「ミョヌラギ - わが嫁たちの物語」は、現代の働く女性が婚家で抱く違和感の数々を笑いを交えて描く異色作。
【各話のあらすじ】
■解説
★韓国のSNSで連載され大反響を呼んだマンガをドラマ化。
★パク・ハソンが前作「黒い太陽(原題)」とは180度異なる等身大のヒロインを好演。時に怒り、時に泣き、一緒に笑いながら考えさせられるはず。
※ミョヌラギ=姑と舅が嫁を呼ぶ時使う呼称。韓国の嫁が婚家の家族に認められたいと思うこととその時期。
■あらすじ
インテリア家具会社に勤務するミン・サリン(パク・ハソン)は夫のグヨン(クォン・ユル)と幸せな新婚生活を送っていた。姑パク・ギドン(ムン・ヒギョン)の誕生日が近づき、早朝から婚家で姑へのお祝いの食事の準備をし、仕事にも行き、夜は家族全員でレストランに集まって食事など慌ただしい一日を過ごす。その後、舅と姑の結婚記念日、祭祀などの行事が続きサリンのストレスが日に日に増していくが…。
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■作品紹介
【ミョヌラギ - わが嫁たちの物語】(全12話)韓国ドラマ紹介
【各話のあらすじ】
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