名探偵コナン 第1シーズン全42話
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人気アイドル、沖野ヨーコ主演のサスペンスドラマのロケが米花神社で行われた。そのドラマの推理監修として協力することになった小五郎はゴキゲンだ。しかしその日の夜、コナンたちが神社の前を通りかかると、撮影助手の安西が狛犬の前で血まみれで倒れていた。手掛かりは血で書かれた「コマイヌ」の文字だけ…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
旗本島に旅行にきたコナンたち。偶然、旗本島の旧家、旗本一族が貸切りにした豪華客船に便乗させてもらうことになった。一族の当主、豪蔵は今日の結婚式の途中から機嫌が悪く、自室に引き上げて行った。夕食に姿を見せない豪蔵を迎えに行くと自室で殺害されていた。遺産分配をめぐっての争いだろうと推察されるのだが…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
旗本一族のチャーターした豪華客船内で、当主の豪蔵が刺殺され、孫娘の夏江と結婚式を挙げたばかりの花婿、武が犯人と疑われて倉庫に監禁された。これで一件落着かと思われたが惨劇の幕はまだ下りていなかった。第二の殺人が起き、武が監禁されていた倉庫の扉が開いていて、武の姿が消えていた。真犯人は一体誰なのか…?
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
2か月前にコナンの推理で逮捕された保険金殺人犯の湯田が刑務所を脱走した。いつものようにコナンが小五郎の声を使って事件を解決したのだが、そうとは知らない湯田は小五郎を恨んでいた。逮捕された時に「この礼は必ずしてやる」と言った湯田の言葉を思い出し、蘭は小五郎の身を案じる。小五郎に魔の手がしのびよる…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
蘭の同級生である直子が誘拐され身代金の受渡しが埠頭で行なわれたが、誘拐犯の車は逃走途中、直子を乗せたまま海中に転落してしまった。しかし引き上げられた車には、直子も犯人の姿もなかった。その後事件当日、埠頭の対岸で不審なクルーザーがいたことを知り、コナンは直子たちが生きていると確信し、推理を始める…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
コナンたちは、学校帰りに坂口家の愛犬ジョンと遊ぶのを楽しみにしていた。ある夜、コナンが小五郎や蘭と坂口家の前を通りかかると、犬の鳴き声と悲鳴が聞こえ、若い女性が飛び出してきた。家の中では倒れた男性と唸っているジョンの姿が。コナンや蘭には人懐っこいジョンが訳もなく人を襲うとは考えられないのだが…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
小五郎の大学の柔道部の同窓会が開かれることになった。昔のアルバムを眺め、思い出話に花が咲く。中道が皆を卓球に誘うと、かつて恋人だった堀田由美は疲れたから休むと言って部屋に戻ってしまう。由美を除いた全員で卓球を楽しんだ後、一同は花火大会に。だが部屋に戻ってみると側頭部を銃で撃ち抜かれた由美の姿が…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
小五郎の大学の柔道部の同窓会で柔道部のマドンナだった由美が死んだ。旅館の自室で頭を銃で撃ち抜いていたのだが、数々の証拠から自殺に見せかけた他殺とわかった。犯人は同窓会に集まった小五郎の親友の四人の内の誰か。だが、この時間は全員が卓球をしていたというアリバイがある。小五郎のつらい謎ときが始まる…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
コンピューター・ソフト会社の社長、大木田が死亡した。遺体に外傷はなく、毒物を飲んだ形跡もないことから突然死だと思われた。だが、コナンは家中がコンピューターで快適な温度に管理されているはずなのに遺体が多量の汗をかいていることに気づく。急激に温度が上昇しただけで心臓発作を起こすとは考えにくいのだが…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
小五郎に高名な弁護士、巽から妻の浮気調査の依頼があった。しかし、その日、自宅で縛り上げられて空の浴槽に押し込まれていた巽の妻の遺体が発見された。死亡推定時刻に小五郎と一緒にいた巽には完璧なアリバイがあるはずだが、コナンは、何か釈然としないものを感じる。全ての推理の出発点は、あのホテルだ…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
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