「ホスアビ」は、イ・チュンジェ連続殺人事件をモチーフに、人間らしさを守り抜いた唯一の人物が、殺人犯や時代、そして公権力に屈することなく、最後まで正義を貫き、真実を正す物語。
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■解説
★イ・チュンジェ連続殺人事件がモチーフ
1986年から1991年にかけて韓国・京畿道華城郡で10人の女性が性的暴行・殺害された未解決事件イ・チュンジェ連続殺人事件(別名:華城〈ファソン〉連続殺人事件)をモチーフにしたスリラーミステリー。2019年、別の殺人罪で服役中のイ・チュンジェ(李春在)がDNA鑑定で真犯人と特定され、計15人の殺害を自白したが、公訴時効が成立しているため起訴はされなかった。
ポン・ジュノ監督の映画『殺人の追憶』のモチーフとなったことでも知られている。
★タイトルの意味は?
タイトルの「ホスアビ(허수아비)」は案山子の意。モチーフとなったイ・チュンジェ連続殺人事件において、警察が実際に「自首しなければ手足が腐って死ぬ」と書いて設置したかかし(案山子)に由来している。
★パク・ヘス、イ・ヒジュンとクァク・ソニョンと再共演
パク・ヘスは、イ・ヒジュンと「悪縁」以来役1年3か月ぶり。クァクソニョンとは映画『ロビー』以来、約1年6か月ぶりに共演となる。
★演出は、クライムアクションの名手
演出を手掛けたのはスピード感のある痛快なクライムアクションを得意とするパク・ジュヌ監督。ドラマ「復讐代行人~模範タクシー」や「クラッシュ 交通犯罪捜査チーム」を手掛けた。「クラッシュ」にはクァク・ソニョンがメインキャストで出演しており、監督とは約1年6カ月ぶりの再タッグとなる。
■作品紹介
【ホスアビ(仮題)】(全12話)韓国ドラマ紹介