チュ・ヨンウに何があったのか…「恋愛博士」研究室ポスター公開

08時54分ドラマ
ポスター:ENA official Xより

10月5日、韓国で初回放送を迎えるENAの新月火ドラマ「恋愛博士」(演出:アン・パンソク、脚本:ミン・ヒョジョン)制作陣は29日、パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)の複雑な感情を捉えた研究室ポスターを公開した。



「恋愛博士」は、高校時代に水泳選手だったものの、病気によって片脚を失った博士課程の学生パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)と、進路を見失って迷った末、新たな道へ進むことになった修士課程の学生イム・ユジン(キム・ソヒョン)の物語を描く。

ロボット研究室を舞台に、恋愛に不器用な2人の青春ロマンスと、大学院生たちの日常を描く作品だ。

公開されたポスターには、研究室の床に座り込むパク・ミンジェの姿が収められている。何かを見つめるミンジェの揺れ動く眼差しと寂しげな表情が、これまでとは異なる雰囲気を醸し出している。研究室でミンジェに一体何が起きたのか、気になるところだ。

パク・ミンジェは、病気によって右脚を失い、水泳選手になる夢を諦めた人物。失われた夢の代わりにロボット工学という新たな人生を見つけた博士課程の学生で、少しゆっくりではあるものの、誠実に研究を続けている。

感情を表現することは苦手だが、自分の置かれた状況を受け入れ、その中で自分にできることを探していく人物だ。そんなミンジェが、行動力にあふれたイム・ユジンと出会ったことで、思いもよらない変化を迎えることになる。

チュ・ヨンウはパク・ミンジェについて、「自分の置かれた状況を誰よりもよく理解し、その中で自分にできることを黙々と探していく人物なので、過去の傷に苦しみ続けたり、挫折している人物として描こうとはしませんでした」と説明した。

さらに、「恋愛においては、ミンジェが抱えている傷が大きく影響しているように感じました」とし、「相手を傷つけてしまうのではないかと慎重になり、不安を感じたり、自分自身を弱い人間だと思うこともあります」と付け加えた。

ロボット研究にも恋にもためらうことなく突き進むイム・ユジンが、ミンジェの心にどのような変化をもたらすのか。2人の関係を見守るうえで、大きなポイントとなりそうだ。

「恋愛博士」は、「卒業」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「ある春の夜に」「密会」などを手掛けたアン・パンソク監督と、「屋根部屋のネコ」「フルハウス」などを執筆したミン・ヒョジョン脚本家がタッグを組んだ作品。

現実的な感情の機微を描いてきたアン・パンソク監督とミン・ヒョジョン脚本家が、チュ・ヨンウとキム・ソヒョンを通して、どのような青春ロマンスを作り上げるのか注目される。

制作陣は、「欠けたものを抱える若者たちの物語が、心に響く作品」とし、「パク・ミンジェとイム・ユジンは、それぞれの方法で勇気と慰めを届けます。互いを通して成長していく過程も、共感とときめきをもたらすでしょう」とコメントした。

「恋愛博士」は10月5日(月)22時より初放送、Disney+で世界配信される予定だ。なお、現時点では日本での配信・放送について正式な発表はされていない。

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