「恋愛の博士課程」第9・10話、チュ・ヨンウが涙の復縁願い!キム・ソヒョン「つらかったのはあなただけ?」衝撃の破局理由【ネタバレ】
チュ・ヨンウ×キム・ソヒョン主演のENA月火ドラマ「恋愛の博士課程」が、切ない別れと再会を描き、視聴者の胸を締めつけている。11月2日放送の第9話と3日放送の第10話では、ミンジェが一方的に別れを告げた衝撃の理由が明らかになり、ミンジェが復縁を申し出るが、ユジンは涙ながらに拒絶。さらに、数学科教授イ・ジフン(チャン・インソプ)の思いも明らかになり、三角関係が新たな局面を迎えた。
第9話の視聴率は全国2.8%を記録し、2話連続で自己最高を更新。最終回まで残り2話となった第9・10話のネタバレあらすじと見どころを紹介する。
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「恋愛の博士課程」(演出:アン・パンソク、脚本:ミン・ヒョジョン、企画:KTスタジオジニー、制作:スタジオゴティ)は、高校時代に水泳選手だったものの、病気によって片脚を失った博士課程の学生パク・ミンジェ(チュ・ヨンウ)と、進路を見失って迷った末、新たな道へ進むことになった修士課程の学生イム・ユジン(キム・ソヒョン)の物語を描く。
■キャスト➡キャスト・キャラクターを画像、おすすめ作品と徹底解説
パク・ミンジェ役:チュ・ヨンウ
イム・ユジン役:キム・ソヒョン
イム・ユソン役:キム・ミンソク
ソ・ミヨン役:ソ・ジョンヨン
イム・ヨンソク役:パク・ヒョックォン
ホン・ウンジュ役:シム・ヘジン
オム・テホ役:イ・ギュソン
イ・ジフン役:チャン・インソプ
アン・ジェホン役:イ・チャンフン
ほか
■第9話ネタバレ
アメリカでのセミナーから帰国したジフンは、現地でミンジェに会ったことを伝え、彼の新しい電話番号を書いたメモをユジンに渡す。しかし、ユジンはそのメモを無造作に捨て、「好きな女の人に思いっきり振られて、泣きわめくことになればいいのに」と辛辣な言葉を吐く。ユジンの心には、ミンジェへの深い恨みが残っていた。
ところが、捨てられたメモをユジンの兄イム・ユソン(キム・ミンソク)が偶然拾う。酒に酔った勢いで電話をかけたユソンは、ミンジェがアメリカでの研究を終えて韓国へ帰国することを知る。ユソンはユジンの親友チョン・スビン(パク・ハラン)に、2人を再会させないよう頼むが、スビンは一方的に別れを告げられて苦しんだユジンが、再びミンジェに会うはずがないと言い切る。
やがてミンジェが帰国し、ソハン大学の教授に就任するという知らせが広まる。そんな中、ジフンの計らいでミンジェとユジンが思いがけず再会することに。気まずい沈黙が流れ、ユジンは突然2人を引き合わせたジフンに抗議するが、ジフンは「逃げずに堂々と向き合いなさい」と励ます。ユジンは自分でけじめをつけようと、ミンジェのもとへ戻った。
そこで明かされたのは、2人が別れた本当の理由だった。実は、ミンジェの肺に原因不明の腫瘍が見つかり、生死さえ分からない状況に陥っていた。ミンジェはユジンを苦しめたくない一心で、何も説明せず一方的に別れを告げていたのだ。
真実を知ったユジンは衝撃を受け、「私は、自分が面倒くさくなって、嫌われたんだと思っていた」と、捨てられたと思い込んで苦しんだ日々を打ち明ける。なぜ今になって真実を話すのかと尋ねると、ミンジェはユソンからユジンが結婚すると聞いたからだと答え、「今の君の選択は正しいよ。心に引っかかっていることがあるなら、全部振り払って」と告げた。
しかし、ユジンは再び自分の気持ちを考えず、すべてを1人で決めようとするミンジェに失望し、その場を飛び出してしまう。傷ついたユジンを慰めるのは、またしてもジフンだった。タクシーで去っていく2人を見送ったミンジェは、雪の降る街を1人歩きながら、複雑な思いに沈むのだった。
■第9話見どころ
第9話の最大の見どころは、幸せな未来を約束したはずの2人が、なぜ別れなければならなかったのか、その真相が明らかになる場面だ。
第8話では、ミンジェがアメリカでの研究を諦めようとする一方、ユジンは彼の夢を応援し、帰りを待つと伝えていた。それだけに、1年後には破局していたという展開は衝撃的だった。
しかも、別れの理由はミンジェの肺に見つかった原因不明の腫瘍。片脚を失った過去を持つミンジェにとって、再び命に関わる病気の可能性に直面することは、どれほど恐ろしかっただろうか。ユジンを傷つけたくないという思いから別れを選んだ彼の気持ちは理解できるものの、その優しさがかえって彼女を深く傷つけてしまった。
特に印象的なのが、「嫌われたんだと思っていた」というユジンの言葉だ。ミンジェが自分のために別れを選んだと知っても、何も知らされずに捨てられたと思い込んでいた1年間の苦しみは消えない。愛する人を守るつもりで、その人の気持ちを置き去りにしてしまうという、恋愛の難しさが浮き彫りになった。
そして、ラストの雪景色も見逃せない。ジフンに慰められるユジンを見つめ、雪の中を1人歩くミンジェ。雨の中で2人が愛を誓った第5話とは対照的な、切ない演出となった。
第9話の視聴率は全国2.8%、瞬間最高3.2%を記録。第8話の2.7%に続いて自己最高を更新し、物語への関心の高さを示した。
■第10話ネタバレ
ミンジェはユジンに電話をかけるが、ユジンは途中で電話を切ってしまい、2人は本心を伝え合うことができない。
そんな中、ジフンはユジンへの思いを少しずつ表し始める。ミンジェとの思い出が残る路地で足を止めたユジンに、まだミンジェを忘れられないなら、もう一度会ってみればいいと勧める。そして突然、「もし僕が付き合おうと言ったら、僕と付き合ってくれる?」と問いかけた。思いがけない告白に、ユジンは戸惑いを隠せない。
その後、ミンジェはジフンと2人きりで会う。ユジンとジフンが特別な関係にあると思い込んでいたミンジェは、なぜ自分たちの再会を取り持ったのかと尋ねる。ジフンは、そもそも別れを選んだのはミンジェ自身だったと指摘し、これ以上ユジンに近づかないよう忠告する。
ミンジェは「後になって大きな傷を負わせるくらいなら、小さな傷で終わらせた方がいいじゃないですか」と、かつての決断を説明する。しかし、ジフンは「お前のチャンスはもう終わった。ユジンの心をかき乱すな」と厳しく言い放った。
やがて、ソハン大学教授としてのミンジェの初出勤を前に歓迎会が開かれる。ユジンは顔を合わせるのが気まずく、出席を避けようとするが、研究室の同僚キム・セジン(イム・ジンヒョ)の言葉を聞いて参加することにした。
歓迎会が終わると、ミンジェは一足先に帰ろうとするユジンを追いかける。そして、タクシーに乗ろうとする彼女に、ジフンと付き合っているのかと尋ねた。
ユジンが恋人同士ではないと答えると、ミンジェはついに本心を打ち明ける。「結婚するわけでも、付き合っているわけでもないなら、僕ともう一度付き合ってくれない?」しかし、ユジンの胸には、かつて一方的に別れを告げられた記憶がよみがえった。「つらかったのはあなただけだったの?」
ユジンは、突然捨てられたと思い込み、どれほど苦しんだのかを涙ながらに訴える。ミンジェが病気を抱え、自分を守ろうとしていたことは理解しても、何の相談もなく別れを決められた傷は簡単には癒えない。ユジンは復縁を拒み、涙を流しながら立ち去る。ミンジェは、それ以上彼女を引き止めることができなかった。
■第10話見どころ
第10話の見どころは、ミンジェの復縁の申し出と、それを拒絶するユジンの切実な思いだ。
ミンジェは、病気によってユジンを苦しめたくないと考え、早い段階で別れることが彼女のためになると信じていた。しかし、ユジンにとっては、自分の意思を無視され、何の相談もなく関係を終わらされたことこそが最も深い傷になっていた。
「つらかったのはあなただけ?」という言葉には、愛する人を失った悲しみだけでなく、相手を支える機会さえ与えてもらえなかった悔しさが込められている。第5話で「最後まで一緒に行く?」と問いかけたミンジェが、今度はユジンに何も相談せず、1人で別れを選んでしまった。その矛盾が、2人のすれ違いをいっそう切なくしている。
また、ジフンの存在も大きな見どころだ。これまでユジンの才能を認め、悩みを聞き、そばで支えてきたジフンが、ついに恋愛感情を表した。ミンジェに対して「ユジンの心をかき乱すな」と警告する姿からは、彼女を守りたいという強い思いが伝わってくる。
一方、ミンジェもジフンとユジンの関係を誤解していたことが分かり、復縁への希望を抱く。しかし、恋のライバルがいないと分かったからといって、過去の傷まで消えるわけではない。
第9話では別れの真相が明かされ、第10話ではその真相を知ったうえで、ユジンが復縁を拒絶するという展開になった。互いを思う気持ちが残っていても、簡単には元に戻れない2人。最終回まで残り2話となり、ミンジェとユジンが過去の傷を乗り越え、もう一度向き合うことができるのか注目したい。
◇ENA〈연애박사〉EP11予告
ENA月火ドラマ「恋愛の博士課程」第11話は11月9日22時から放送され、その後Disney+スターで配信される予定だ。
◇韓国ドラマ『恋愛の博士課程』|予告編
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