【パイン(原題)】（全10話）韓国ドラマ紹介

「パイン(原題)」は、韓国沖で貴重な財宝が発見されたことを機に、ならず者たちがその財宝をめぐり、激しい奪い合いを繰り広げるクライム・アクション。
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■解説
★「ミセン」の作家×「カジノ」の監督
「ミセン－未生－」でも知られ、韓国で人気の高い作家ユン・テホの原作ウェブトゥーン漫画を、「カジノ」『犯罪都市』でノワールの真骨頂を描き大ヒットを記録したカン・ユンソン監督が演出と脚本を担当する。

★ュ・スンリョン＆ヤン・セジョン共演
オ・グァンソク役を「ムービング」で激しいアクションと愛溢れる父親を見事に演じ、先日発表された第 60 回百想（ペクサン）芸術大賞では男性最優秀演技賞にノミネートされたリュ・スンリョンが演じる。
オ・ヒドン役は「浪漫ドクターキム・サブ」のヤン・セジョン。除隊後、「イ・ドゥナ！」で復帰を果たし、大学生役を演じて再び注目を集めている。

■あらすじ
1970 年代の韓国を舞台に、漁師が海の底で何世代にもわたって失われていた財宝を発見。その財宝の一部を持ち帰った漁師たちだが、やがてその財宝が深海に潜るものを待っているという噂が広まっていく。そんな中、憂鬱な生活から抜け出したいオ・ヒドン（ヤン・セジョン）は叔父のオ・グァンソク（リュ・スンリョン）と手を組み、いち早く財宝を手に入れようとする。そして、2人の計画を知った両家族の間には緊張状態が走り…。果たして、失われた財宝を手に入れるのは誰なのか―。

■作品紹介