ガラスの仮面全23話

ある大晦日、マヤは芝居のチケットをもらうために出前をこなすが、そのチケットは海へ。しかし、どうしても芝居が見たかったマヤは厳寒の海へ飛び込んだ。そんな彼女の様子を見守る人垣の中に劇団つきかげの月影千草の姿があった。
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  • 第1話-第4話315円/7日間
  • 2004年04月01日 ~

(C)美内すずえ/白泉社・エイケン

劇団つきかげの一員となったマヤは披露公演「若草物語」のべス役を射止めた。だが、病弱なべスの役づくりは思うようにはかどらず、マヤは思いきった行動に出ることに。そして公演当日、高熱を出しながらもマヤは舞台に立った。
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劇団つきかげに、突然姿を消した娘を求めてマヤの母がやってきた。家に連れ戻そうとする母に、千草はマヤの女優としての可能性を語り説得を試みる。その後、もうひとり意外な人物が劇団に現れた。それは天才女優・姫川亜弓だった。
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劇団つきかげと亜弓が所属するライバル劇団オンディーヌは、今度の演劇コンクールの演目に「たけくらべ」を選ぶ。さまざまな妨害を受ける中、舞台稽古で亜弓の演技を目の当たりにしたマヤは自信を失い、主役を降りると言い出す。
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千草の厳しい特訓を乗り越え、マヤはコンクール当日を迎える。亜弓が演じる原作から抜け出たような美登利は、多くの批評家から絶賛された。一方、マヤが演じる型破りな美登利は、不思議な魅力で観客の心を捉えたのだった。
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全国大会のために「ジーナの青い壺」をひっさげ名古屋へ乗り込んだ劇団つきかげ。ところが大会間近になって何者かに衣装や大道具を壊されてしまう。旅館のおかみのはからいで、高校の演劇部から道具類を借りることになったが・・・。
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開演直前になっても劇団つきかげの劇団員は現れなかった。そこでマヤはひとりで舞台に立つことを決意。劇団一角獣の手助けを得て幕を開ける。最初はマヤのひとり芝居に戸惑った観客も、やがてその演技に魅了されるのだった。
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演劇コンクールで優勝を逃した劇団つきかげは解散・・・。千草のもとに残った5名の劇団員たちは、芝居を続けるために新たな道を模索し始めた。そんな中、大都芸能社長・速見は桜小路をつかってマヤを引き抜こうと画策する。
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バイトに明け暮れ、芝居に身が入らない劇団員たち。しかし、そんな劇団つきかげに朗報が舞い込む。“紫のバラの人”のはからいで新しい稽古場が使えることになったのだ。同じ頃、映画のオーディションを受けたマヤは端役を手に入れる。
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千草は「紅天女」の上演権のためにアパートへ来ていた速見と口論の果てに倒れてしまう。そしてそのまま病院へ運び込まれ、入院することに。一方役をもらおうと劇場回りをしているマヤは、栄進座の看板女優・菊子の面接を受ける。
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