東京ゴーストトリップ全13話

節の誕生日当日。海の説明で宗和の状態を理解した六たちは、死神と戦うことを決意した。一方、宗和の事実を知って全てのことを思い出した節は、彼らに迷惑はかけられないと考え、1人で死神の元へ向かっていた。節がいないことに気づいた海たちは、節の元に駆けつけようとするが…。【監督:會田望 脚本:高橋ナツコ】
  • 日本
    2008年
  • 原作:「東京ゴーストトリップ」(冬水社刊)/掲載:葉芝真己/監督:會田望/シリーズ構成・脚本:高橋ナツコ/音楽:梅堀淳/撮影:清水素延/菊池亘/照明:井上幸男/美術:平井淳郎/録音:川田保/アクションコーディネート:ACファクトリー(冨田昌則/新上博巳)/VFX・視覚効果:日本映像クリエイティブ(杉木信章/豊原康)/技術:映広/衣装協力:カズプロジェクト/ポスプロダクション:ソニーPCL/制作プロダクション:ゼネラル・エンタテイメント/製作:「東京ゴーストトリップ」製作委員会/
  • 乾節:寿里/乾宗和:八神蓮/乾光明:小谷嘉一/乾六:滝口幸広/北野五鈴:馬場良馬/乾海:桐山漣/死神:進藤学/

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死神との決着が着いた節の誕生日翌日、乾家ではパーティが開かれていたが、どこか浮かない顔の節。イタコ家業もままならない節に五十鈴や光明が気を使う中、海は節の力を必要とする人が待っていると言って節に仕事をしようと詰め寄る。そんなみんなの気持ちに後押しされた節は…。【監督:會田望 脚本:高橋ナツコ】
  • 日本
    2008年
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節の18回目の誕生日前日。彼の前に現れた宗和が知らぬ間に突然いなくなってしまい、不思議に思う節。その日、乾家に息子の霊を降ろして欲しいという依頼人が現れた。海はなぜかその依頼を断ろうとするが、節は受けると言って聞かずに海がいない間に宗和と口寄せを始めて…。【監督:會田 望 脚本:武上純希】
  • 日本
    2008年
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節たちは叔父の國定から高校の同級生・平松英司の亡くなった妻・泉を喚んで欲しいと頼まれた。病気の妻よりも警察官としての仕事を選んだことを悔やんでおり、妻が生前に言いたかったことを聞きたいと言う英司。そして、節によって喚ばれた泉は、英司とデートをしたいと希望するが…。【監督:原田睦子 脚本:加藤陽一】
  • 日本
    2008年
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ひょんなことから知り合ったおかまのこのみが夜の商店街対抗バレーボール大会を控えていたことを知り、宗和は昔バレーをやっていた六を紹介した。嫌々引き受けた六だったが、このみの本気さと正確なトスにやる気になる。そんな時、彼女がバレーに力を入れる理由を知った六は…。【監督:原田睦子 脚本:金杉弘子】
  • 日本
    2008年
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アメリカに留学していた乾家の三男・光明が、節たちの前に現れた。だが、久しぶりの再会を節に喜んでもらえず、落ち込んでしまう光明。そこで、口寄せのお客を呼んでくれば節に喜んでもらえると一念発起した光明は、カリスマ占い師・諸田尊子をお客として連れてくるが…。【監督:清水俊文 脚本:前川 淳】
  • 日本
    2008年
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海の「焼肉食べ放題」の言葉につられ、陣渓園へ向かった節たち。だがそこは悪霊によるポルターガイスト現象で、リニューアルオープンを見合わせているホテルだった。海に騙された節たちが協力することになった時、そのホテルのマネージャー・上沼史織が彼らの前に現れて…。【監督:清水俊文 脚本:大谷洋介】
  • 日本
    2008年
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宗和が連れてきた依頼人・東舞。幼い頃、生き別れになった父親に会わせて欲しいと宗和たちに話す舞だったが、話の途中で何故か乾家を飛び出してしまった。そんな彼女とすれ違うように節が連れてきた哲司という霊は、彼らにこの世にやり残した3つの願いを叶えて欲しいと依頼するが…。【監督:三原光尋 脚本:武上純希】
  • 日本
    2008年
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道で出会った少年・大吾の「やっぱり、呪われているんだ…」という言葉が気になった海は、彼を乾家に連れてきた。さっそく話を聞くと、大吾はリトルリーグの監督が亡くなってからチームがバラバラになり、「呪われている」との噂が立ってチームメイトが練習にこなくなったと話して…。【監督:三原光尋 脚本:柿原優子】
  • 日本
    2008年
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乾家を取り戻すためにイタコ家業を始めた本家の節、宗和、海の元に初めての依頼が舞い込んできた。それは森園という神父の依頼で、「この靴下の持ち主である久本壱也に、サンタに代わって彼が望むプレゼントをあげて欲しい」というものだった。早速、節たちは壱也を探すが…。【監督:會田 望 脚本:高橋ナツコ】
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    2008年
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