るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−京都編全35話
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東京へと帰る日を翌日にひかえた剣心たち。出発の前日、京都で己の中の“人斬り”に決着をつけた剣心は、10年ぶりの墓参りに訪れる。翌日、剣心一行は操たちに見送られて、東京への帰路に着く…。
(C)和月伸宏/集英社・フジテレビ・アニプレックス
志々雄のアジトから無事脱出を果たした左之助と蒼紫は、傷ついた剣心をかかえ、仲間が待つ葵屋に帰ってきた。それから1か月後のある日、残された“十本刀”の処
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二人の剣客が雌雄を決する闘いの最終局面! 剣心の「天翔龍閃」を受け、悶え苦しむ志々雄。志々雄をかばおうと由美が間に割って入った一瞬の隙をついて、志々雄は由美ごと、剣心の身体を貫いた…。
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斎藤に続いて左之助も倒れ、志々雄との圧倒的な力の差を前に苦戦する蒼紫。そのとき蒼紫の背後で強烈な剣気をまとって剣心が立ち上がった。極限状態を超えた剣心は神速の五連撃を志々雄に放つ!!
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弱肉強食を“自然の摂理”ととなえる志々雄に憤りを覚え、全身全霊をかけて抗う剣心。だが、志々雄の弐の秘剣「紅蓮腕」を受けて、ついに剣心は力つきてしまう。その時突如、斎藤が現われて…!?
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志々雄が待つ“大灼熱の間”にたどり着いた剣心。日本の命運をかけた剣心と志々雄の最終決戦の幕がきって落とされた! 満身創痍の剣心は果敢に攻めるが、志々雄の壱の秘剣「焔霊」が剣心を襲う!!
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幼き頃、生き残るために人を殺めた宗次郎。しかし、その心は今も後悔の念に震えていた。貫いてきた理念と自分の心との矛盾に気がついた宗次郎は、自らを肯定するためにも剣心を倒そうとするが…。
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「強ければ生き、弱ければ死ぬ」という志々雄に教えられた理念で闘う宗次郎だが、剣心の「不殺」の信念に触れ、動揺を覚える。そして心の奥底に封じ込めていた、幼き頃の惨劇を思い出すのだった。
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新月村での決着をつけるべく、剣心の前に立ちはだかる十本刀の最後の一人、天剣の宗次郎。天賦の剣の才能に加え、神速をさらに超えた神速「縮地」を使う宗次郎に、剣心は背後を取られてしまう。
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轟音とともに突如出現した、破軍の才槌老人と不二。その不二の桁外れの巨体と力を目のあたりにした葵屋の面々は、ただ圧倒される…。そんな葵屋の窮地に現れたのは剣心の師匠、比古清十郎だった
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