「恋愛の博士課程」第5・6話、ついに恋人に!母親の壁と秘密の交際、チュ・ヨンウの祝歌も話題【ネタバレ】
ディズニープラスで配信中のENA月火ドラマ「恋愛の博士課程」で、恋に不器用な2人がついに恋人同士になった。10月19日放送の第5話では、パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)がイム・ユジン(キム・ソヒョン)の一途な思いを受け入れ、雨の中で熱い抱擁を交わす感動の展開に。しかし、翌20日放送の第6話では、秘密の交際を始めた2人に嫉妬や家族の問題が立ちはだかる。また、第6話ではチュ・ヨンウが結婚式で披露した祝歌も話題に。
視聴率は第5話が全国2.2%とわずかに下落したものの、第6話では2.4%に上昇し、自己最高を記録。ようやく始まった2人の恋は順調に進むのか?第5・6話のネタバレあらすじと見どころを紹介する。
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「恋愛の博士課程」(演出:アン・パンソク、脚本:ミン・ヒョジョン、企画:KTスタジオジニー、制作:スタジオゴティ)は、高校時代に水泳選手だったものの、病気によって片脚を失った博士課程の学生パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)と、進路を見失って迷った末、新たな道へ進むことになった修士課程の学生イム・ユジン(キム・ソヒョン)の物語を描く。
■キャスト➡キャスト・キャラクターを画像、おすすめ作品と徹底解説
パク・ミンジェ役:チュ・ヨンウ
イム・ユジン役:キム・ソヒョン
イム・ユソン役:キム・ミンソク
ソ・ミヨン役:ソ・ジョンヨン
イム・ヨンソク役:パク・ヒョックォン
ホン・ウンジュ役:シム・ヘジン
オム・テホ役:イ・ギュソン
イ・ジフン役:チャン・インソプ
アン・ジェホン役:イ・チャンフン
ほか
■第5話ネタバレ
そんな中、チャ・ソヒョン(ハン・ドイ)や研究室の仲間たちは、ミンジェのお見合いを実現させようと張り切っていた。面白くないユジンの様子を察したミンジェは、お見合いを断ることに。さらに、ユジンの退勤を待って一緒に夕食に出かけたり、彼女が数学科のイ・ジフン教授(チャン・インソプ)を助けたことを自分に話さなかったと嫉妬したりと、2人の間には甘い雰囲気が漂い始める。
しかし、ミンジェはアン・ジェホン教授(イ・チャンフン)の推薦で、アメリカの名門大学からポスドク(博士研究員)のオファーを受けていた。アメリカへ行けば韓国に戻れないかもしれないと打ち明け、ユジンとの交際をためらうミンジェ。彼の拒絶を察したユジンは「私のことを少しは好きでいてくれると思っていました。これからは優しくしないでください。勘違いしてしまうから」と告げ、1人涙を流す。
それでも諦めきれないユジンは、研究室の仲間たちとの焼き肉パーティーを抜け出し、雨の中、ミンジェの自宅を訪ねる。アメリカから帰るまで待つと伝えるユジンに、ミンジェは「君は僕にとって太陽みたいな存在なんだ。熱すぎるんだよ」と本音を漏らす。
するとユジンは「それでも一度、飲み込んでみてください。熱すぎたら吐き出せばいいじゃないですか」と手を差し伸べる。しかし、傷つくことを恐れるミンジェは踏み出せない。ユジンは「臆病者。一生そうやって生きていればいい」と言い残して立ち去る。
やがてミンジェは、激しい雨の中で座り込むユジンのもとへ駆け寄り、ついに決意を口にする。
「僕は一度飲み込んだら、絶対に吐き出さない。絶対に後戻りできないんだ。最後まで行くしかない。それでも一緒に行く?」
ユジンは迷わずうなずき、2人は雨の中で固く抱き合った。
■第5話見どころ
第5話の見どころは、何といっても雨の中で繰り広げられた2人の告白シーンだ。第4話ではユジンがミンジェの身体の傷を受け入れようとしたが、今回はミンジェ自身が心の傷を乗り越え、恋愛に踏み出せるかどうかが焦点となった。
ユジンに惹かれながらも、アメリカでの研究という将来の選択や、再び傷つくことへの恐れから交際をためらうミンジェ。一方のユジンは、そんな彼の弱さも理解したうえで、どこまでもまっすぐに思いを伝える。
特に印象的なのが、「太陽みたいに熱すぎる」というミンジェの言葉と、「それでも一度飲み込んでみて」というユジンの返答だ。情熱的なユジンと慎重なミンジェ。対照的な2人の性格が、この短いやり取りに凝縮されている。
そして「絶対に後戻りできない」というミンジェの言葉は、一度愛すると決めたら簡単には手放せないという彼の真剣さを感じさせる。チュ・ヨンウが演じる不器用な青年の覚悟と、キム・ソヒョンが見せる一途な愛情が重なり、2人のロマンスが大きく前進した。
アン・パンソク監督らしい、何気ない会話や沈黙の中に感情を込める演出も見逃せない。第2話の突然のキス、第4話の涙のキスを経て、第5話ではついに互いの意思で未来を選ぶ。雨の中の抱擁は、2人の恋の大きな節目となった。
■第6話ネタバレ
雨の夜、ミンジェの自宅で2人きりになったユジンは、研究室の予定を口実に泊まっていくことをほのめかす。しかし、ミンジェはタクシーを呼んで帰宅を勧める。さらにユジンが学位を取得するまで、研究室の仲間には交際を秘密にしておこうと提案し、ユジンもこれを受け入れる。
こうして秘密の恋が始まったが、早くもユジンの嫉妬心が顔を出す。体調を崩したミンジェを看病しようと、お粥を作って自宅を訪ねたユジン。ところが、先に来ていたキム・セジン(イム・ジンヒョ)がミンジェにお粥を用意していた。2人の親しげな様子に嫉妬したユジンは、ミンジェが学生時代に短期間交際していたチャ・ソヒョンのことまで持ち出し、2人きりで会ったり、互いの家を行き来したりしないよう釘を刺す。
ミンジェは昔のちょっとした出来事にすぎないと説明しながらも、ユジンと初めて出会った日付を自宅の玄関の暗証番号に設定。2人の小さなけんかはひとまず収まった。
しかし、今度は家庭環境の違いという現実的な問題が浮上する。ミンジェの母ホン・ウンジュ(シム・ヘジン)が、ユジンを個人的に呼び出したのだ。ウンジュは息子には会ったことを知らせないよう口止めし、さらにユジンの家族へ高価な果物を贈る。しかし、その行為はユジンの心を傷つける結果となってしまい、果物を受け取った母ミヨン(ソ・ジョンヨン)に辛辣な言葉を投げつけてしまう。
複雑な思いを抱えたユジン。その夜、親友の結婚式で歌う祝歌の選曲を相談するために電話したミンジェは、ユジンの異変に気づいて心配する。
その後、ミンジェと会ったユジンは「誰かがうちのお母さんや家族を傷つけることだけは絶対に許せない」と訴えながらも、「先輩は何も悪くありません」とミンジェを責めようとはしなかった。
そして、力強く宣言する。「パク・ミンジェは私のものだから。絶対に誰にも渡さない」
ミンジェも愛情のこもった言葉と温かな抱擁で応え、2人は改めて互いの思いを確かめ合った。
■第6話見どころ
第6話の見どころは、ようやく恋人同士になった2人の初々しいやり取りと、早くも立ちはだかる現実の壁だ。
第5話まで積極的にミンジェを追いかけてきたユジンだが、交際が始まると今度は嫉妬に悩まされる。セジンがミンジェにお粥を作っていたことに腹を立て、昔の恋人ソヒョンとの関係まで気にする姿は、恋愛経験の少ないユジンらしく、思わず笑みがこぼれる。
一方、ミンジェが初めて出会った日付を玄関の暗証番号にする場面には、彼らしい不器用な愛情表現が表れている。甘い言葉を並べるのではなく、さりげない行動で思いを伝えるところが魅力だ。
しかし、物語は甘い恋愛だけでは終わらない。ミンジェの母ウンジュの登場によって、2人の家庭環境の違いが浮き彫りになる。さりげない理由を作って高価な果物を贈るという一見親切な行為が、なぜユジンの家族を傷つけたのか。そこには、経済的な格差だけでなく、相手の立場や尊厳に対する配慮の問題も感じられる。
そんな中でも、ユジンはミンジェを責めず、「先輩は何も悪くありません」と言い切る。さらに「絶対に誰にも渡さない」と宣言する姿からは、ミンジェへの愛情だけでなく、大切な人を守ろうとする強さも伝わってくる。
第6話ではチュ・ヨンウが結婚式で披露した祝歌にも注目したい。劇中でミンジェが歌ったのは、ハン・ドンジュンの名曲「愛の誓い(사랑의 서약)」。チュ・ヨンウ自身が歌唱したこの曲は、「恋愛の博士課程」のスペシャルOSTとして10月20日にリリースされ、話題を集めている。
これまでミンジェの不器用な優しさを繊細に演じてきたチュ・ヨンウだが、今回は歌声でも新たな魅力を披露。恋愛ドラマならではの甘い雰囲気を盛り上げるとともに、俳優としての多彩な魅力を感じさせる場面となった(OST「愛の誓い」配信と歌唱動画)。
一方、第7話の予告では、セジンがユジンの親友チョン・スビン(パク・ハラン)に好意を抱く様子が描かれた。さらに、セジンがミンジェとユジンの秘密の交際に気づき、ユジンに厳しい言葉を投げかける場面も。2人の秘密の恋に、新たな波乱が訪れそうだ。
◇ENA〈연애박사〉EP7予告
ENA月火ドラマ「恋愛の博士課程」第7話は10月26日22時から放送され、その後Disney+スターで配信される。
◇韓国ドラマ『恋愛の博士課程』|予告編
◇[메인 예고] (メイン予告)