サクラ大戦 エコール・ド・巴里全3話
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1920年代、花の巴里。美しく華やかなこの大都市にも、帝都・東京と同じように魔の手が忍び寄っていた。モンマルトルにあるテアトル・シャノワールの支配人グラン・マは、巴里を守るべく敬虔なシスター見習いであるエリカを最初のメンバーに迎え、在仏日本大使の迫水とともに巴里華撃団の結成に動き出す…。
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巴里華撃団・花組の隊長として、帝国華撃団・花組隊長である大神一郎が日本より迎えられ、エリカ、グリシーヌに続いてコクリコが隊員となった。闇のものたちの襲撃に備えるには、結成後間もなく戦力不足を否めない巴里華撃団。更に強化しようとグラン・マと迫水が、新メンバーの候補となったロベリアに罠を仕掛ける…。
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ロベリアに次いで花火が加わり、巴里花組の戦力不足も解消されたかに見えた。だが、個性溢れる隊員達を隊長として纏めきる事ができず、大神は巴里防衛の任務に一抹の不安を感じていた。そんなある日、演習用の人造ポーンの制御が利かなくなるアクシデントが発生。大神は自らの危険を顧みず、隊長として果敢に立ち向かう。
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