電脳コイル全26話
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イリーガルを捕まえてメタバグを稼いでやると決意したダイチ。彼が苦難の末に見つけたのは、小さな金魚のイリーガルだった。がっぽりメタバグを稼ぐため、その金魚を育てることにするダイチだったが、金魚は巨大化してダイチの家から飛び出してしまう。そして、巨大化した金魚は、街をどんどん水浸しにしていき…。
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(C)磯 光雄/徳間書店・電脳コイル製作委員会
懲りないダイチはイリーガル捕獲を企むが、一向に見つかる気配がなかった。そんなある日、ダイチが電話で「ボッサボサ」という謎の言葉を残して姿を消してしまう。その後、心配するヤサコたちの前にダイチが現れるが、彼の顔には電脳ヒゲがびっしりと生えていた。しかも、そのヒゲは強い感染力を持っていて…。
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カンナの日記を手がかりに、古い空間を見つけたヤサコとハラケン。そこは電脳霧が立ち込めるグラウンドだった。その場所で、イリーガルのクビナガ竜を飼うデンパに出会ったヤサコたち。彼から皆へ内緒にしておいて欲しいと言われたヤサコたちだったが、そのグラウンドでは新しいビルの建設工事が始まることが判明して…。
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アキラは見た映像や聴いた音声を記録できる電脳猫のミゼットを使い、姉のフミエの行動を記録していた。一方、ハラケンは大黒市で起きた出来事を調べているという青年の猫目と出会う。そして、イリーガルの研究について相談を猫目に持ちかけたハラケンだったが、猫目から返ってきたのは意外な言葉だった…。
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デパートからの帰り、道に迷ってしまったヤサコ。しかも、なぜかイサコと間違えられたヤサコは、「キラバグを出せ!」と見知らぬ少年たちに追われてしまう。そんな彼女を助けてくれたのは、タケルと名乗る少年だった。タケルと仲良くなって駅まで送ってもらったヤサコは、その道が幼い頃にきた覚えのある道だと気づき…。
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夏休みも終わりに近づいたある日、ヤサコはギックリ腰のメガばあを迎えに病院まで向かった。そこで盗み撮りを行うアキラを見かけたヤサコは彼を問い詰めるが、盗み撮りした映像の中にイサコの秘密を見つけて驚いてしまう。一方、図書館でメガネの事件を調べていたハラケンとフミエは、ある新聞記事を発見するが…。
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ハラケンにイサコの秘密を伝えたヤサコ。だが、ヤサコはその時のどこか思い詰めた様子のハラケンに不安を覚える。一方、ガチャギリとナメッチを従えてイリーガルを追っていたイサコに、オバちゃんが決戦を挑んできた。そしてついに、オバちゃんに追い詰められてしまうイサコ。そんな彼女の前に意外な人物が現れて…。
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壮絶なバトルの末にキラバグを集め終わったイサコは、謎の電脳空間「通路」を出現させた。虚ろな目で「通路」に足を踏み入れようとするハラケン。そんな彼に歩み寄ろうとするヤサコだったが、カンナをめぐる心の傷の前に立ち尽くすことしかできなかった。落ち込むヤサコを心配したフミエは、彼女と一緒に家に泊まるが…。
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突如、停電したヤサコの家。そこに湧き上がる電脳霧から、「通路」と謎のイリーガル「ヌル」が現れた。京子を襲い、彼女の電脳体を連れ去ってしまうヌル。闇の中を追い詰められるヤサコとフミエだったが、間一髪メガばあの結界に救われる。そして、メガばあの助言を得た二人は、なんとか京子救出を試みるが…。
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次々と出現するヌルに囲まれてしまったヤサコたち。そんな彼女たちを間一髪で救出したのは、バイクで駆けつけたオバちゃんとメガばあだった。一方、再び通路へと向かったハラケンの身にも危険が迫まっていた。ハラケンの後を追うヤサコとオバちゃんだったが、その中でオバちゃんは自らの過去をヤサコに語って…。
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