「俺たちの箱根駅伝」大泉洋が箱根駅伝の伝統と改革の間で葛藤する中、山下智久が監督に【第1話ネタバレ】

12時10分ドラマ
画像:日テレ「俺たちの箱根駅伝」HPより

10月1日に放送された日本テレビ土曜ドラマ「俺たちの箱根駅伝」第1話では、瀬尾(佐野勇斗)が杏奈(松本若菜)と共に大炎上の窮地をくぐり抜けようと奮闘する様子が描かれた。こちらでは1話のあらすじと見どころを紹介(ネタバレあり)。



「俺たちの箱根駅伝」は、 正月の風物詩、2日間、217.1kmにかけた青春とプライドをテレビ局側と選手側の目線から描きだす感動作。⇒【関連記事・各話のあらすじ】

■キャスト
徳重亮:大泉洋
宮本菜月:伊藤沙莉
甲斐真人:山下智久
青葉隼斗:小林虎之介
 ほか

■第1話「転んだままで終われるか!不屈の逆転劇、開幕!!あらすじ
箱根駅伝1画像:日テレ「俺たちの箱根駅伝」HPより
箱根駅伝予選会が行われるこの日。中継を担当する大日テレビのスポーツチーフPD・徳重(大泉洋)は、画面越しにこの様子を見守る。彼はセンターディレクターの菜月(伊藤沙莉)達と共に名門・明誠学院大学に注目した。

諸矢監督(寺尾聰)率いるチームには怪我から復帰したばかりのエース・隼斗(小林虎之介)がいた。彼が実力を発揮さえ出来れば箱根行きは確実と言われていたが、勇斗は箱根駅伝の魔物に屈する。結果、明誠は僅か10秒差で箱根行きを逃す。

自責の念を抱える隼斗に諸矢監督は引退の意思を明かす。自分がいなくなってもやっていける、との信頼の言葉に涙する隼斗は彼の後任の名を聞き、目を丸くする。その人物・甲斐(山下智久)はかつての明誠エースで区間賞を三度も獲得した経歴を持つ人物だった。

一方の徳重は箱根駅伝中継の本番で紅白超えの視聴率を獲得しろ、と編成局長・黒石(高橋克典)から無理難題を突きつけられる。バラエティ要素を盛り込むなど、スポーツ中継にリスペクトの無い彼の提案に徳重、菜月たちが眉を潜める。

諸矢監督から学生連合チームとして走るよう言われ、驚く隼斗。出場を逃した仲間のために箱根を走れ、と言われた。選手たちの中には甲斐が新監督となることに納得出来ない者も。その不満は学生連合に選ばれた隼斗にも向かい、彼は葛藤する。甲斐はそんな隼斗の背中を押した

黒石は人気お笑いタレント畑山(生瀬勝久)を独断でブッキングする。この一件で徳重は黒石と激しく対立し、結果テレビ局を揺るがす大問題に発展。畑山が所属する芸能事務所社長はタレントを軽視するような徳重の考えに憤り、大日テレビの番組から所属タレント達を引かせ始めたのだ。

対立が局内にまで広がる中、徳重は役員会議にかけられる。箱根駅伝の主役は選手であるべき、との彼の思いにはスポンサーのミヤコビールの曽根(小泉孝太郎)も同意。従来の放送形式が守れないならスポンサーを降りる、と語る彼に役員達は顔色を変え、黒岩に責任を追及する。

箱根の伝統を守れたことに徳重たちは喜ぶ。その頃、学生連合の選手と会った甲斐は箱根駅伝で3位以上を目指す、と告げた。

■第1話見どころ
徳永たちの箱根駅伝への熱い思いと、長く続く伝統にスポットが当たった1話。伝統を守りたい、という思い、その一方で改革も必要なのではないかと揺れる徳永の姿を見た視聴者からは「毎年楽しみにしていた箱根駅伝はこういう人たちに支えられていたんだ・・・」、「選手の走りを楽しみに見ていた側からすると選手以外にスポットが当たるのはやっぱりちょっと・・・という思いはあるよね」、「裏方の人たちが自我を出さず裏方に専念してくれていたからこそ選手だけを見られていたことに気付いた」と、箱根駅伝を裏で支えている人々への感謝が聞かれた。
また、ラストシーンで箱根駅伝3位以上を目指すという学生連合、そして甲斐にも注目が集まっている。「次回以降選手たちの登場シーンも多くなりそう!」、「高い目標を掲げた学生連合がどのように成長するのか気になる!」と期待の声が聞かれた。2話放送が現実の箱根駅伝予選会の10月17日と重なっていることにも駅伝ファンは胸を熱くしている。


日本テレビ 2026年10月10日スタート。毎週土曜日21時放送「俺たちの箱根駅伝」。出演:大泉洋、伊藤沙莉、山下智久、小林虎之介、奥智哉、菅生新樹、山田杏奈、石丸幹二、高橋克典、市川猿弥、竹中直人、戸塚純貴、平原テツ、山本耕史、駿河太郎、金田明夫、寺尾聰 ほか。番組公式X(Twitter)アカウントは「@orehako_ntv」。

◇日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」番組公式サイト

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