Summer Navig.’10 Part2開幕戦 2010年7月14日 岩手県営体育館全4話

メインイベントではGHCジュニアタッグ選手権、王者組2度目の防衛戦が。石森太二&リッキー・マルビン組は6・26ディファ大会でGURENTAIの論外&FUJITA組を下し、初防衛に成功した。しかし、翌日の浜松大会での6人タッグマッチで石森太二が中嶋勝彦に不覚をとりピンフォール負け。こうした経緯もあり今回のタイトルマッチが決定した。盛岡というプロレス熱のある会場でのファンの熱い声援を受け、4選手が躍動。ジュニアならではのスピーディーな試合展開。20分を超える激闘に終止符を打ったのは果たして誰か?
  • 日本
  • 石森太二(いしもりたいじ)、リッキー・マルビン(りっきーまるびん)、中嶋勝彦(なかじまかつひこ)、宮原健斗(みやはらけんと)
  • 再生時間 : 32分
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    3000k
  • 315円
    全4話1008円/7日間
    7日間
  • 2010年11月05日 ~

(C)NTV

8・22有明コロシアムで行われるGHCヘビー級選手権の前哨戦第1ラウンド。7・10有コロ大会でで髙山善廣(髙山堂)を下し、V3を達成した杉浦貴のもとへ突如現れた秋山準。そこで秋山準はマイクをもって挑戦を直訴、その場で快諾した杉浦貴。これによって決まった杉浦貴のV4戦。大一番までおよそ1か月。杉浦貴は秋山準との戦いに言葉はいらないという、一方で秋山準はタイトルマッチへ向けいろいろな仕掛けをしていくことだろう。谷口周平、丸藤正道をそれぞれパートナーにすでにその戦いは始まっている!
  • 日本
  • 杉浦貴(すぎうらたかし)、谷口周平(たにぐちしゅうへい)、秋山準(あきやまじゅん)、丸藤正道(まるふじなおみち)
  • 再生時間 : 24分
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  • 315円
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    7日間
  • 2010年11月05日 ~

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“デンジャラスK”川田利明(フリー)がこのツアー全戦参加。この開幕戦で有コロのGHC戦の記憶も新しい髙山善廣(髙山堂)とタッグで対戦。髙山善廣(髙山堂)は先のGHC戦で自ら放ったヘッドバットにより頭部を裂傷。この試合は包帯を巻いての出場となった。一方の川田利明(フリー)はグローバル・リーグ戦以来のノア参戦。リーグ戦ではノアの新世代と初遭遇し、その力の台頭を体感したことだろう。今回の川田利明(フリー)の目的はいったい何なのか?髙山善廣(髙山堂)には佐野、川田利明(フリー)には井上雅央がそれぞれパートナーとして脇を固めるタッグマッチ。どんな試合となるのか?
  • 日本
  • 髙山善廣(たかやまよしひろ)、佐野巧真(さのたくま)、川田利明(かわだとしあき)、井上雅央(いのうえまさお)
  • 再生時間 : 18分
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  • 315円
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    7日間
  • 2010年11月05日 ~

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新ツアーSummer Navig.’10 Part2開幕戦は岩手県盛岡大会で開催。シングル初対決の佐々木健介(健介オフィス)と平柳玄藩、異色対決となったこの試合は試合前、平柳玄藩が仰天要求を出して注目を浴びた。なんとこの試合で佐々木健介(健介オフィス)が負けた場合、佐々木健介(健介オフィス)に引退することを要求。騒然となったこのシーン。すると佐々木健介(健介オフィス)はこれを快諾、逆に平柳玄藩が負けた場合に健介オフィスの若手に盛岡の名物冷麺をおごることを要求した。圧倒的に佐々木健介(健介オフィス)有利のこのシングルマッチだが、平柳玄藩の悪知恵を駆使し勝ちを狙う!
  • 日本
  • 佐々木健介(ささきけんすけ)、平柳玄藩(ひらやなぎげんば)
  • 再生時間 : 12分
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  • 315円
    全4話1008円/7日間
    7日間
  • 2010年11月05日 ~

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