絶対可憐チルドレン全51話
52件中1～10件を表示しています。
真のエスパー解放のために勢力を拡大するパンドラ。一方、チルドレンたちも皆本の元で確実に成長していた。そして月日は流れて…。チルドレンたちの新しい“アレ”も登場！ アニメ『絶対可憐チルドレン』最終話、お見逃しなく!!
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
精神が10年前に戻ってしまった皆本。さらに兵部によって、10年前の姿に見えるように視覚情報を操作されてしまう。さらに兵部は、チルドレンが通う小学校を占拠、皆本とチルドレンがクラスメイトとして過ごせるよう、お膳立てをする。その天才ゆえに小学校に通うことが出来なくなってしまった皆本少年は喜ぶが…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
『ザ・チルドレン』の活躍で国際ギャング団の検挙に成功したが検挙したエスパーは記憶を失っており、その場には『アザミの花』が残されていた。残されたヒントから、皆本が事件の背後にいる存在に気付いた時、その魔の手が皆本に迫り、記憶を奪われてしまう。事態は皆本が子供になってしまうという史上最大のトラブルへ…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
高級ホテルで犯罪者を捕らえる任務についたチルドレンの3人。皆本のピンチを薫が救うが、突然、力の制御が出来なくなってしまう。検査の結果、薫の脳に微細なダメージが見つかる。そんな中、チルドレンに出動命令が下るが薫は出動不可、ダメージが回復するまで超能力の使用禁止を告げられ、お留守番をすることに…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
深夜、蕾見管理官に呼び出された皆本。『ザ・チルドレン』がこの世に破壊をもたらす悪魔となる確率がさらに上昇したのだという…。チルドレンの未来を守り抜くため、と蕾見は再び皆本にブラスターを手渡すのだった。一方、兵部の肉体にも異常が起こり始めていた。残された時間が少ないと考えた兵部は、ある行動に出て…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
チルドレンの3人が下校途中、上空から1冊のノートが落ちてきた。そのノートは『そのとおりになるのです帳』。そのノートに書かれたことは高確率で現実になるという…。賢木を交え、ノートの真贋について話し合う中、試しに書いた『皆本が今すぐに帰ってくる』という記述が、なんと現実に起こってしまい…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
小学生たちの潜在超能力を測定する『全国一斉ESP検査』が行われる時期がやってきた。そんな中、皆本が気になる数値を持つ児童を発見する。少年の名は河村タケシ。超能力が発現する直前のエスパーである可能性が非常に高く能力はレベル6だという。彼の父親は反エスパー団体『普通の人々』の支援者だと言われていて…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
キャロラインの中に生まれた人格であるキャリーにとって皆本はかけがえのない存在。だが、キャロラインのため、キャリーは自らの存在を封印し、2人に悲しい別れが訪れた…。なぜか再び目覚めたキャリーは皆本を誘拐、コメリカから逃走していた。チルドレンは皆本を取り戻すべくキャリーを追おうとするが…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
キャロラインの中に生まれた人格であるキャリーにとって皆本はかけがえのない存在。だが、キャロラインのため、キャリーは自らの存在を封印し、2人に悲しい別れが訪れた…。なぜか再び目覚めたキャリーは皆本を誘拐、コメリカから逃走していた。チルドレンは皆本を取り戻すべくキャリーを追おうとするが…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
チルドレンは宇宙空間での任務を想定した訓練を行っていた。国際月ステーションの建設という日米合同プロジェクトに備えてのものである。その第一段階として5日後にシャトルの打ち上げが行われるらしい。と、テレビに映し出されたシャトルの女性クルーを見た皆本がふと呟いた。女性との関係を疑うチルドレンだったが…。
(C)椎名高志／小学館・超能力支援研究局・テレビ東京
52件中1～10件を表示しています。