冷遇された“偽兄妹”が家族の確執と過去の真相に挑む中国ドラマ「安寧録~海棠に降る光~」、BS12で無料BS初放送
中国で大きな話題を呼んだロマンス史劇「安寧録~海棠に降る光~」が、2026年8月10日から毎週月・火曜日(15:00~17:00)に2話連続で日本でも放送される。初回のみ1話放送。番組サイトで予告動画が公開中。また、放送後、TVerにて見逃し配信される。
無料BS初放送となる「安寧録~海棠に降る光~」は、名家の中で冷遇されてきた“偽兄妹”が、数々の試練を共に乗り越えながら、家族に隠された確執や過去の真相に立ち向かい、やがて真実の愛を見つけていく物語だ。⇒【全話あらすじ】
中国ではテレビ放送でリアルタイム視聴率1位を記録し、配信開始からわずか5日間で再生回数2億回を突破。さらに、2024年の国内ドラマアワードでは「年間優秀ドラマ賞」など6冠を達成するなど、高い評価を獲得した話題作。全40話にわたって繰り広げられる、家族愛、陰謀、復讐、そして切ないロマンスに注目したい。
■「安寧録~海棠に降る光~」とは?
物語の中心となるのは、名家・羅家で育った異母兄妹、羅慎遠(ルオ・シェンユエン)と羅宜寧(ルオ・イーニン)。
羅宜寧は羅家の嫡女でありながら、幼い頃に側妻の陰謀によって冤罪を着せられ、6歳で本邸を追われてしまう。一方、異母兄の羅慎遠も侍女の子として生まれたことから、正統な一族の一員として認められず、族譜にすら名前を載せてもらえない冷遇された存在だった。
そんな2人が再び出会い、それぞれが抱えていた苦しみを理解し合いながら、羅家に隠された秘密と真相を追っていく。
最初は“兄妹”という関係だった2人。しかし、危機を共に乗り越え、互いを支え合ううちに、その絆は次第に特別なものへと変化していく。
家族というしがらみ、身分の壁、そして過去に隠された真実――。さまざまな困難を乗り越える2人が、最後にたどり着く“本当の愛”とは?
■あらすじ
羅家の嫡女・羅宜寧は、6歳の頃、父の側妻・喬月嬋(チャオ・ユエチャン)の策略によって、流産の罪を着せられてしまう。幼い宜寧には身に覚えのない罪だったが、彼女の言葉に耳を傾ける者はなく、家を追われて別邸で暮らすことになる。
それから長い年月が過ぎ、祖母である大奥様の還暦祝いを機に、宜寧は都の本邸へ戻ることに。しかし、彼女の心には幼い頃に受けた仕打ちへの苦しみと、自らの無実を証明したいという強い思いが残されていた。本邸に戻った宜寧が出会ったのが、異母兄の羅慎遠だった。
慎遠もまた、羅家では日陰者のように扱われている人物だった。侍女の子として生まれたため、族譜にすら名前を載せてもらえない身。しかし、そんな境遇に屈することなく、優れた才覚と知略、そして強い正義感を秘めていた。
実は慎遠には、密かに果たそうとしている目的があった。それは、亡き恩師の汚名を晴らすこと。慎遠はそのために秘密裏に行動しながら、羅家や周囲で起こるさまざまな出来事の裏側を探っていた。
そんな中、危機に陥った宜寧を慎遠が陰ながら救ったことをきっかけに、2人は次第に協力し合うようになる。羅家に渦巻く陰謀、家族の確執、そして幼い頃から隠され続けてきた過去の真相。2人は互いを支えながら、一つ一つの謎を解き明かしていく。そして、共に困難を乗り越える中で、単なる“偽兄妹”だった2人の関係にも少しずつ変化が訪れる。
果たして宜寧は、自らに着せられた冤罪を晴らすことができるのか。そして慎遠は、恩師の汚名をそそぐことができるのか――。
家族に隠された真実を追う2人の運命と、切なくも美しい愛の行方が描かれていく。
■見どころ① 中国で大ヒット!ドラマアワード6冠の話題作
まず注目したいのが、本国・中国での圧倒的な人気だ。テレビ放送ではリアルタイム視聴率1位を記録。さらに配信プラットフォームでは、配信開始からわずか5日間で再生回数2億回を突破するなど、大きな反響を呼んだ。
その人気は数字だけにとどまらず、2024年の国内ドラマアワードでは「年間優秀ドラマ賞」など6つの賞を獲得。中国で高い評価を受けた話題作だけに、緻密なストーリーとキャラクターの魅力にも期待が高まる。
■見どころ② “偽兄妹”から始まる切ないロマンス
本作最大の魅力ともいえるのが、羅慎遠と羅宜寧の関係だ。同じ羅家に生まれながら、どちらも家の中では“日陰者”。嫡女でありながら冤罪によって追放された宜寧と、侍女の子として生まれたため一族から認められない慎遠。立場は違っていても、家族の中で孤独を抱えてきたという共通点を持っている。
そんな2人が、互いの境遇を理解し、危機のたびに支え合っていく。最初は兄妹としての信頼だったものが、やがてかけがえのない存在へと変わっていく過程が、本作ならではのロマンスを生み出している。ただ甘いだけではない、家族のしがらみや過去の秘密を乗り越えた先にある愛。2人の関係がどのように変化していくのかが大きな見どころとなる。
■見どころ③ ジャン・ワンイー×レン・ミン、注目の若手俳優が共演
主人公・羅慎遠を演じるのは、数々の話題作で存在感を発揮してきたジャン・ワンイー(張晩意)。慎遠は、表向きには冷遇された存在でありながら、内には優れた知性と強い意志を秘めた人物。恩師のために真相を追う一方、宜寧の危機には陰ながら手を差し伸べるという、複雑な魅力を持つキャラクターだ。そんな慎遠の繊細な感情と秘めた情熱を、ジャン・ワンイーが確かな演技力で表現する。
そして羅宜寧を演じるのは、レン・ミン(任敏)。幼い頃に理不尽な冤罪を着せられながらも、決して運命に屈することなく、自らの力で真実をつかもうとする宜寧。芯の強さと繊細さを併せ持つヒロインを、レン・ミンがフレッシュかつ力強く演じている。本作で高い評価を受け、演技賞も受賞した2人。若手実力派俳優による息の合った演技にも注目だ。
■“家族”とは何なのか――過去の真相と愛を描く40話
「安寧録~海棠に降る光~」は、単なるラブストーリーではない。
名家・羅家を舞台に、嫡女と庶子という立場の違い、家族同士の確執、幼い頃に起きた事件、そして隠されてきた真実が複雑に絡み合っていく。自らの無実を証明しようとする宜寧と、恩師の汚名を晴らそうとする慎遠。それぞれが抱える目的のために動き始めた2人が、やがて互いを支え、運命を共にするようになる。
果たして、2人は過去の真相にたどり着くことができるのか。
そして、家族という複雑なしがらみの中で育った“偽兄妹”は、真実の愛を見つけることができるのか――。
中国で6冠を達成した話題のロマンス史劇「安寧録~海棠に降る光~」。華麗な時代劇の世界観と、陰謀渦巻くストーリー、そして切ない“偽兄妹”ロマンスを全40話でじっくり楽しみたい。
■キャスト
羅慎遠(ルオ・シェンユエン)役:ジャン・ワンイー
羅宜寧(ルオ・イーニン)役:レン・ミン
陸嘉学(ルー・ジアシュエ)役:ツーシャー
林茂(リン・マオ) 役:ウー・ユーハン
羅宜秀(ルオ・イーシウ) 役:ドン・スーイー
ほか
◇BS12「安寧録~海棠に降る光~」HP
2026年8月10日スタート 月・火15:00-17:00 2話連続、無料BS初放送
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