名探偵コナン 第2シーズン全43話
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少年探偵団のメンバーたちと海にきたコナンは、春日財閥の御曹司である輝彦と恋人の忍と知り合い、モーターボートに乗せてもらって大はしゃぎ。夕方、コナンたちは先に帰ったはずの忍の名前と「SOS」とメッセージの入ったペットボトルを拾う。メッセージが本物だと考えた四人は、忍を捜して海辺の洞窟に入り込む…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
映画「死神陣内」の主役、死神陣内を演じる俳優の南条隼人の元に死神陣内の名で殺人予告状が届けられた。警護が南条の事務所を取り巻く中、映画と同じ死神陣内の扮装をした人物が現れたがコナンのキックも小五郎のタックルもかわして逃走する。その直後に銃声が響きわたり、南条が事務所で射殺死体となって発見される…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
金融会社の社長、肥田が毒殺された。肥田は一人で残高の確認をしていた。被害者の親指と数枚の札から毒物反応が検出され、札を数える際に親指をなめる被害者のクセを知っている者の犯行と思われたが、肥田の親指、札、ドアノブ以外から毒物反応は出てこない。密室の中で、誰がどうやって肥田の指だけに毒を塗ったのか…?
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
園子の家に怪盗キッドからの犯行予告状が届けられた。鈴木家の家宝の黒真珠“ブラックスター”を狙ったものだ。園子は小五郎に捜査を依頼する。予告状の暗号を解いたコナンがホテルの屋上で待機すると、目の前にキッドが現れるが、姿を見せただけで捜査を指揮する警部の手に再度の予告状を残して忽然と消えてしまう…。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
名家、長門家の当主である長門道三の誕生パーティーに呼ばれた小五郎は、道三の初恋の人を捜してほしいと依頼された。その夜、道三の次女、康江の夫である光明が何者かにベランダから突き落とされて死亡。その直前に包丁を口にくわえた長男の秀臣が目撃されている。コナンは服部平次と二人で事件の真相を探り始める…。
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池の底から秀臣の死体が発見され、事件をほのめかすかのような遺書も見つかった。鑑識の結果から、光明を殺害した直後に入水自殺したものと思われたが、コナンと平次は遺書の文面に不自然な箇所を見つける。秀臣の部屋で事件前日に録音された留守番電話のメッセージを聞いた二人は、推理を裏づける遺留品を発見する…。
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閉店間際の銀行で、コナンは蘭、園子と銀行強盗に遭遇した。拳銃を持った犯人は背後から殴りかかろうとした行員を射殺。銀行内がパニックに陥った隙をつき、別の行員が飛びかかって犯人を射殺してしまう。犯人を倒した行員の勇気ある行動で解決したと思われる事件だが、コナンは何か不自然なものを感じて調査を始める…。
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コナンが捕り損ねた野球の打球が絵を描いている男のキャンバスに当たった。男はコナンが見覚えのある画家で、記憶喪失のようだ。突然苦しみ出した男を病院に運ぶが、男は病院を抜け出し、翌日、絞殺死体となって発見される。遺体の鞄の中に銀杏の葉が入っているのを見たコナンは少年探偵団の仲間たちと調査を開始する…。
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武道館でのコンサートの開幕直前に、人気デュオのTWO-MIXの二人が誘拐された。事件を目撃したコナンと少年探偵団の子供たちは、犯人から連絡役に指名され、大はりきりで事件解決を目指すが…。コナンの声を担当する高山みなみが参加し、ヒットチャートをにぎわせているTWO-MIXが劇中に登場。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
TWO-MIXを救出するため、歩美になりすまして犯人に新曲のデモテープを届ける役目を買って出たコナン。だが、コナンに手柄を独り占めされたくない元太たちは目暮警部にコナンの行方をたどる追跡メガネを渡さなかった。自分たちだけで事件を解決しようとTWO-MIXが監禁されている倉庫までたどりつくのだが…。
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