「Tokyo middle 30」仲里依紗は子育てに、のんは孤独に、深川麻衣は現状の生活に悩む【第1話ネタバレと第2話予告】

17時15分ドラマ
©フジテレビ

35歳は分岐点。昔思い描いた人生と全く別の人生を歩むが、それはそれ。自分らしく歩き出すために模索する5歳の男児の母で専業主婦・佐倉麻紀(仲里依紗)、アパレルショップの店長・山地遥(のん)、公立小学校の教師・永野薫子(深川麻衣)。「Tokyo middle 30」(毎週水曜、22時、フジテレビ)2026年7月29日、第2話を放送する。予告動画が番組公式サイトで公開されている。



「Tokyo middle 30」とは
「Tokyo middle 30」は、恋、仕事、家庭―思い通りにはいかない現実に直面し、時に3人で泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら、“35歳”という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく恋愛ヒューマンドラマだ。その第1話は7月22日に放送された。

第1話先行試写&制作発表の模様

フジテレビ本社で第1話先行試写&制作発表が行なわれ、キャストの仲里依紗、のん、深川麻衣が登壇した。制作発表会では3人が撮影のエピソードを明かすとともに、参加型トークも実施して、会場は大盛り上がりとなった。

まず、自身の役柄を演じてみて、共感した部分を聞かれた仲は、「脚本を読み進めていくと共感しかなかったですね。15歳からこの仕事をしていることもあって、業界の方たちしか触れ合ってきていないので、麻紀の人生を通していろいろなことを知ることができて新鮮ですし、会話劇のなかで楽しくみなさんとお話しています」とコメントしている。

一方ののんは、「自分のセリフで『孤独死不可避』というセリフがあるんですけど(笑)、ふとそういう気持ちになることもあるよなと思って、面白いなって感じました」と語り、会場の笑いを誘った。

深川は、「美容クリニックで3人がばったりと再会するシーンがあるんですけど、学生のときからの友達に久しぶりに会っても一瞬で昔の空気に戻れるのが、撮影をしている3人の間でもまったく同じで、どこか懐かしさを感じながら撮影をしていました」と話すと、仲が「ドラマなのにびっくりしたよね」と語り、すでに3人の息がピッタリな様子を感じ取ることができた。盛り上がりすぎたと言われる制作発表会の模様は番組公式サイトに掲載されている。

高校時代の3人は?

仲里依紗、のん、深川麻衣の高校時代を演じるのは岡本望来、崎浜梨瑚、梨里花の3人になる。高校生のころから、怒りがわくと沸騰しがちな佐倉麻紀(仲里依紗)は高校時代には男子生徒に消火器の泡をぶちまける。大人になってカラオケ店で「おばさん」よばわりされたことにも怒ってしまう。ただ、そんな麻紀でも、子どものことでは自制がきき、子どもに良かれを思う行動にでる。

アパレルショップの店長・山地遥(のん)にも恋の予感?

結婚している麻紀、同棲中の薫子(深川麻衣)と再会したが、自分だけ彼氏もいない現実を知る。29日に放送される第2話では婚活パーティに参加するが、どうやら不発だ。ただ、店に思わぬ人物が現れ、なにやら恋に発展してゆく。

■第1話ネタバレあらすじ

5歳の男児の母で専業主婦・佐倉麻紀(仲里依紗)、アパレルショップの店長・山地遥(のん)、公立小学校の教師・永野薫子(深川麻衣)は東京に暮らす、35歳。高校で友達になってからは、無敵のズッ友となり、青春の日々を過ごしながら、上京してきていた。

麻紀の夫・宗司(渡辺大知)が経営する美容クリニックで偶然再会した3人は、思い出話に花を咲かせる。麻紀は手放したキャリアに未練があり、ミュージシャンの夢破れて働く遥の心はくすぶり続け、薫子はマッチングアプリで出会った同棲4年目の彼氏・清水義孝(風間俊介)と結婚に踏み切れずにいた。

そんなある日、麻紀は息子の宗太(天野優)が幼稚園でトラブルを起こし呼び出されてしまう。息子の様子に不安を抱えて宗司に相談するも、真面目に取り合ってもらえない。もともと我が強すぎることが心配だった。発達障害を疑われたこともあり、ちゃんと調べたいというが、宗司は医師の立場からそれを認めないのだ。優しい夫ではあるが、麻紀が仕事をしたいといっても、宗太が中学にはいるまでは家に居て欲しいと仕事に反対する。

遥は職場の20代の部下から急きょ合コンに誘われるが、しぶしぶ参加するも気まずくて早々に退散する。こんな状態でいいわけがないと、「30代で彼氏を作る方法」を検索してみる。そこには婚活パーティやマッチングアプリのことが表示された。

一方、勤務先の小学校で具合が悪くなった薫子は帰宅する。いつまでたっても具合はよくならず、吐き気がする。ふと思い立って妊娠検査薬で調べてみると“陽性”だった。ただ、煮え切らない態度の清水には何も言うことが出来なかった。

■第2話あらすじ

薫子(深川麻衣)は彼氏・清水義孝(風間俊介)からのプロポーズを待ち続けるなか、同棲4年目に突入。義孝は将来設計に興味はなく、薫子が「話したいことがある」と伝えるも仕事優先だ。薫子は妊娠検査薬で陽性判定が出ていたことを話せずにいた。薫子はその現状を麻紀(仲里依紗)と遥(のん)に相談すると、麻紀が怒ってしまう。

そんな麻紀は子どものことで悩んでいた。女の子に怪我をさせてしまったことをきっかけに、発達障害ではないかと診断を受けさせたい。しかし、夫の宗司(渡辺大知)は反対する。

遙は婚活パーティにでてみるが、収穫はない。そんなある日、店にふらりとやってきた客・藤川晃之助(朝井大智)と出会う。

フジテレビ 2026年7月22日スタート。毎週水曜日22時放送「Tokyo middle 30」。出演: 仲里依紗、のん、深川麻衣、渡辺大知、朝井大智、風間俊介、中島颯太、阪本奨悟、天野優 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@middle30_fujitv」。

フジテレビ「Tokyo middle 30」番組公式サイト

【2026年夏ドラマ紹介】【全話あらすじ・関連記事】