【火の鳥2020(原題)】(全120話予定)韓国ドラマ紹介

「火の鳥2020(原題)」は最高視聴率30%以上を記録した名作ドラマ「火の鳥」をイルイルドラマとしてリメイク!財閥令嬢と貧しい青年、愛し合いながらも別れを選んだ2人が10年後に立場が逆転し再会したことから巻き起こる激情のラブロマンス。
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■解説
2004年に社会現象を巻き起こした名作をオリジナル版と同じ脚本家がリメイク。財閥令嬢と貧しい青年が、10年後にハウスキーパーと青年実業家として再会。愛と憎しみが渦巻く嵐のようなラブストーリー。ソ・ハジュンが一人二役に扮し、あの名台詞もよみがえる!?

■あらすじ
財閥令嬢のジウン(ホン・スア)は堂々とした性格で、周りから誤解を受けることもあったが、父の会社で結果を出そうと奮闘していた。ある日運転していた車が家具デザイナーのセフン(イ・ジェウ)の作業場に突っ込んでしまう。怒り心頭のセフンだったが、たくましいジウンに驚きつつ興味を抱く。ジウンの両親は御曹司のジョンイン(ソ・ハジュン)とのお見合い話を進めるが、その後ジウンはセフンと再会。2人は惹かれ合う。令嬢のジウンと貧しいセフンの結婚に周囲は反対するが、ジウンは身ごもり押し切って結婚を決める。しかし、ジウンの両親とセフンの対立は激しさを増し、結局ジウンは子供を流産してしまい離婚を選ぶ。その後父が事故死し、ジウン一家は没落してしまう。
10年後、ハウスキーパーとして働くジウンは、ジョンインの双子の弟、ジョンミン(ソ・ハジュン/二役)と出会い惹かれ合う。その頃ジョンインは米国在住のやり手ビジネスマン、ウィリアム・チャンをスカウトする。ある日、ジウンはハウスキーピングで訪れた邸宅でセフンと再会する。実はウィリアム・チャンの正体は、ジウンと離婚後に化粧品会社を興し成功したセフンだった。10年ぶりの再会に心が揺れる2人。だが、ジウンの横にはジョンミンが、そしてセフンの横にはアメリカで出会ったミランダ(パク・ヨンリン)がいた。愛と憎しみの間で揺れ動く2人の運命は…。

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