【サムシクおじさん】（全16話）韓国ドラマ紹介

「サムシクおじさん」は、1960年代の韓国を舞台に、自国の運命をなんとか好転させようと奔走する野心あふれる理想主義的な政治家キム・サンと、影で暗躍する謎の政治フィクサー、サムシクを描く。
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■解説
★ソン・ガンホの初出演ドラマ
『JSA』『殺人の追憶』『渇き』『観相師 -かんそうし-』『王の運命 -歴史を変えた八日間-』などに出演し、演技力を立証してきたソン・ガンホがデビュー31年目にして初めてドラマシリーズに出演。

★映画監督がドラマシリーズに挑戦
映画『俳優は俳優だ』の監督や、『狎鴎亭スターダム』『犬どろぼう』などの脚本も手掛けたシン・ヨンシク監督が演出と脚本を担当。
映画『1勝（原題:1승）』や『クモの巣（原題:거미집）』でソン・ガンホとタッグを組んだシン監督にとっても本作は初めてドラマを手掛けた作品。

★超豪華共演陣
ソン・ガンホを軸に、「ミスター・サンシャイン」『声／姿なき犯罪者』のピョン・ヨハン、「刑務所のルールブック」「弁論をはじめます。」のイ・ギュヒョン、「ここに来て抱きしめて」「今からショータイム」チン・ギジュ、「殺し屋たちの店」ソ・ヒョヌ、「被告人」オ・スンフン、「奇皇后」チュ・ジンモ、ガールグループ少女時代とユニットテティサーのメンバーのティファニー・ヨンそして「梨泰院クラス」「剣の詩」のユ・ジェミョンまで、堅実な演技力と個性を持った俳優たちが揃う。

■作品紹介