【半分の半分 ~声で繋がる愛~】韓国ドラマ紹介

「半分の半分 ~声で繋がる愛~」は“あなたの心の半分の半分があれば十分です--。”一方的で不完全だが、始まりも成長も終わりも自由な片思いの物語。

長い間一人の女性に片思いし続けている、人工知能プログラマーのムン・ハウォンを演じるのは「よくおごって くれる綺麗なお姉さん」で“最強の年下彼氏”を演じ大ブレイクしたチョン・ヘイン。映画『ユ・ヨルの音楽アルバム』以 来 2 回目となる脚本家イ・スクヨンとのタッグで本作でも心温まる”純情男”の姿を見せてくれる。

さらに、ムン・ハウォンを気に掛けるクラシック専門のレコーディング・エンジニア ハン・ソウを約 1 年 6 か月ぶりのドラマ復帰となった、女優チ ェ・スビンが演じる。心に傷を抱えながらも、お互いを通して克服し成長していく彼ら。誰もが一度は経験したであろう、切なく美しい片思いを描いた純情ラブストーリー。

■あらすじ
人工知能プログラマーのムン・ハウォン(チョン・ヘイン)は、対話型スマートスピーカーの動作テストをしている途中で、思い入れのある曲を耳にする。音にひきつけられたどり着いたのは、閉鎖間近の録音スタジオ。そこにはクラシック専門のレコーディング・エンジニア、ハン・ソウ(チェ・スビン)がいた。ソウと出会ってから、ハウォンのスマートスピーカーは活性化していき…。

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