「新兵4:サボタージュ」第11話、オ・デファンが少佐昇進でお祭り騒ぎ、女性少佐(コン・ミンジョン)が突然登場【ネタバレ】

09時13分ドラマ
画像:ENA「신병4:사보타주」EP.11より

ENA「新兵4:サボタージュ」第11話(配信版:第21・22話)が9月28日に放送された。第10話で自己最高視聴率を更新した「新兵4」だが、最終回直前の第11話では一転、3%台に落ち込む中で、物語も2中隊に不穏な空気が漂い始める。

チョ・ベクホ(オ・デファン)の少佐昇進を祝う部隊員たちの騒動や、ムン・ビッナリ(キム・ヨハン)の炊事兵勧誘、パク・ジェス(オ・ヨン)の過去の恋など、コミカルなエピソードが展開。一方、ラストにはキム・ハナ少佐(コン・ミンジョン)が突然部隊を訪れ、最終回に向けて大きな波乱を予告した。

●【「U-NEXT」で独占配信の韓国ドラマはこちら】



「新兵4:サボタージュ」は、韓国軍隊での日常をリアルかつ軽快に描いたミリタリーコメディシリーズの最新作。➡特集【「新兵4:サボタージュ」を2倍楽しむ】

■キャスト➡S4キャスト・キャラクター(登場人物)を画像、おすすめ作品と徹底解説
パク・ミンソク役:キム・ミンホ(キン・ミノ)
チョン・セゲ役:キム・ドンジュン
チョ・ベクホ役:オ・デファン
ピョン・ヒョクジン役:イ・ヒョンギュン
キム・ヒョヌク役:イ・ウォンジョン
チェ・イルグ役:ナム・テウ
パク・ミンジュ役:イ・スジ
ムン・ビンナリ役:キム・ヨハン
キム・サンフン役:イ・チュング
 ほか

■第11話(配信:21話 次期少佐 チョ・ベクホ/22話 招かれざる客)ネタバレあらすじ
2中隊にチョ・ベクホが少佐に昇進するという知らせが届き、部隊はお祝いムードに包まれる。部隊員たちは名札や装具だけでなく、ボールペンやタンブラーまで「少佐(昇進予定)チョ・ベクホ」に変更。昇進をめぐる過剰な忠誠心が、さっそく笑いを誘う。

しかし、護国訓練を終えて喜んでいたのも束の間、延期されていた「部隊整備週間」がスタート。2中隊には毛布の洗濯が割り当てられ、部隊員たちは大量の汚れた水に悲鳴を上げながら、過酷な洗濯作業に奮闘する。ようやく洗濯を終えたと思ったところで、水を吸って重くなった毛布が土の上に落ちるという悲劇まで起こった。

そんな中、ムン・ビッナリは炊事兵から勧誘を受ける。さまざまな特別メニューを提示されても断り続けていたビッナリだったが、「カルボナーラ・フォー」に続いて、卵焼きと肉がたっぷり入ったコリコムタンまで登場すると、ついに心が揺らぐ。「いいです」と承諾しようとした瞬間、チェ・イルグ(ナム・テウ)に見つかってしまい、またしてもピンチに陥る。

一方、行軍担当官パク・ジェスの意外な過去も明らかになる。部隊で「自動販売機のおばさん」と呼ばれている女性(チョン・イラン)に、若い頃のジェスがバラの花を手に告白していたのだ。しかし、彼女からは「愛は自動販売機のようなもの」と冷たく断られていた。現在では「自動販売機のおばさん」とチャンおじさん(キム・ジュンベ)の間に意味深な雰囲気が漂っており、ジェスの過去との対比が笑いを誘った。

部隊の外では、イム・ソンミン(ナム・ミヌ)が楽しみにしていたキャンプが始まる。ところが、紹介(合コン)を兼ねたロマンチックなキャンプを期待していたソンミンとは裏腹に、パク・ミンジュ中士(イ・スジ)は現地に着くなり土質を確認し、即席の浄水フィルターを作るなど、まるで野外生存訓練のような行動を開始。さらに看護将校キム・ヘソン(キム・ヘソン)も加わり、キャンプは完全なサバイバル訓練へと変わってしまう。

その途中でパク・ミンジュが足を負傷すると、ソンミンが彼女を背負って下山することに。背負われたミンジュはソンミンに自分の気持ちを伝えようとするが、ソンミンが足を踏み外したため、肝心の言葉は伝わらなかった。ところが下山後、ミンジュは何事もなかったかのように歩き、意味深な笑顔を浮かべる。

その後、2中隊には待ちに待った会食の時間が訪れる。ベクホは部隊員たちに「足りないところを君たちがしっかり補ってくれてありがとう」と感謝を伝え、皆で歌い、乾杯しながら楽しい時間を過ごした。

しかし、平和な時間は長く続かなかった。前大隊長ナム・ジュンボム(チョ・スンヨン)がベクホに意味深な言葉を残したうえ、大隊長室にかかってきた謎の電話を誰かが途中で切ってしまう。部隊に不穏な空気が漂い始める。

そしてラスト、予告なしに新華部隊を訪れたのがキム・ハナ少佐だった。ハナは「全国財物調査のために訪問した」と目的を明かす。少佐クラスの監察官が突然部隊を訪れたことで、ベクホたちの穏やかな日常は再び緊張感に包まれることになった。

■第11話の見どころ
第11話は、チョ・ベクホの少佐昇進をめぐる2中隊の「過剰な忠誠競争」がまず笑いどころ。名札や装具だけでなく、身の回りの品まで「少佐(昇進予定)チョ・ベクホ」に変えてしまう部隊員たちの姿がコミカルに描かれた。

ムン・ビッナリの炊事兵勧誘も見逃せない。どんな特別メニューにも動じなかったビッナリが、カルボナーラ・フォーとコリコムタンの誘惑に敗れてしまう展開は、「新兵4」らしいユーモアたっぷりのエピソードとなった。

さらに、パク・ジェスの切ない過去の恋や、イム・ソンミンとパク・ミンジュのキャンプ騒動など、軍隊の外も含めてコミカルな物語が続いた。特に紹介を期待していたソンミンのキャンプが、まさかのサバイバル訓練になってしまう展開は必見だ。

視聴率は全国平均3.9%を記録し、第10話の4.8%から0.9ポイント下落した。一方、瞬間最高視聴率は4.6%を記録し、同時間帯の月火ドラマでは1位となった。

そして最大のポイントは、ラストに登場したキム・ハナ少佐だ。全国財物調査を理由に事前連絡なしで部隊へ乗り込んできたハナの登場によって、それまで和やかだった2中隊の空気が一変。さらに最終回予告では、ハナの調査が変革陣大隊長(イ・ヒョンギュン)にも及ぶことが示され、新たな波乱が幕を開ける。

◇12話(最終回)予告

「新兵4:サボタージュ」第12話(最終回、配信23・24話)は、9月29日22時からENAで放送。KT Genie TVとTVINGでも視聴できる。日本ではU-NEXTにて独占配信(各220円(税込)・2日間(日本初・独占配信)される。

◇[신병4 : 사보타주]메인 예고(メイン予告)

kandoratop【作品詳細】【「新兵4:サボタージュ」を2倍楽しむ】