楽しいムーミン一家全104話

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ムーミンのタイムマシーンが着いたところは、黄金時代の古代遺跡でした。三つの謎の扉を通って宮殿に入ると、そこに立ちはだかるのは黒ヒョウと謎の老婆でした。この謎の老婆とは…。

制作国:日本

制作年:1990年
スタッフ:
原作：トーベ・ヤンソン／ラッセル・ヤンソン、構成：宮崎晃、美術：河野次郎、音響：斯波重治／浅梨なおこ、撮影：白井久男
キャスト:
ムーミン：高山みなみ、ムーミンパパ：大塚明夫、ムーミンママ：谷育子、フローレン：かないみか、リトルミイ：佐久間レイ、スナフキン：子安武人、スニフ：中尾隆聖、ナレーター：白鳥英美子
再生方法:Flash

帯域:384k/768k/1500k
価格:105円

※第91話～第104話1029円／14日間

視聴期間:2日間
配信期間:2011年01月21日～

ジェーンおばさんの腰痛はキラキラ輝く秘密のお薬で治るそうです。スナフキンが昔にあったと聞いたことがあるというので、ムーミンたちはその薬を捜しにタイムマシーンにのりました…。

今日はミイの誕生日なのに誰も気づきません。誰一人ミイにおめでとうと言いません。怒ってしまったミイは、ムーミンたちに今日が自分の誕生日だと気づかせようと、あの手この手と考えますが…。

ある日、パパの昔からの大親友ウィムジーさんが尋ねて来ました。二人はむかし学んだ学園へ行って見ようと出かけました。「パパはどんな子供だったのかな？」とムーミンはこっそりあとをつけました…。

ムーミン谷に不気味な赤い満月が出ていました。不安がる村人たちをしりめにヘムレンさんは嬉しそう。赤い満月の晩に植えれば幸福になる珍しい木の種を持っていたからです。それを狙うのは…。

ムーミンたちがタイムマシーンで着いたところが、芸術家ナルホド・ザ・ピンチの家でした。彼はフローレンをモデルにして、世紀の大傑作を描きました。ところが、その絵が泥棒に盗まれてしまう…。

嵐が去った朝、海岸でケガをした人魚が泣いていました。人魚のケガには恐竜の涙が効くと聞いたムーミンたちは、オサビシ山の湖にいる恐竜を捜しに出かけました。ところが、見つかったのは…。

最近元気がないミイ。何を聞いても黙っているミイ。フローレンは「ミイは恋をしているんだわ」という。全く信じないムーミンとスニフ。ところが、ミイの部屋から一枚のラブレターが見つかったのです…。

ムーミンは本の主人公のように一人でたくましく生きることを決意しました。そのためには、ムーミンは船の旅に出てかけて、その舟が難破して、無人島にたどり着かねばなりません…。

ムーミンたちはタイムマシーンで西部の荒野に着きました。ムーミンたちは牛泥棒の一味と間違えられ指名手配をされましたが、保安官が銀行強盗を追いかけているすきに逃げ出しました。ところが…。

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