パク・ボゴム、“みんなで隣同士に住みたい!”「雲が再び描いた月明り」5人が洪川に集結【第1回レポート】

09月17日08時26分ドラマ
画像:싱글리스트公式Xより [구르미 다시 그린 달빛]

2016年に大ヒットした韓国ドラマ「雲が描いた月明り」のメインキャスト5人が、放送から10年を経て再集結した。



9月16日にKBS 2TVで放送された「雲が再び描いた月明り」(原題:구르미 다시 그린 달빛)第1回では、パク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン、チェ・スビン、クァク・ドンヨンが江原道・洪川(ホンチョン)へ1泊2日の旅に出発。10年前の衣装を再び身につける場面から、宿での料理や写真撮影、夜の虫騒動まで、スターたちの飾らない姿が公開された。

さらに食事を囲みながら、結婚や10年間の思い出、そして10年後の20周年について語り合うなど、ドラマ終了後も続いてきた5人の絆が感じられる内容となった。

【番組レポートの前に】
ちなみに5人の年齢は以下の通り。
ジニョン:1991年11月18日生まれ → 34歳
パク・ボゴム:1993年6月16日生まれ → 33歳
チェ・スビン:1994年7月10日生まれ → 32歳
クァク・ドンヨン:1997年3月19日生まれ → 29歳
キム・ユジョン:1999年9月22日生まれ → 26歳

江原道 洪川(ホンチョン)の静かな田舎町を舞台に、1泊2日で行われた。

【第1回番組レポート】
くるみ画像:싱글리스트公式Xより  [구르미 다시 그린 달빛]
■10年前の衣装で「雲が描いた月明り」が再び!
「雲が再び描いた月明り」は、「雲が描いた月明り」放送10周年を記念して、メインキャスト5人が再集結したリアル旅行特番だ。

第1回では、江原道・洪川の静かな田舎町を舞台に、5人が1泊2日の旅行を楽しんだ。旅の始まりからファンを喜ばせたのが、10年前のドラマ衣装を身につけた5人の姿。ハンボクなど当時の衣装で集まったメンバーたちは、まるで2016年にタイムスリップしたかのような雰囲気を見せた。

10年という年月を感じさせながらも、5人が並ぶと当時を思い出させる“雲が描いた月明り”の世界がよみがえり、ファンを感動させた。

■パク・ボゴム「一番先に結婚するのはユジョン」
旅行中には、5人の結婚についてもトークが繰り広げられた。事前インタビューで「誰が一番早く結婚しそうか」と聞かれたパク・ボゴムは、迷わずキム・ユジョンを挙げたという。「1位はユジョン」と答えたパク・ボゴムは、「いい人に出会って、温かい家庭を築きそうだから」と、その理由を説明した。

一番年下のキム・ユジョンは「私が一番年下なのに、どうして?」と戸惑った様子。さらに「この中の誰かが結婚したら、不思議な気分になりそう」と照れくさそうに笑った。一方、「一番結婚が遅そうなのは誰?」という質問では、パク・ボゴムはジニョンをじっと見つめたものの、「冗談だよ。遅くなる人はいないと思う」と笑わせた。

■「みんな隣に住んでいたらいい」
5人への愛情が特に感じられたのが、パク・ボゴムの言葉だった。
「ふと思ったんです。みんなが僕たちの隣に住んでいたらいいなって」
そう語ったパク・ボゴムは、「お互いの子どもを見てあげたり、遊びに行ったりできるじゃないですか」と、メンバーと家族ぐるみで交流する未来を想像した。

さらに、10年後の20周年にも5人で集まる未来を思い描くなど、ドラマが終了してからも続いてきた5人の関係性が伝わる場面となった。キム・ユジョンも「じゃあ20周年の旅行では、みんな赤ちゃんを抱いているのかな」と笑い、和やかな雰囲気に包まれた。

■キム・ユジョン「最初はボゴムさんと呼んでいた」
10年前の撮影秘話も飛び出した。子役時代から活動していたキム・ユジョンにとって、「雲が描いた月明り」は幼いイメージから抜け出し、成人女優として大きく飛躍するきっかけとなった作品。

当時についてキム・ユジョンは、先輩たちを子役時代には「アジョジ(おじさん)」と呼んでいたものの、「オッパ(お兄さん)と呼んで」と言われると恥ずかしかったたと回想。

「だから『ヒョン』か『~さん』と呼んでいた。最初はパク・ボゴムも『ボゴムさん』と呼んでいたんですが、周りからオッパと呼ぶように言われて、唯一『ボゴムオッパ』と呼ぶようになった」と明かした。当時彼女が「オッパ」と呼んだのはパク・ボゴムだけだったとも付け加えた。

さらに、パク・ボゴム、クァク・ドンヨンと飲みに行った思い出も披露。「5人のうち、私たちだけスケジュールが合ったんです。すると突然、ボゴムオッパが暴走して、『2軒目に行こう』『3軒目に行こう』って」

パク・ボゴムも「その時、本当に帰るのが遅くなったよね。僕の人生で初めて、あんなに遅く帰宅した。あの時間まで開いている店があることが不思議だった」と当時を振り返った。

■宿では料理、写真撮影…素顔の5人にファンも笑顔
洪川の宿に到着した5人は、ペクスク(鶏肉の水炊き)、キムチチヂミ、ラムチョップ、ビビン麺などを囲み、10周年の宴を楽しんだ。

ペクスクのスープを味わったクァク・ドンヨンは「スープが本当に最高だ。今夜は朝まで起きていよう」と大絶賛。チェ・スビンが「うちのお父さんみたい」と笑わせる場面もあった。ジニョンは「ペクスクを食べていたら、ジャヒョンダンのシーンを思い出す」と、料理をきっかけにドラマの思い出を振り返った。

宿では5人で料理をしたり、写真を撮り合ったりするなど、トップスターとしての華やかな姿とは違う自然体の姿も公開された。さらに、夜には田舎ならではの予想外の虫に遭遇し、5人が大騒ぎする場面も。カメラを意識せず、少年少女のようにはしゃぐ姿が笑いを誘った。

■パク・ボゴムが語ったキム・ユジョン&クァク・ドンヨンへの思い
10年前の撮影現場について、パク・ボゴムはキム・ユジョンへの感謝も口にした。「撮影中、僕がどんなに大変でも、ユジョンほど大変ではないと思っていました。感情の起伏が大きいキャラクターなのに、仲間たちのことをよく気遣ってくれた」

また、クァク・ドンヨンについては、「当時の姿を見返すと、クァク・ドンヨンはいつも笑っている。あの頃は僕たちが顔を洗うことすらできないほどのハードスケジュールだったのに、僕に手紙を書いてくれたことがある」と明かした。

10年前の過酷な撮影の日々を振り返りながら、今も変わらない仲間への愛情を語った。

[구르미 다시 그린 달빛] | KBS 260916 방송(ハイライト映像)

■「雲が描いた月明り」10周年、視聴率は1.8%
「雲が描いた月明り」は2016年に放送され、パク・ボゴム演じるツンデレ王世子イ・ヨンと、キム・ユジョン演じる男装内官ホン・ラオンによる宮廷ロマンスで人気を集めた。

最高視聴率23.3%を記録する大ヒットとなり、ジニョン、チェ・スビン、クァク・ドンヨンを含むキャストたちも一躍注目を浴びた。

そんな作品の10周年を記念した5人の再集結だけに、放送前から大きな関心を集めていたが、9月16日に放送された第1回の視聴率は1.8%だった。同時間帯に放送されていた「スーパーマンが帰ってきた」は直近で2.6%を記録しており、視聴率という数字では期待を下回るスタートとなった。

7月4日から4日間にわたって放送された「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」の放送10周年を記念した特別プロジェクト『トッケビ10周年旅行~一緒にいるから輝く時間~』の初回は全国基準で3.3%だった。

それでも第1回では、10年前の衣装での再登場から、洪川での旅行、料理、虫騒動、撮影秘話、結婚トークまで、5人の飾らない姿がたっぷりと届けられた。

「みんなで隣に住みたい」「20周年にも5人で集まりたい」というパク・ボゴムの言葉からも伝わるように、「雲が描いた月明り」が終わってから10年。5人の間には、作品を超えた変わらない絆が続いているようだ。

第1回は、そんな5人の“10年後の今”を楽しめる、ファンにとって特別な再会の時間となった。第2回は9月23日(水)夜9時からも放送される。Wavveでは9月16日(水)に「雲が再び描いた月明り」が独占公開される。日本では、KBS Worldにて11月に前編、12月に後編を日本初放送される予定だ。

KBS「구르미 그린 달빛」HP

[1차 티저] [구르미 다시 그린 달빛] | KBS(1次ティーザー)
[2차 티저] [구르미 다시 그린 달빛] | KBS(2次ティーザー)

kandoratop【作品詳細】【「雲が描いた月明り」を2倍楽しむ】