光速エスパー全26話
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1ヶ月前、山の湖で母親を亡くした少女・和(かず)は、いつしか超能力を持つようになっていた。この地域では、宇宙からの謎の電波が観測され、海底火山の活動も活発になっていた。電波の発信源を突き止めた光一郎は、ラスター号で宇宙に向かう。
(C)宣弘企画
光一たちを乗せた気球が、ひょんなきっかけで空に飛び出してしまった。早速エスパーが救助に向かったが、気球の姿が消えてしまった。子供たちは、謎の宇宙人の電送波に紛れ込んでしまったのだ。彼らは特殊な複写装置を使い、地球の科学施設を強奪しようとしていた。
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ラスター号は、新しく発見された惑星・クレプス星の調査に赴いた。だが星は、ガリン星人の侵略を受けていたのだ。そしてガリン星人の円盤に狙われたエスパー2号は、クレプス星人に助けられる。滅亡の運命にあるクレプス星人は、地球人に文明の継承を願っていた。
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謎の宇宙船を追跡するエスパーとラスター号。途中、エスパーはプーペ星人と知り合った。彼らの星も、地球を襲った宇宙海賊に襲われたという。プーペ星人は、精神感応力で、海賊の宇宙ステーションの在処を探り出す。だが光一たちは、海賊の複写機にかけられ・・・
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宇宙から送り込まれたアンドロイド破壊部隊が、地球に潜入した。彼らは宇宙開発工場、国際宇宙局を襲撃、破壊活動を行った。次に光波エネルギー研究所が狙われたが、エスパーの活躍で阻止された。しかし彼らを操る謎の存在は、世界宇宙開発会議襲撃を命じる。
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アメリカが打ち上げた生物衛星が行方不明になった。ラスター号は、直ちに衛星捜索に出発した。衛星は惑星ノアに着陸、しかし積んであったバクテリアが洩れ、ノア星人たちは倒れた。その為、衛星を追ってきたラスター号を、地球人の侵略と考え攻撃を開始する!
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浅川博士は、人間の生体エネルギーを探るため心霊実験を行った。すると謎の発光体が現れ霊媒は昏倒した。人間の魂を食い尽くすザボールの仕業だ。それを倒す唯一の手段は、エスパーの脳波を怪物の好む波長に変えて、自身が怪物となることだった・・・。
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光一郎博士の推進装置を積んだラスター号の試験飛行が行われた。しかし謎のロケットが冷凍光線を浴びせてきた。ロケットに乗っていたのは、2年前行方不明になったジョージ大原博士とそっくりだった。彼は、グラソン星の発展ためラスター号の引き渡しを迫った。
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浅川博士発案による月計画が、いよいよ実行されることになったが、ギロン星人はそれを妨害。光一郎博士はアロー号で月に飛ぶが、ギロン星人の攻撃で遭難してしまった。救助に来たエスパーに、ギロン星人の人工衛星が攻撃を仕掛ける。そこへエスパー2号が!
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浅川博士の息子・光太郎博士が、ロケットの新しい推進装置を持ってアメリカから帰国する。しかしその途上、謎の発光体に襲われるが、エスパーに救われる。発光体はギロン星人に操られ、地球上のものを強奪し始めた。光一郎の息子・光一も発光体に囲まれ……。
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