怪談新耳袋 第2シリーズ全13話
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戸部家。ビデオカメラを片手に四郎(上条誠)は家族を次々と撮影している。玄関の様子を撮影していると、誰かがドアノブを押したり引いたりしている。母・美津子(水木薫)がドアを開けるが誰もいなかった。と暗がりからいきなり父親の隆夫(伊藤洋三郎)が現れた。皆を驚かそうとしたのだが、作戦失敗。撮影を続ける四郎。と又、玄関のドアを開けようとする音が聞こえてきた。
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それから、毎日必ず10時15分になると玄関のドアノブを押したり引いたりする音が聞こえてきた。加えて、台所にあるスプーンやフォークが曲がったり、テレビが下に落ちたりなど続々と怪現象が起こるようになった。隆夫(伊藤洋三郎)は御祓い師を呼び寄せ御祓いをしてもらう。そして…。
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地上げに関わる仕事で土地を見にいった帰り、成本(田中要次)は、運転中、急に睡魔に襲われた。徐々に意識が遠のいていく成本。そして…。
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部長命令で仕方なく、同僚の山田(日向丈)の母親(星野晶子)のお見舞いへ行く鈴木(津田寛治)。病室のドアを開くと、そこには息を引き取る寸前の山田の母親の姿があった。その横で、母親の細い腕を握り締め、涙ながらに訴えている山田。そして…。
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地上げに関わる仕事で土地を見にいった帰り、成本(田中要次)は、運転中、急に睡魔に襲われた。徐々に意識が遠のいていく成本。そして…。
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田舎のおじいちゃんの家。祖父・泰三(高橋明)から、「今日は絶対に仏壇を開けちゃだめだよ」と言われたつぐみ(堀ノ内美月)だが、泰三と母親の八重子(志水季里子)が出かけた後、仏壇を開けてしまう。そこには祖母の位牌と写真があった。そして振り返ると隣に見知らぬ女の子(山口純)が立っていた。
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悦子(三輪ひとみ)が嫁いだ先は、古いしきたりが今だに残るような田舎の旧家である。姑の松子(吉行由実)から、跡継ぎのことを言われ悩んでいた。ある夜…。
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田舎のおじいちゃんの家。祖父・泰三(高橋明)から、「今日は絶対に仏壇を開けちゃだめだよ」と言われたつぐみ(堀ノ内美月)だが、泰三と母親の八重子(志水季里子)が出かけた後、仏壇を開けてしまう。そこには祖母の位牌と写真があった。そして振り返ると隣に見知らぬ女の子(山口純)が立っていた。
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田舎のおじいちゃんの家。祖父・泰三(高橋明)から、「今日は絶対に仏壇を開けちゃだめだよ」と言われたつぐみ(堀ノ内美月)だが、泰三と母親の八重子(志水季里子)が出かけた後、仏壇を開けてしまう。そこには祖母の位牌と写真があった。そして振り返ると隣に見知らぬ女の子(山口純)が立っていた。
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主婦のかおり(中原翔子)は最近気になることがあった。友人の悦子(長曽我部蓉子)を家に呼んで調べてもらうが、何も不思議なことはなかった。帰りがけ悦子は、玄関のドア前にびっしりと置かれた花束を見つける。だが、かおりがドアを閉めた途端、その花束も消えてしまった。かおりは不安を振り払うよう洗濯をはじめる。すると水音に混じって電気掃除機の音が2階から聞こえてきた。恐る恐る2階へと階段を上るかおり。そして…。
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