「kiDnap GAME」日韓で初回から話題沸騰!坂口健太郎×イ・ジュンギの“誘拐サバイバル”に「映画級」「先が読めない」と絶賛の声
10月6日(火)21時からフジテレビ系でスタートした日韓共同制作ドラマ「kiDnap GAME」(キッドナップゲーム/키드냅 게임)が、初回放送から大きな注目を集めている。
「kiDnap GAME」は、東京、ソウル、香港などアジア7都市で、同じ日、同じ時刻に大切な人が誘拐されるという衝撃的な設定から始まる。日本では坂口健太郎、韓国ではイ・ジュンギが、それぞれ愛する人を誘拐された主人公を演じる。
さらに日本放送の1時間後となる韓国ChannelAでも初回が放送され、日韓それぞれのSNSやドラマレビューサイトで盛り上がりを見せた。日本の視聴者からは「地上波ドラマとは思えない」「映画級のスケール」といった声が上がる一方、韓国でも「第1話から一気に引き込まれた」と、壮大な設定と主演2人の熱演を評価する声が相次いでいる。
■第1話あらすじ(ネタバレなし)
物語は、東京、ソウル、香港などアジア7都市で、同じ日、同じ時刻に大切な人が誘拐される事件から始まる。東京の刑事・新出敏郎(坂口健太郎)は妻を、ソウルの天才外科医・ハン・ギジュ(イ・ジュンギ)は盲目の愛娘を突然奪われる。そんな彼らのもとに届いたのは、謎の「kiDnap GAME」への参加を告げるメッセージだった。「7人の人質のうち、救われるのは1人だけ」という残酷なルールのもと、愛する人を救うための究極のサバイバルゲームが幕を開ける。
※第1話の詳しいあらすじと見どころはこちらで紹介➡【全話あらすじ・見どこと】
■日本では「映画級のスケール」「『VIVANT』を思い出す」と反響
日本で初回が放送されると、SNSやドラマレビューサイト「Filmarks」などでは、早くもさまざまな感想が飛び交った。
特に目立ったのが、地上波ドラマの枠を超えたスケール感への驚きだ。「日本、韓国、香港の共同制作だけあって映画みたい」「アジア7都市で同時に事件が起きるのがすごい」「今期で一番スケールが大きい」といった声が見られ、世界規模で物語が展開する点を「VIVANT」と重ねる視聴者もいた。
また、1話から次々と謎が提示される構成についても、「展開が速くて目が離せない」「先が全然読めない」「これは続きが気になる」と好意的な反応が目立った。そして、日本の視聴者にとって大きな話題となったのが、イ・ジュンギの出演だ。韓国を代表する俳優の一人であるイ・ジュンギを、日本の地上波で毎週見られることを喜ぶファンも多く、「日本のドラマにイ・ジュンギが出ているのが夢みたい」「相変わらず演技がすごい」と歓喜の声が上がった。
一方、主演の坂口健太郎についても、これまでの爽やかなイメージとは異なる、追い詰められた刑事役に注目が集まった。「ダークな雰囲気が似合う」「こんな坂口健太郎は新鮮」「これからアクションや心理戦がどうなるのか楽しみ」と、ハードな役柄への期待が高まっている。
なお、初回の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は世帯4.7%、個人2.6%だったことが分かった、(10月7日、10時30分追記)
■「吹き替えが気になる」の声も……副音声で楽しむ視聴者も
一方で、国際色の強い作品ならではの戸惑いもあった。海外パートでは日本語吹き替え音声が流れるため、一部の視聴者からは「吹き替えの声に違和感がある」「少し不自然に感じる」といった声も。
その一方で、イ・ジュンギの韓国語での演技を楽しみたいファンからは、副音声+字幕に切り替えて視聴する方法もSNSなどで共有された。また、「世界同時に7人も誘拐されるのはさすがに無理があるのでは」「そんな簡単に誘拐できる?」など、サスペンス作品ならではの設定へのツッコミも一部で見られた。
とはいえ、こうした戸惑いを上回る勢いで「次もリアタイしたい」「今期で一番気になる」といった声が広がっており、初回から視聴者の心をつかんだことは間違いなさそうだ。
■韓国でもイ・ジュンギ&坂口健太郎の熱演を絶賛
日本から1時間遅れとなる22時から放送された韓国でも、「키드냅 게임」は大きな話題となった。
韓国では総合編成チャンネル「Channel A」で放送され、第1話の視聴率はニールセンコリア全国基準で0.3%だった。ただし、韓国では平日22時という時間帯に加え、ケーブル・総合編成チャンネルでの放送であり、さらにDisney+でも同時配信されている。そのため、テレビ視聴率だけで作品への反響を判断するのは早いだろう。
実際、初回放送後の韓国では、作品のスケールと主演2人の演技に対する評価が目立った。
特に注目されたのが、愛する娘を守れなかったことに苦しむハン・ギジュを演じたイ・ジュンギだ。娘が誘拐されたことを知り、街中で絶叫するなど、極限状態に追い込まれた父親の感情を全身で表現。韓国の視聴者からは、その熱演に「さすが」「胸が締め付けられる」といった反応が寄せられた。
また、東京の刑事・新出を演じる坂口健太郎についても、静かな中に怒りと焦燥をにじませる演技が好評。日韓を代表する2人の俳優が、それぞれ異なるアプローチで極限状態の人物を演じている点が評価されている。
■韓国では「自分ならどうする?」究極の選択に戦慄
韓国の視聴者が特に注目したのが、「7人のうち、救えるのは1人だけ」というゲームのルールだ。自分の愛する人を救うためには、別の誰かを犠牲にしなければならない。これは単純なサバイバルゲームではなく、「自分の大切な人のためなら、他人を犠牲にできるのか」という究極のジレンマを突きつけるものだ。
韓国では「自分ならどうするか考えてしまう」「このルールが怖すぎる」「これからどんな心理戦になるのか楽しみ」といった反応が見られ、今後の展開への期待を高めている。
アジア7都市を舞台にした壮大な誘拐事件と、愛する人を救うための究極の選択。日韓の視聴者を同時に巻き込みながら幕を開けた「kiDnap GAME」は、第1話から「誰が生き残るのか」だけでなく、「自分なら誰を救うのか」という問いまで突きつけてきた。
日本では坂口健太郎、韓国ではイ・ジュンギという2人の主演俳優が、それぞれの場所で同じ“誘拐ゲーム”に挑む本作。日韓同時展開という異例のスタイルも含め、今後どのように物語が交差していくのか、ますます目が離せなくなりそうだ。
「kiDnap GAME」は10月6日から毎週火曜日、全11話で放送予定。日本ではフジテレビ系で21時から放送、TVer、FODで見逃し配信。韓国ではチャンネルAで22時から放送されるほか、Disney+ Koreaでも配信される。
<日本のキャスト(役名)>
坂口健太郎(新出敏郎)、桜井ユキ(新出沙織)、岡崎紗絵(磯部明菜)、満島真之介(比嘉蔵之介)、笠松将(漆原春樹)、尾野真千子(上村園美)、山崎竜太郎(兵藤遼平)、マキタスポーツ(高槻正明)らが事件関係者や警察として出演
<韓国のキャスト(役名)>
イ・ジュンギ(ハン・キジュ)、チェ・ソユル(ハン・リアン)、イ・ソファン(パク・ドングク)、キム・ジェギョン(ナム・アユン)、ムン・ジイン(キム・ニコル)
<その他アジア各国のキャスト(役名)>
アリス・クー(クリスティーナ / 台北)、スタンリー・ヤウ(アンディー / 香港)、キャリー・ウォン(ジャニス / シンガポール)、ジョエル・トーレ(ミゲル / マニラ)、プレーオ=ナルポーンカモン・チャイセーン(アム / バンコク)がゲーム参加者などとして参加
番組公式X(Twitter)アカウントは「@kidnapgame_jp」
◇フジテレビ系「kiDnap GAME」HP
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