【あいつは黒炎竜】(全12話)韓国ドラマ紹介

「あいつは黒炎竜」は、黒歴史に苦しむ“本部長キラー”チーム長ペク・スジョンと、胸に黒炎竜を抱いた“財閥3世”本部長バン・ジュヨンの封印解除ロマンス。

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■解説
★人気WEB漫画が原作
作家のヘジンヤンの同名の人気NAVERウェブ漫画が原作。tvN「有益な詐欺」を演出したイ・スヒョン監督と脚本家のキム・スヨンがタッグを組んだ。

★強力なラインナップ
「女神降臨」のムン・ガヨン、「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」「弱いヒーロー Class1」のチェ・ヒョヌク、「最悪の悪」のイム・セミ、「ホン・チョンギ」のクァク・シヤンがメインキャストに。
ムン・ガヨンは、厳しい世の中を生き残るために、上司である本部長と戦うことに慣れてしまった本部長キラー、ヨンソンデパートの企画チーム長ペク・スジョン役を演じる。

チェ・ヒョヌクは、完全主義の財閥後継者で、として認められるため、オタクな自我“黒炎竜”を隠して生きてきた財閥3世でヨンソンデパート本部長バン・ジュヨン役を演じる。

「女神降臨」では、ムン・ガヨンの姉役を演じたイム・セミは、居酒屋の店主ソ・ハジンに扮する。オンラインゲームで知り合った無職のペク・スジョンと現実でも友達関係を続け、年齢差を超えた友情を誇る。風の吹くまま、心の向くままに生きていた彼女の前に、好奇心を引き起こす男性キム・シンウォンが現れる。

クァク・シヤンは、龍成百貨店デザイン室室長キム・シンウォン。バン・ジュヨンと親しい関係で、誰に対しても優しく繊細で、愛情と配慮を自然に示す人物。女性が来ても止めず、去る女性を引き留めることはなかった彼がソ・ハジンと出会い、初めて本当の恋を始める。

■作品紹介
  • 韓国
    2025年
  • 演出:イ・スヒョン
    脚本:キム・スヨン
    制作:スタジオドラゴン、スタジオN
    原作:ヘ・ジニャン NAVERウェブ漫画『그놈은 흑염룡』
    韓国放送:2025年2月17日-3月25日予定 tvN月火ドラマ20:50-
  • ペク・スジョン役:ムン・ガヨン
    バン・ジュヨン役:チェ・ヒョヌク(子役:ムン・ウジン)
    ソ・ハジン役:イム・セミ
    キム・シンウォン役:クァク・シヤン
     ほか

    YouTube「그놈은흑염룡 EP.0」

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写真=tvN「あいつは黒炎竜」