カードキャプターさくら さくらカード編全24話
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なぜ次々と事件を起こしたのか理由を聞くため、さくらたちはエリオルの家を訪ねた。その理由を話したエリオルは日本を離れた。翌日、さくらを呼び止めた小狼は、他の誰かのために一生懸命になれるさくらに影響を受けたと打ちあけ、「ありがとう」と言い残し走り去る。その直後、小狼が香港に帰るとの知らせが…!
(C)CLAMP・講談社/NHK・総合ビジョン
エリオルがクロウの生まれ変わりだった、と正体を明かし、スピネルとルビーも本来の姿を現した。エリオルは魔法で太陽も月も隠し、友枝町は闇に包まれる。そして、町中の人たちが眠りについてしまった。みんなを目覚めさせるには、さくらが魔法で闇を晴らすしかない。解決のカギはクロウカードのままの8枚の中にある…!
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雪だるまがたくさん現れる事件を解決したさくら。ケロは「クロウ・リード以上の魔術師になるんじゃないか」とほめるが、月は「まだまだ」と厳しい。クロウがどんな人物だったのか気になるさくらは、『戻』のカードで過去へ戻り、クロウに直接聞いてみようと考える。さくらはクロウの生きた時代へとさかのぼっていき…。
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雪兎の本心を知って、つらい思いをしたさくらも元気を取り戻した。「元気になれたのも小狼くんのおかげ」と、さくらは小狼を誘って月峰神社のお祭りへ行く。月占いができるという「月鏡の池」に向かったさくらたち。すると池の水面に黒い人影とクロウの魔方陣が映り、絵馬から飛び出した馬がさくらたちに向かってきて…。
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雪兎たちの高校の文化祭を訪れたさくらは、「星の道」という出し物を雪兎と見に行く。たくさんの星に囲まれ、さくらは雪兎への思いを打ちあけた。そのとき、星の飾りが急に砕け散り、さくらたちに降りかかってきた。姿を現した月はさくらの身を守りながら、この異変がクロウのしわざであることを確信するが…。
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桃矢のクラスで製作する映画にさくらが出演することになった。そして撮影は桃矢と雪兎が出演するラストシーンへ。本番に入ると雪兎が突然意識をなくして、2階のバルコニーから落ちてしまう。桃矢が助けようとしたがうまくいかず雪兎はまっさかさま。さくらの魔法でケガはしなかったが、雪兎は倒れたまま目を覚まさず…。
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さくらたちは学校のスキー旅行で雪山にやってきた。夜になって雪女の怪談話をするエリオル。翌日、さくらはエリオルと上級者コースへ行くリフトに乗る。だんだん激しくなる雪を見て、さくらは昨夜の雪女の怪談と似ている、とふと思う。リフトを降りてからも雪は激しくなるばかり。そしてついになだれが起きてしまった…。
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室内プールにやってきたさくらたち。ひと泳ぎした後、プールサイドのパーラーで、おいしいと評判のクリームソーダを注文した。話に夢中になっていたさくらが、ふとグラスを見ると中身はからっぽ。こっそりついてきたケロが飲んでしまったのだ。ものかげに隠れていたケロをロッカールームに連れて行こうとしたとき…。
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さくらと桃矢、藤隆が月峰神社に初詣行くと、知世と園美も来ていた。さくらと知世がおみくじを引きに行くと、エリオルがおみくじを売っていた。知世のおみくじは大吉だったが、さくらのおみくじは意味がよくわからない。その夜、さくらが眠りについた後、部屋の中で、クロウカードの本と、おみくじが光り始めて…。
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さくらは藤隆のクリスマスプレゼントを買いにいくため、桃矢と待ち合わせの約束をする。放課後、強いクロウの気配がしたため、さくらは小狼と様子を見に行くことにし、桃矢との買い物には、自分と同じ姿になれる『鏡』のカードに行ってもらうことにした。その夜、さくらは『鏡』にカセットテープを差し出した…。
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