「ジキルとハイドに恋した私」は、ヒョンビン4年ぶり待望の主演作!冷たくて、優しい。不思議な彼との三角関係。 ヒョンビン×ハン・ジミン主演で贈る極上ラブコメディ!
【「ハイド・ジキル、私」を2倍楽しむ】
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■解説
韓国で人気のウェブ漫画が原作。「シークレット・ガーデン」以来4年ぶりのドラマ出演となるヒョンビンのドラマ復帰作として放送スタート前から大きな反響を呼んだ作品。ヒョンビンはこれまで自身が生み出したツンデレキャラとはまた違った完全なる2つの人格、“世界一悪い男”と“世界一優しい男”の正反対の人物を好演。
ヒロインには「イ・サン」「屋根部屋のプリンス」のハン・ジミン。サーカス団の女性団長ハナ役を体当たりで熱演。
また、ストーリーの鍵を握る催眠専門医には、「抱きしめたい~ロマンスが必要~」「美男<イケメン>バンド~キミに届けるピュアビート」「九家の書」などの作品で日本でもブレイク中のソンジュンが演じている。
他にも、EDENのメンバーで「約束の恋人」などで俳優としても活躍するクァク・ヒソンや、Girl’s Dayのヘリ、そして「イ・サン」でハン・ジミンと共演したハン・サジンらが共演する。
■あらすじ
国内最大級のテーマパーク、ワンダーランドの常務ソジン(ヒョンビン)は、無表情・無感情で生きる堅物御曹司。実は心臓が弱く、発作が起きると記憶を失い、もうひとつの人格=ロビンが現れるという悩みを抱えている。ある日、サーカス団の檻からゴリラが脱走し、テーマパークは一時騒然となる。ソジンは助けを求める女性客を突き倒し、真っ先に逃げて行く。事態の収拾にあたったのはサーカス団の女性団長ハナ(ハン・ジミン)。ところが、ソジンはサーカス団を廃止すると宣言し、ハナと対立することに。そんなとき、主治医のカン博士から「病気を直す方法を見つけた」と連絡が入り、病院へ向かったソジン。ところが、ソジンを追いかけてきたハナが何者かに襲われ、恐怖のあまり発作を起こしたソジンは、ロビンに変身してしまう。そして勇敢にもハナの危機を救うのだった。もとに戻ったソジンは、5年ぶりにロビンが現れたことを知り、愕然とする。さらに、カン博士が謎の失踪を遂げて…。
■作品紹介
【ジキルとハイドに恋した私】(全20話)ドラマ紹介
【「ハイド・ジキル、私」を2倍楽しむ】
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