「ドクターX~白衣のマフィア~」キム・ジウォン1人で執刀へ!”失敗しないので”の真意【第7話第8話】

17時08分ドラマ
画像:SBS「닥터X : 하얀 마피아의 시대」公式HPより

10月30日、31日にtvNにて放送、Netflixにて配信される「ドクターX~白衣のマフィア~」第7話第8話では、スジョン(キム・ジウォン)が患者を苦しませないために奔走する様子が描かれた。こちらではあらすじと見どころ、視聴者の声を紹介。(ネタバレあり)


●【「Netflix」で独占配信の韓国ドラマ】



「ドクターX~白衣のマフィア~」は失敗も妥協も知らない天才的な手術の腕を持つ外科医ケ・スジョンが、病院内にはびこる巨大な不正や権力に立ち向かうメディカル・ノワール。

■キャスト➡キャスト・キャラクター(画像・相関図)と徹底解説
ケ・スジョン役:キム・ジウォン
パク・テギョン役:キム・ウソク
イ・ジョンウン
ソン・ヒョンジュ
イ・ジニ、キム・ヨンミン、イ・ソンウク、クォン・スンウ、ホ・ジュンソク、チェ・ドクムン、キム・ジョンヨン、キム・ヨンア、チェ・グァンイル
 ほか

■第7話あらすじ
ドクターX7画像:SBS「닥터X : 하얀 마피아의 시대」公式HPより
自分の過去と重なって見えるサンボムの苦痛を癒すために奮闘するスジョン。 モクレン会の妨害の中でも、彼を守ろうとする。 ついにサンボムを救う方法を見つけ、手術に入る。

因縁の元大統領の姿を見てからと言うものサンボム(ハ・ソングァン)はフラッシュバックにより酷い錯乱状態が続く。その姿に過去の自分が重なったスジョン(キム・ジウォン)は苦しみから救おうと奮闘するもサンボムに生きる意思がない。

元大統領が入院した病院にいることに精神的苦痛を感じるサンボムは転院することに。手術も採り決しとなる中、スジョンはせめて彼の心の傷を癒そうとキム会長(チョン・ソンヨン)を初めとする木蓮会に野次も気にせず奔走した。

サンボムのトラウマの再現する、というスジョンの案に協力するテギョン(キム・ウソク)、チョ教授(イ・ジニ)、キム教授(ホ・ジュンソク)、そして巻き込まれたプ院長(ソン・ヒョンジュ)。これを通じてサンボムは、あの日、兄のみならずその場にいた兄の友人や大人達に守られた事実と向き合う。

兄と共に家に帰れるようにする、と語るスジョンの言葉に背中を押され、彼女の手術をうけることを決めたサンボム。スジョンが彼の頭部に残された異物を取り除く中、麻酔で眠ったサンボムは夢の中で兄との時間を過ごす。兄が彼に別れを告げた時、スジョンはある物を摘出する。

ト教授(キム・ヨンミン)、ペ教授(イ・ソンオク)、木蓮会と摘出手術を見守っていたプ院長は摘出されたものが銃弾ではないことに気付く。摘出されたものの正体を知ろうとする木蓮会に追い回されるスジョン。プ院長は骨片だったのでは、と問われた彼女は、はいともいいえとも答えず、質問の意図を尋ねた。

目を覚ましたサンボムは兄の幻覚が見えないことに小さく肩を落とす。今回の手術に関する会見をプ会長が行う中、元大統領が息を引き取り話題はそちらへと流れた。その頃、スジョンはテギョン達と共に病院を抜け出したサンボムを探す。

サンボムを見つけたスジョンは彼の頭部にあった骨片を渡すと共に、DNA検査の結果、兄の物だと判明した事実を告げる。兄の骨片を握りしめた、涙を流したサンボムはスジョンに深く頭を下げた。

■第7話見どころ
サンボムと兄の別れと再会が印象的に描かれた7話。サンボムの頭部にあったのが銃弾ではなく彼の兄の骨片だったという展開、幻覚の兄との別れ、骨片との対面のシーンには「夢の中でお兄ちゃんがサンボム別れを告げたのはこういうことだったんだ・・・」、「お兄ちゃんとの別れのシーンは手術の成功を示していたんだ」、「サンボムの夢のシーンの意味が分かってもう一度泣いた」と、お茶の間が涙の海となったことが伺える感想が溢れた。
また、サンボムを救ったのは兄だけではなかった事実にスジョンが辿りついたシーンも今回の見どころとなっていた。「サンボムが言う重かった、というのは物理的な重さだけじゃなくて測ることが出来ない命の重みも表わしていた気がする」、「あんなに小さい頃からサンボムが数人分の命の重みと罪悪感と一緒に生きていたなんて・・・」、「小さなサンボムを守った大人達がまた大きくなったサンボムの生きる理由になるのが切なくて苦しい」と、サンボム、そしてサンボムを守るために身を挺した人々に胸をイ病める声が聞かれている。
なお、本作は韓国ではSBSで放送されており、第7話の視聴率は全国16.5%、首都圏15.8%だった。
⇒【10月30日視聴率TOP10】

■第8話あらすじ
ドクターX8画像:SBS「닥터X : 하얀 마피아의 시대」公式HPより
医師ストライキによりマ医師(クォン・スンウ)を初めとする医師達が業務を停止し、院内で働く医師が減少し始める。手術が次々と延長になる中、スジョンは小児センターの子供たちを気に掛ける。その中には小児癌で闘病中のガウルも含まれていた。

癌の痛みにガウルが耐える中、医師不足により彼女の手術は延期を繰り返す。そんな中、政府は医師ストライキに参加した医療従事者の医師免許取り消しを決める。またもガウルの手術が延期となる危機にスジョンが立ち上がる。

病院を去るマ医師を止めるテギョン。そんな彼は同期達から裏切り者扱いされる。病院の跡取り息子であるがゆえに筋金入りの裏切り者だ、と嘲笑されるテギョン。最初は黙って聞いていたものの、患者の命を盾にストライキを起こす彼らを軽蔑した。

テギョンと同期の仲裁に入るチョ教授。その場で眠っていたスジョンは騒動で目を覚まし、自身とチョ教授、テギョンを卑下していたテギョンの同期に彼から手を離すよう指示した。同期に変わって謝罪するテギョンにチョ教授とスジョンは謝る必要はない、と告げる。

医師不足によりガウルの手術を1人で行うスジョンを密かに心配していたト教授。ガウルが前回の医療ストライキにより両親を失った際、何も出来なかった自責の念を抱えていた。失敗するなという彼に失敗して良い医者はいない、と語るスジョン。そんな彼女の言葉はト教授の胸に深く刺さった。

スジョンがガウルの手術に臨む頃、自身も病を患っているにも関わらず無理をして手術に臨んでいたファン教授()が倒れる。ガウルの手術を終えたスジョンはその足で彼の手術へと向かい、またも1人で彼の手術を行った。

患者を苦しませたくない、という理由で次の手術も延期することなく自身の腕のみを信じ、ファン教授を救うスジョン。その姿を見たト教授、ペ教授は彼女が手術好きの医師ではなく、命に執着する医師だ、と認識を改めるとともに、自身たちの信念に疑問をもつ。

スジョンの並外れた実力を目の当たりにしたプ院長は彼女がドクターXだという噂に信憑性を感じる。彼にスジョンはドクターXか、と問われたチャン所長は意味深な表情を浮かべた。

■第8話見どころ
医師達によるストライキが起こる中、患者のために奔走するスジョンの姿が印象的だった8話。そんなスジョンの言動でト教授やペ教授たちが彼女の本質に気付く中、視聴者からも「スジョンが失敗しない、って言っているのは自信の表れじゃなくて覚悟の表れだったんだ」、「スジョンはどの手術でも最善を尽くすから失敗しないって言っていたんだね」、「スジョンの言葉の意味が想像以上に重かった」と彼女への印象が変わったという声が聞かれている。
そんな中、今回のテーマとなった医師ストライキにも視聴者の注目が集まっている。「ストライキが正しいとは思えないけどスジョン達残された医師の負担を見ると彼らの言いたいことも理解出来る」、「声を上げることが問題なんじゃなくてこんな強硬的な形で声を上げざるを得ない環境を作っているのが問題だよね」と、現実にも起こっている問題に改めて向き合う視聴者が多く見られた。
なお、本作は韓国ではtvNで放送されており、第8話の視聴率は全国15.6%、首都圏15.1%だった。⇒【10月31日視聴率TOP10】

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「ドクターX~白衣のマフィア~」は韓国SBSで毎週金・土曜に放送、日本ではNetflixで独占配信中。

◇ドクターX ~白衣のマフィア~ | オフィシャル予告編 | Netflix

◇SBS「닥터X : 하얀 마피아의 시대」SBS「ドクターX」HP

kandoratop【作品詳細】【「ドクターX~白衣のマフィア~」を2倍楽しむ】