ああっ女神さまっ それぞれの翼全24話
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ベルダンディーに“好き”と言えずにいる蛍一に告白の特訓を開始するベイオース。一方、ウルドも蛍一に告白させようと、ある薬を飲ませようとしていた。そんな中、ついにベルダンディーに告白する蛍一。「好き」という言葉を聞いたベルダンディーは、その場に倒れこんでしまった。果たしてその想いは…。
(C)藤島康介・講談社/「お助け女神事務所」分室
蛍一の祖父の写真と一緒にあった地図を頼りに、自動車部の強化合宿に出る蛍一は、宿泊先で、主人の代理と言う本田智恵子と会う。蛍一に向かい「約束を覚えていてくれたのですね?」と詰め寄る智恵子。ベルダンディーから、彼女の正体を教えてもらった蛍一は“約束”を果たそうとする。
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ベルダンディーは、台所で料理をしているヒルドに出くわした。そこへやってきた螢一がヒルドに対してそれが普通のように料理をねだる姿を見たベルダンディーは動揺してしまう。しかし螢一は、お構いなしにヒルドとイチャイチャするばかり。そんな中、高校時代の螢一とヒルドが写る写真をベルダンディーが見つけてきて…。
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女神免許の再交付を無事に終えたベルダンディー。螢一たちに見守られて、早速、庭の花に法術を使おうとする。しかし額の紋章が「マ」に変わり、水の変わりに爆発が起こる。ベルダンディーたちは、もう一度免許証を見直すと、そこには何と、「魔属」の字が! どうしてこうなったのか分からないベルダンディーだったが…。
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女神免許の再交付を無事に終えたベルダンディー。螢一たちに見守られて、早速、庭の花に法術を使おうとする。しかし額の紋章が「マ」に変わり、水の変わりに爆発が起こる。ベルダンディーたちは、もう一度免許証を見直すと、そこには何と、「魔属」の字が! どうしてこうなったのか分からないベルダンディーだったが…。
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免停で法術を使ってはいけないベルダンディーを心配そうに伺っている螢一たち。当のベルダンディーは全く気にしている様子もなく、いつものように大学へ行く時間であると螢一に伝える。頼りない返事で返す螢一の前に、田宮と大滝がやってくる。何やら頼みがあるらしく…。
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ウルドは忍者ドラマに夢中。螢一はベルダンディーに手伝ってもらいながらレポート作業。スクルドはそんな螢一とベルダンディーが良い雰囲気にならないように監視中といった、いつもと変わらない森里屋敷。だが、そこにマーラーの悪意の影が忍び寄る。マーラーは地上最強と語る刺客を忍び込ませて監視させていたのだ…!
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某アジト。コンビニ弁当を食べながら、バイトについてあーだーこーだと手下たちに愚痴をこぼしているマーラー。作戦の失敗が続き、天使たちを妨害するためのアイテムの開発費が底を衝いたので一度魔界へ戻ろうとの手下の提案に、間髪入れずに却下するマーラー。その時、聞いてはいけない人の声を聞いてしまい…。
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一見、元に戻ったかに見えたウルドだったが、一つの体に二つの人格が混在する状態となっていた。螢一とスクルドは頻繁に変わる性格について行くのもやっとの様子。ベルダンディーのみ、賑やかなことを喜んでいるものの、何かいつもと違う様子に不安を覚える。そんな中、ある情報を伝えにマーラーがやってきて…。
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マーラーによって、神と悪魔に分離されてしまったウルド。ベルダンディーを追い詰めるため、螢一に色仕掛けで迫るが、間一髪のところで、神ウルドとスクルドが到着する。ウルドに対して攻撃することが出来ないベルダンディーは魔ウルドの攻撃を必死に堪える。すべてを消し去るため特大の法術を発動する魔ウルドだが…。
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