【エデンの東】(全56話)

1960年代からの激動の現代史を背景に、同日同時刻に同じ病院で生まれた二人の男の運命を描いた感動作。
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■解説
“切なさの貴公子”ことソン・スンホンが、兵役を終え約5年ぶりにドラマ復帰作1号に選んだ「エデンの東」は、総制作費250億ウォン(当時、約25億円)の超大作。
若手俳優や実力派俳優が顔を揃え、骨太の人間ドラマに仕上がっている。また、ソン・スンホンの少年時代を「花より男子」のF4の一人キム・ボムが演じているところも見どころだ。

■あらすじ
貧しい鉱夫イ・ギチョルが、石炭鉱業所所長シン・テファンのせいで死亡する。父を失い、互いに支え合い母親を助けながら成長していった兄ドンチョルと弟ドンウクは、父を死に追いやったシン所長への復讐を誓いながら成長した。しかしドンチョルはテファンの陰謀により罠にはめられ、ドンウクと引き裂かれ少年院に送られ、舞台は10年後の80年代へ…。

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■作品紹介
  • 字幕 吹き替え
  • 2008年
  • 演出:キム・ジンマン、チェ・ビョンギル、脚本:ナ・ヨンスク
  • イ・ドンチョル役:ソン・スンホン/少年時代:キム・ボム
    イ・ドンウク役:ヨン・ジョンフン
    ミン・ヘリン役:イ・ダヘ
    キム・ジヒョン役:ハン・ジヘ
    シン・ミョンフン役:パク・ヘジン
    クク・ヨンナン役:イ・ヨニ

    韓国公式サイト

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