花子とアン全156話

歩(横山歩)と海水浴に行く約束を果たすため、花子(吉高由里子)は寝る間も惜しんで翻訳の仕事を進める。約束の日曜日の朝、目が覚めた歩は、天気が晴れたことに大喜び。だが英治(鈴木亮平)は花子が寝床にいないことに気づく。花子は書斎の机で寝込んでしまったのだ。翻訳は終わっておらず、花子は歩に謝りながら、海は英治や平佑(中原丈雄)と行ってくれと頼む。ところが歩は花子が行かないなら行かないと言い張り…。
  • 字幕
  • 日本
    2014年
  • 音楽:梶浦由記、原案:村岡恵理、脚本:中園ミホ
  • 吉高由里子、鈴木亮平、賀来賢人、高梨臨、中原丈雄
  • 再生時間 : 15分
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    384k/768k/1500k
  • 108円
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    3日間
  • 2018年02月13日 ~

(C)NHK

ふじ(室井滋)の温かい言葉に蓮子(仲間由紀恵)がひそかな決意をした翌朝、はな(吉高由里子)と蓮子は近くの池へ魚釣りに出かける。楽しそうだが「今日を決して忘れない」などと言う蓮子に、はなはどうしたのかと問うもののはぐらかされる。そこへ朝市(窪田正孝)と吉太郎(賀来賢人)もやってきて、4人は大きな魚を釣り上げる。朝市や蓮子の言葉に背中を押され、帰京したはなは高等科への進学を決意する。しかし、蓮子は…。
  • 字幕
  • 日本
    2014年
  • 上記スタッフと同じ
  • 吉高由里子、仲間由紀恵、室井滋、賀来賢人、窪田正孝
  • 再生時間 : 15分
    Flash
    384k/768k/1500k
  • 108円
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    3日間
  • 2017年11月04日 ~

(C)NHK

晶貴(飯田基祐)から、葉山家を救うために見合いをしてくれと懇願され、絶句する蓮子(仲間由紀恵)。そのころ出版社では、その日入稿予定の原稿が燃えてしまうというアクシデントが起きていた。社員たちが途方に暮れる中、はな(吉高由里子)は翻訳を買って出る。だが肝心の英和辞典が持ち出されており、英治(鈴木亮平)は修和女学校の辞書を借りようと飛び出して行く。しかしはなは、女学校が男子禁制だったことを思い出し…。
  • 字幕
  • 日本
    2014年
  • 上記スタッフと同じ
  • 吉高由里子、仲間由紀恵、ともさかりえ、鈴木亮平、飯田基祐
  • 再生時間 : 15分
    Flash
    384k/768k/1500k
  • 108円
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    3日間
  • 2017年11月01日 ~

(C)NHK