【あすから】夫に裏切られた女の反撃が再び!「墨雨雲間~美しき復讐~」BS12で再放送<全話あらすじ>
ウー・ジンイエン×ワン・シンユエ共演の中国時代劇「墨雨雲間(ぼくううんかん)~美しき復讐~」が、明日10月22日(木)よりBS12 トゥエルビで再放送される。放送時間は午前5:30~6:30。夫の裏切りによって人生を奪われた女性が、別人として宿敵に立ち向かう復讐ロマンスを、朝の放送でもう一度楽しめる。naviconでは、前回放送時に紹介した全話あらすじも公開している。
「墨雨雲間~美しき復讐~」は、「瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~」「尚食~美味なる恋は紫禁城で~」のユー・ジョンがプロデュースした本作。復讐の痛快さに、正体を隠して生きる緊張感、危険な駆け引きから芽生える恋を重ね、先の展開が気になる物語に仕上げている。
主人公の薛芳菲(せつほうひ/ウー・ジンイエン)は、不貞の濡れ衣を着せられ、愛する夫・沈玉容(しんぎょくよう/リアン・ヨンチー)の手で生き埋めにされてしまう。かろうじて命を取り留めた彼女を救ったのは、同じく無実の罪に苦しむ名家の娘・姜梨(きょうり/ヤン・チャオユエ)だった。しかし、その恩人も理不尽な仕打ちによって命を落とす。薛芳菲は二人分の無念を晴らすため、姜梨として生きることを決意する。
本作の面白さは、ヒロインがただ復讐の機会を待つのではなく、自ら状況を動かしていくところにある。姜家に戻っても、彼女を迎えるのは温かな家族ばかりではない。悪意を隠した言葉や巧妙な罠に囲まれながら、相手の思惑を見抜き、知恵と度胸で切り返す。追い詰められたかに見えた場面が反撃へと転じる瞬間には、思わず胸がすく。
そんな彼女の前に現れるのが、ワン・シンユエ演じる粛国公・蕭蘅(しょうこう)。鋭い観察眼を持ち、容易には本心を見せない彼は、薛芳菲にとって頼れる味方であると同時に、秘密を見抜かれかねない危険な相手でもある。互いを探り、時に利用しながら、少しずつ相手を特別な存在として意識していく。その変化が、張り詰めた復讐劇にときめきを添える。
ウー・ジンイエンが見せる、悲しみをのみ込んだ静かな眼差しと、反撃に出た際の凛とした表情も見どころ。対するワン・シンユエは、余裕を感じさせる振る舞いと視線で蕭蘅の魅力を引き出す。ヒロインを裏切った沈玉容の弱さや葛藤にも目を向けると、物語の愛憎はいっそう深く見えてくる。
初めて見る方は、薛芳菲がどのように窮地を切り抜けるのかを楽しみに。再視聴する方は、登場人物の言葉の裏にある思惑や、薛芳菲と蕭蘅の距離が変わる瞬間に注目したい。結末を知ってから見返すことで、序盤のやり取りにも違った意味が浮かび上がる。
前回見逃した方も、もう一度あの駆け引きを味わいたい方も、明日からの放送が視聴の好機。各話の展開を確認したい方には、naviconの全話あらすじ・見どころを案内している。ネタバレを含むため、視聴後の振り返りにも活用してほしい。
【華流ドラマ】【作品詳細】【全話あらすじ】
◇BS12「墨雨雲間~美しき復讐~」HP
2026年10月22日スタート 月-金5:30~ 再放送
2026年1月12日(月)~3月24日(火) 月・火 15:00~17:00(2話連続)終了
◇YouTube予告動画