ふぉうちゅんドッグす全39話
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みんなの勇気と、仲間をおもいやる心が、ふぉうちゅんツリーをよみがえらせた。笑顔でフレディーを迎える愛ちゃん。これから本当の幸せが待っている。みんなパートナーのもとへ帰っていくなか、最後にドッチが向かったのは…。
(C)2002 アーティストハウス・アーリストインターナショナル/テレビ東京・ふぉうちゅんドッグす製作委員会
フレディーとドッチがたどりついたのは、砂漠の真ん中。はげしい砂嵐が吹きあれるなか、最後の力をふりしぼってフレディーはふぉうちゅんツリーにむかう。そのあとを追うコロコローネと、たくさんの仲間たち。そしてついに…。
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ふたたび守り石とコロコローネを探すフレディーとドッチ。ところが、死者の森のハゲワシや熊が行く手を阻む。この森を通ろうとするものは骨だけになってしまうという。『愛ちゃんのもとに帰りたい…』と、フレディーは泣き出してしまい…。
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谷底に落ちてしまったコロコローネは、深い傷を負ってしまう。そして、ぐうぜん守り石を拾ったビーチャンは、フレディーたちと出会う。やっと手に入れた守り石。ところが、コロコローネの身を案じたノッペが、守り石を持ってコロコローネのもとへ…。
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コロコローネは、バーナードンから奪い取った守り石を持って、先にふぉうちゅんツリーを探しに行ってしまった。ところが、その守り石を使いこなせるのは“伝説の犬”だけだという…。石の魔力に支配される前に、コロコローネを探さないと!
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フレディーとコロコローネたちは、“ふぉうちゅんツリー”のことを教えてもらうため、バーナードンのところに向かった。ところがその途中、フレディーが川に流されてしまう…。自分の飼い主の命があぶないことを知らされていたコロコローネは、フレディーを見捨ててしまい…。
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街中の犬たちがみんなつかまってしまった。みんなを助けようとするフレディーだが、あやうく自分もつかまりそうになってしまう。そのとき現れたコロコローネに、間一髪のところで助けてもらう。さあ、今度こそみんなを助けないと!
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あんなにかわいがられていたコロコローネやキャミーたちまで飼い主にみはなされてしまっていた。どうしてとつぜんこんなことに…。バーナードンなら何か知っているかもしれないと考えたフレディーは、いそいで彼のもとへ向かおうとするが…。
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長い旅の末、やっと再会できた愛ちゃんとフレディー。幸せいっぱいのはずなのに、愛ちゃんの様子がおかしい。愛ちゃんだけじゃない。街中の犬たちがみんな人間にすてられているようだ。いったい、何がおこっているんだろう。ボクに何ができるんだろう…。
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『どこかで見たことのあるような街なみ、景色、そしてこのなつかしいにおい…。ボク、ここ知ってる! ここは愛ちゃんと来たことがある場所だ!! きっと、愛ちゃんはこの近くにいる。やっと会えるんだ!!』
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