【バベル~愛と復讐の螺旋~】(全16話)韓国ドラマ紹介

「バベル~愛と復讐の螺旋~」は、復讐のために人生を捨てた検事と、財閥一族との結婚によって人生が破滅した女優の劇場ミステリー・ラブロマンス。
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■解説
パク・シフは復讐のために生きる冷徹な検事チャ・ウヒョク役を熱演し、カリスマ溢れる演技で「パク・シフの新たな魅力発見!」と評された話題作。
「あなたはひどいです」のチャン・ヒジンや、「私はチャン・ボリ!」のキム・ジフンらが共演し、「花郎<ファラン>」や「王の顔」を手掛けたユン・ソンシクが演出を担当した。

■あらすじ
父の死の真相を探るために検事になったウヒョク(パク・シフ)は、事件の鍵となる人物“リキ”と接触を試みるが目前で機会を逃す。その後、コサングループのテ会長 キム・ジョングが父の死に関与していることを知り検察を辞職、コサングループの法務チームに入り、財閥一家に近づいていく。一方、その財閥の御曹司ミンホと結婚したジョンウォン(チャン・ヒジン)は、彼からの拘束と暴力に悩まされ、悲しみに暮れる毎日を送っていた。そんな中、ミンホがコサングループの社長に任命され、社長任命を祝して家族で食事会が開かれる。ウヒョクもその集まりに参加し、検察をやめてコサングループの法務チームに入った理由として「力が欲しい」とテ会長に対し語るのであった。その翌日、テ会長とミンホは、地方で仕事をするためにヘリコプターで目的地に向かうのだが 。

■作品紹介
  • 韓国
    2019年
  • 演出:ユン・ソンシク(「花郎<ファラン>」「王の顔」)
    脚本:クォン・スンウォン、パク・サンウク
    原題:바벨(バベル)
    韓国放送:2019.01.27~03.24
    日本初放送:2019.07.18スタート 衛星劇場
  • チャ・ウヒョク役:パク・シフ
    ハン・ジョンウン役:チャン・ヒジン
    テ・ミノ役:キム・ジフン
    テ・スホ役:ソン・ジェヒ
    テ・ユラ役:チャン・シニョン
    ナ・ヨンウン役:イム・ジョンウン
    シン・ヒョンスク役:キム・ヘスク
    テ会長役:キム・ジョング
    ほか

    Youtube予告動画
    TV朝鮮番組サイト

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