BATI-BATI35~5周年記念~ 2010年4月24日(日) 神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル全5話
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バラモンシュウ・ケイ(フリー)の兄弟側についた池田大輔(風天)は、バラモンダイ(フリー)と名乗り、左腕が折れたままあえてバカバカしく散る覚悟だ。対するはバチバチを糧にフーテンに集いし者たち、小野武志(風天)スルガマナブ(風天)ホワイト森山(風天)が、これからを担い奮闘する。そして大場貴弘(風天)も。5周年記念大会という“祭りごと”ではあるが、一期一会の闘いの花が咲く!
(C)フーテンプロモーション
頭突き合戦“開始”。生きていることを実感したと、のちに野橋太郎(みちのくプロレス)が語ったほど頭と頭の激しいぶつかり合いは、悲鳴と歓声に包まれる。激しい両雄の血と汗と涙の血シブキが飛び散る!
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アマチュアレスリングの神様・本田多聞(フリー)に、レスリングで挑む大場貴弘(風天)。お前はバチバチ・バカだ!いや、バチバチ・ゴリラだ!!
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従来のプロレスとは勝手が違い戸惑いも隠せないが、バチバチ鬼教官・木村浩一郎(フリー)を相手に、日向寺塁(みちのくプロレス)よ、臆することなく立ち向うんだ!
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4周年大会からの参戦でちょうど一年、内田祥一(フリー)の真価が問われる長井満也(ドラディション)との一戦。内田よ、分厚い壁を叩き壊せ!
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