「愛を処方いたします」は、30年間の悪縁で絡み合ってきた2つの家庭が誤解を解き、互いの傷を癒し合い、ついに1つの家庭として生まれ変わるファミリーメイクアップドラマ。
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■解説
★現代版ロミオとジュリエット
パク・ギウンとチン・セヨンが、宿敵となってしまった2つの家庭の間で、幼い頃の初恋の相手であり、運命的に上司と部下として再会したヤン・ヒョンビンとコン・ジュア役を演じる。
★「本物が現れた!」×「オク氏夫人伝」のスタッフがタッグ
「本物(チンチャ)が現れた!~まさか結婚するなんて~」、「愛はビューティフル、人生はワンダフル」などで感覚的な演出力を見せたハン・ジュンソ監督と、「オク氏夫人伝」、「アンクル ~僕の最高のおじさん~」、「私の人生の春の日」などで確かな執筆力が認められた脚本家パク・ジスクがタッグを組んだ。
★「オク氏夫人伝」キャストも集合
キム・ミスク、キム・ソンビン、ユン・ソアら「オク氏夫人伝」出演キャストが1年ぶりに再会する。
特にキム・ソンビンとユン・ソアは「オク氏夫人伝」でペク・ドグァンとペク・イとしてラブラインを描いたが、本作ではユン・ソアが演じるヤン・ウンビンが、キム・ソンビンが演じるコン・ウジェを好意的に想う役として登場する。
★懐かしい再会共演
チン・セヨン、パク・ギウン、チェ・デチョルの3人は、「カクシタル」以来13年5か月ぶりの再会。
チン・セヨンとキム・ミスク、チュ・ジンモは「オクニョ 運命の女(ひと)」以来9年2か月ぶりの再会。
キム・スンスとユ・ホジョンは「カクテキ〜幸せのかくし味〜」「愛している、ただ一人のあなたへ」に続き3度目の共演で、前作では互いの“結婚相手”を演じており、今回も夫婦役として登場する。
他にも懐かしい再会キャストが多数。
キム・スンスとキム・ミスクは「今日だけは」以来13年8か月ぶり、キム・スンスとソ・イヒョンは「清潭洞(チョンダムドン)アリス」』以来13年ぶりの再会となる。
■あらすじ
■作品紹介
【愛を処方いたします】(全50話)韓国ドラマ紹介
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