2PM、超新星ら人気グループ集結『M COUNTDOWN 2014』日本公演直前記者会見再現レポ!関連動画

2014年04月03日18時30分音楽
写真:(c)navicon

昨日、4月2日(水)、神奈川・横浜アリーナにて開催されたグローバルツアー『M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014』のイベント前に行われた記者会見の模様を再現レポでご案内!会見には、リハーサルの関係で出席できない出演者もいたが、超新星、2PM、Girl’s Day、4Minute、MBLAQ、チョンギゴ、CRAYON POP、ソンミ、M.I.B、GOT7、Ledapple、日本からはBerryz工房の12組が出席した!番組公式サイトでは関連動画公開中。 この後の公演レポはコチラ⇒【イベントミニレポ】

(赤文字) はその場の雰囲気や記者の感想など。本人がしゃべった日本語は下線<  >はステージの様子など。

★本サイトで掲載されている記事、写真については一切の転載・複製をおやめください。

【会見前】
会場には多くの記者やカメラマン、ムービーが入り、出演アーティストたちの楽曲が流れる中、登場を待ち構える。開始時間より少し遅れてMCより最初のアーティスト登場の知らせ。

※写真付きの個別レポは以下のページでからどうぞ。
【M.I.B】【Ledapple】【2PM】【超新星】【CRAYON POP】【Berryz工房】
【JUNGGIGO】【ソンミ】【GOT7】【MBLAQ】【Girl's Day】【4Minutes】

【記者会見スタート】



M.I.BM.I.B①M.I.B
<記者会見場に入ると、スチール撮影、ムービ撮影の順番で行われ、おのおののポーズを取る。その後マイクを渡され自己紹介と質疑応答。以降、全アーティスト同じ進行>

MC:自己紹介お願いします
KangNam:アンニョンハセ…あっ!はい、M.I.Bで歌をやっておりますKangNamことヤスオです。宜しくお願いします。(日韓のハーフで日本国籍を持ちながら韓国で活躍している彼は思わず韓国語でアンニョンハセヨと挨拶を始めたが、途中で日本での記者会見であることに気づき日本語に変更、事情を察した記者たちも笑)
5Zic:どうぞ宜しくお願いします。僕はM.I.Bリーダー5Zicです
SIMS、Young Cream:どうぞ宜しくお願いします。

MC:Young Creamさん、ケガは大丈夫ですか?(Young Creamは事故によるケガのため、右腕にギブスをしていて、前日の1日に退院したばかり)
Young Cream:本当に大丈夫。手術もうまく行きましたし、時間が経てば完治できると思います。
MC:ギブスも色を合わせてるという感じがしますね(Young Creamの衣装は黄色でギブスを支えるサポーターも黄色)
KangNam:それでもがんばるYoungCreamですから宜しくお願いします。KangNamが日本語で動作を交えながらYoung Creamのケガの状態につきフォロー)

MC:KangNamさんがMnet にて「JJANG!」のMCを、KangNamさんと5Zicさんが「K-POP Zone」のMCを受け持ち、M-netとご縁があるグループですが、今回のM COUNTDOWNに立つ意気込みも特別なものではないですか?
5Zic:僕たちの始めてのComebackがM COUNTDOWNのグローバルのステージということで本当に光栄に思っています。日本の皆様にも初めて歌を聞いて頂けるということでとても感謝しています。ベストを尽くしてステキなステージを作りたいです。

MC:つい先日、新曲のCHISA'BOUNCEをリリースされましたが、今日のステージが日韓初のお披露目となりますが、ファンの皆様へ新曲の見所があれば教えてください。
KangNam:“持ってる人がもっと持っていく世の中じゃん”ていう曲です。(会場から笑い)それを悪く言っているのではなく、正直に僕は牛丼が食べたい。(本当は、5Zicが韓国で説明しようとしていたのを、KangNamが日本語でフォローしながら、最後は全く関係ない牛丼話にしてしまったので会場は大爆笑。5Zicの通訳を始めたKangNamに、MCが思わず、マイクを2つ使って二人で話すよう提案)
KangNam:俺たちは俺たちなりに道をまっすぐ進んでいくと、そうだったんだ?
(本当は、5Zicが新曲の歌詞の意味の続きを韓国語で説明したのだが、途中でKangNamが日本語で通訳しながら初めてその意味を知ったかのような反応。最後に自分の通訳に対し“大丈夫ですかこれで?”と確認)持ってる人がいっぱい持ってい行っちゃう世の中だけど、俺たちはがんばって前に進んでいくぞと彼は言っております。
MC:パーフェクトですね。通訳要らずで。

MC:今後の日本での活動の予定は?
KangNam:まだこれをやりますという状態ではないですが、何かしらあるらしくマネジャーがそわそわしながら動いています。何か決まれば是非報告したいので、みなさん宜しくお願いします。M.I.Bは日本でもがんばっていきますので、彼も早く腕を治しますので宜しくお願いします。
MC:5Zicさん、SIMSさんは大丈夫ですか?
5Zic、SIMS:はい、大丈夫です。
MC:はい、ありがとうございました。

Kangnam:えっ!終わり?(もっとしゃべりたかったらしく、もう終わってしまうことに真剣に驚いていた)
MC:言い残したことがあればどうぞ
Young Cream:今日はM COUNTDOWNのステージでカムバックできるということで本当に感謝しています。ステキな姿を見せられるように努力し、がんばりたいと思います。ステキな写真を撮って下さったマスコミのみなさん本当にどうもありがとうございました。(取材陣に感謝を忘れない気遣いのできる人)




LedappleLedapple②Ledapple
MC:自己紹介お願いします。(全員で挨拶しようとしたら、息が合わずやり直し)

全員:こんにちは、イケメンバンド、Ledappleです。(指でLedのLの字を作って挨拶。ギュミン、ヨンジョン、ハンビョル、グァアンヨン、ヒョソクの順番で“宜しくお願いします。”と挨拶)
MC:全員がレッドの髪型で会場が明るくなった感じです
MC:今回のステージを楽しみにしている日本と全世界のK-POPファンに一言を。
ヨンジュン:2014年M COUNTDOWNのこのステージに立てて、本当にうれしく思っています。たくさん準備してきたので、期待してください。

MC:日本を始め、ルーマニア、イタリア、ドイツでワールドツアーを開催したそうですが世界各地のファンの存在は実感しましたか?
ハンビョル:はい、そうです。僕たちにとっても初めてのワールドツアーなので、とても緊張し、心配しましたが、思った以上に大勢の方がコンサートを見に来てくださって本当に驚きました。特に日本とルーマニアでは空港でたくさんの皆様が暖かく迎えてくださり嬉しかったです。
MC:さすがファンのみなさんたくさんいらっしゃいますね。どうもありがとうございました。この後のステージを楽しみにしましょう
全員:以上Ledappleでした

(Ledapple退場の後、MCが登場の時間の都合でアーティストにより質問が多かったり、少なかったりすのは、個人的なエコ贔屓ではないと説明、会場 笑)




2PM2PM③2PM
(会場に入る前のレッドカーペットからものすごいファンの声援が。フォトセッションの時もカメラマンのフラッシュの数も一段と増した感じ。テギョンが会場に入場したときのオーラも半端ない。チャンソンは仕事のため記者会見には欠席。そして、さすがに、2PMは誰でも知っているからか、メンバー1人ずつの自己紹介なしに質疑応答へ)

MC:今まで何でも日本でライブを行っていますが、今日のM COUNTDOWNのステージで特に楽しみにしていることは何ですか?(日本語が分かるのでMCの質問の間、Jun.Kがニコニコしながらずっとうな相槌を打っていて可愛かった。フォトセッションの間もとなりのジュノの耳を引っ張り、いつものイジリを見せ、茶目っ気たっぷり)
テギョン:先週までアリーナツアーをしていて丁度終わったところです。そしてもう一度この横浜アリーナのステージで多くのファンのみなさんに会えるのは本当に良い機会ですし、光栄に思っています。ツアーで非常に楽しかったステージ、リアクションの良かったステージをもう一度みなさんに見て頂きたいと思っています。そして今日のステージを見て、またいつかコンサートをする時にファンの方が来てくださったら嬉しいです。

MC:本当に日本で大活躍の2PMのみなさん、申し訳ありません。この会場でもまだ活躍して頂かなけれいけないのでこれでお別れとさせて頂きます。ありがとうございました
(はい?もう終わりと周りの記者たちからも、えーーッ!はやーいと残念がる声が上がる。一番そう思ったのは何を隠そう記者の私 笑)
Jun.K:ありがとうございます。がんばります。宜しくお願いします。




超新星超新星④超新星
MC:一人ずつお名前をお願いします(<ユナクが韓国語と日本語どちらで言えばいいか質問。通訳ができれば日本語でと、その後ユナク、ソンジェ、グァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニルの順番で“宜しくお願いします。”と挨拶)
MC:日本のファンのみなさんの前に登場する前の今のお気持ちは?
ユナク:M COUNTDOWNは人気があるアーティストのお祭りみたいな舞台なんですが、今回僕たち超新星も韓国のアーティストとして日本のアーティストとして参加ができてすごく嬉しいです。今日いらしたファンのみなさんと楽しい時間を過ごしたいと思います。(日本語で完璧に話したユナクにとなりにいたソンジェが思わず拍手、会場 笑)

MC:完璧ですね。2010年のM COUNTDOWN Hello Japanにもご出演頂きましたが、日本で長く活動している先輩アーティストとして、今日、日本の皆さんの前に初めて立つ韓国人アーティストのみなさんに何かアドバイスは?
グァンス:何年か前から日本のみなさんが韓国のアーティストを応援してくださっていますが、K-POPらしい強いところをみんなで力を合わせて今日のステージで日本のみなさんにガンガン見せて行きたいと思います。新人アーティストの後輩のみなさんもがんばって思い切り自分たちだけにしか見せられないところを見せて欲しいです。
MC:さすが先輩というコメントを頂きました。ありがとうございました。
全員:以上、超新星でした。ありがとうございます。

(会場を出た後のファンからの声援がすごかったので、思わず記者たちもスゴイなあという反応)


CRAYON POPCRAYON POP⑤CRAYON POP

(オレンジ、青、黄色、赤、ピンクのポロシャツとジャージ姿に、後ろにいた男性記者から“かわいいなあ”との声が。確かに、2PM、超新星と長身の2組の後でもあり、余計に小さくて可愛く見える。実際には超がつくくらい可愛かった)

MC:日本と全世界のK-POPファンのみなさまに一言
ウェイ:今回、M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014のステージに立つことができて本当にうれしいです。日本のファンのみなさんを始め、K-POPファンのみなさん一人ひとりが満足して頂けるようなステージを作りたいと思っています。
MC:新曲Uh-eeも初披露ということで楽しみですね。どうもありがとうございました。




Berryz工房Berryz工房⑥Berryz工房

MC:今回のステージに出演が決まったときの感想は?
(日本人アーティストへの質問であるが、韓国語に通訳され、会場が一瞬、なぜ?という雰囲気になったが、韓国人記者もいるので当然か)
清水佐紀:日本の唯一のアーティストということでかなりドキドキしていますが、3月3日でデビュー10周年を迎えたので10年間のパワーを見せつけたいと思うのと、初めてBerryz工房を見る方もいると思いますので、ひとりでも多くの方にBerryz工房を好きになって頂けたらうれしいなと思います。精一杯がんばります。

MC:Berryz工房さんは韓国や台湾などアジア圏にいらっしゃる多くのファンへのメッセージをお願いします。
嗣永桃子:韓国でもライブをやらせて頂き、その時はアジアソングフェスティバルで新人賞を頂いたりと韓国とはご縁があってうれしいと思っています。去年は4カ国海外でライブを行い、日本では味わえない黄色い歓声を浴びることができて本当に嬉しかったので今年もたくさん海外でライブができるようにがんばりたいので応援お願いします。




チョンギゴチョンギゴ⑦JUNGGIGO

MC:簡単なご挨拶をお願いします。
JUNGGIGO:アンニョンハセヨ、初めまして私はJUNGGIGOと申します。宜しくお願いします。
MC:JUNGGIGOSAさんといえば、SISTERのソユさんとコラボした最新曲「Some」が韓国で本当に大人気となりました。日本で今日初披露する「Some」について簡単に紹介してください。
JUNGGIGO:僕とソユさんが一緒に歌っている「Some」という曲ですが、これから恋愛をスタートさせる段階にいるカップルの微妙な気持ちを歌ったラブソングです。
MC:声も魅力的ですので、ライブを楽しみにしています。




ソンミソンミ⑧ソンミ

(黒いミニのワンピースに身を包み、記者会見場に入ってきた瞬間、そのスタイルの良さにMCが絶賛していた。本当に細くて、セクシーで、ダイエットを決意した記者 笑)

MC:簡単にご挨拶をお願いします。
ソンミ:こんにちは。ソンミです。このように日本に初めて来ることができて、とてもうれしいです。
MC:ソンミさんといえば、神秘的でセクシーな魅力満載の独特なパフォーマンスが常に話題ですが、最新曲の「Full Moon」を準備する時に気を遣ったところは?
(韓国語に通訳されるMCの質問を、通訳さんの顔を見ながら一生懸命聞いている姿がとても愛らしい)
ソンミ:いつも新しい曲が出る度に、どのようなパフォーマンスをお見せしたらいいのか悩みますが、今回の「Full Moon」という曲ではソファを利用したパフォーマンスをご披露します。「Full Moon」の神秘的な雰囲気を振り付けの中にも盛り込みました。
MC:どんなセクシーさを見せて頂けるか本当に楽しみです。ありがとうございました
ソンミ:ありがとうございました




GOT7GOT7⑨GOT7

(彼たちが入場する前に、スタッフが先に入ってきたのを見て、あれ?あれがGOT7だっけ?見たいに思った記者たちがたくさん。その後登場した本人たちを見て、ホッとした雰囲気に。2014年注目の新人にフラッシュの数も半端なく、目線を貰おうと「ここ下さい、ここ、ここ、ここよ」とすごい主張していた男性カメラマンに会場から笑いが)

JB:ご挨拶してもいいですか?
(さすが礼儀を重んじる韓国アーティスト、フォトタイムが続く中、まだ挨拶をしていないことを気にしたリーダーのJBが自ら発言)
全員:こんにちは。GOT7です。
(どうやら、息が合わず、なんとなく不完全燃焼な雰囲気に、MCがもう1回やり直しを提案)
全員:はじめまして、僕たちはGOT7です(今度はピッタリ)

MC:お一人ずつお名前をお願いします。
JB:みなさん、こんにちは。GOT7のリーダーを務めています、そしてクールでセクシー担当のJBです。
Jr:GOT7で母親とソフトな部分を担当してますJr.です。
ジャクソン:ワールドセクシーを担当しているジャクソンです
マーク:マーシャルアーッツを担当しているマークです(マーシャルアーツトリッキングとはキックと回転動作などの武道的要素とB-Boyスタイルを取り入れた武術系のパフォーマンスのこと)
ユギョン:末っ子らしくない末っ子を担当している純粋なユギョンです
ヨンジェ:リードボーカル担当のヨンジェです
ベンベン:僕はGOT7で一番かわいいメンバー、ベンベンです
(最初に韓国語で言った後に日本語でもう一度言い直していた)

MC:日本と全世界のK-POPファンに一言
JB:もう一度挨拶してから始めます(どんな時も挨拶を忘れない姿勢に会場も爆笑)
<ここで再び全員で挨拶>
JB:日本のファンのみなさん。僕たちは日本のステージに立つために日本にやってきました。
たくさんの応援と関心に感謝しています。その期待に答えられるよう僕たちも一生懸命がんばっていいステージを作っていきたいと思います。(JBが質問に答えている間、ベンベンは終始ピースをしたり、愛嬌を振り舞いていた、一番かわいいメンバー担当ですから)

MC:日本正式デビュー前に大きな人気となっています日本公式モバイルサイトをオープンした途端、ものすごい会員が集まったようですが、日本での人気をどのように感じているか?
JB:僕たちにとっても初めてのことですし、本当に感謝していますし、僕たちのことを皆さんが大切に思ってくださっていて本当にありがたいです。まだ具体的に実感はしていませんが日本のファンの皆さんの関心に答えられるようこれからもがんばらなけばと思い、努力をしているところです。
MC:しっかりのご挨拶ありがとうございました。(新人なのにJBの受け答えがとてもしっかりしていて感心しながら聞いていた記者も同感)
全員:以上、GOT7でした。ありがとうございました
Jr:応援宜しくお願いします。(言いながら、がんばるポーズを見せる)

(最後に退出するJBが深々と頭を下げていたのがとても印象的だった)




MBLAQMBLAQ⑩MBLAQ

(面白いポーズの連続でなかなかフォトセッションが終わらず、ムービーの時に一歩前に出たミルが独創的なポーズを取り、会場から終始笑いが。フォトセッション、今日一番の盛り上がり)

MC:質問しなくても楽しい感じですが、質問に行かせてください。一言ずつお名前をお願いします。
<イジュン、ミル、ジオ、スンホ、チョンドゥンの順に日本語、韓国語で宜しくお願いしますと挨拶>
MC:日本のアーティストと同じライブに出演する気分は?
スンホ:M COUNTDOWNのグローバルステージにご招待頂いて非常に光栄です。そして今日は日本のアーティストとのコラボステージもあり、同じステージでステキな姿をお見せできるということで、とても楽しみにしています。ファンの皆様にも気に入って頂けると嬉しいです。

MC:2012年の「M COUNTDOWN HELLO JAPAN」以来2年ぶりのステージに立つ意気込みは?
ジオ:今回はM Countdownのグローバルツアーらしく、グローバルなステージを準備してきました。日本と韓国の文化交流にとっては非常に大きな力になると信じています。こういうステージがどんどん増えて、音楽を通した交流が盛んになって欲しいと思います。
MC:久しぶりの新曲「男らしく」の披露も楽しみにしましょう。

(ジオとスンホが手を上げて政治家のような雰囲気で退場)


 

GirlsDayGirl's Day⑪Girl's Day

(体のラインが際立つ大きくスリットの入った白のロングドレスで登場し、MCをはじめ、会場が“わあ、セクシー”とのため息)

MC:一人ずつ自己紹介をお願いします。
ソジン:私はリーダーのソジンです。
ユラ:私は明るくて純粋なユラです。
ミナ:私は見れば見るほど魅力的なミナです。
ヘリ:私はかわいい末っ子のヘリです。

MC:可愛いですね。日本語も完璧です。2月に「Something」という曲でM COUNTDOWNで初の1位を達成した気持ちは?また1位になったら“おんぶをする”という公約を掲げていたが、誰のアイデアか?
ソジン:M COUNTDOWNで1位を獲らせて頂いたのは最後の週だったんですが、長い間皆さんから愛されてきた上での1位だったので非常に意義深い思いです。
ミナ:おんぶはヘリさんのアイデアだったと思います。ヘリさんはもともと力持ちで、最初はおんぶしようと言っていたのですが、結局肩車をしようということになりました。
MC:ヘリさん何か一言ありますか?
ヘリ:オンエアはされていませんが、バックステージでは肩車をしてみたので、映像を探せばどこかで目にして頂けると思います。次のアルバムでも1位が取れるように一生懸命がんばりたいと思います。
全員:ありがとうございました




4Minute4Minute⑫4Minutes

(ソヨンがフォトセッション中に自分たちのTシャツを着ているカメラマンを見つけ、“あっ!4MinutesのTシャツだ。久しぶりに見た”とツッコミを入れていた。)

MC:自己紹介をお願いします。
全員:私たちは4Minutesです。
<ジヒョン、ソヨン、ジウン、ガイン、ヒョナの順に日本語で自己紹介>
MC:さすが日本語もバッチリな感じですね
全員:ああ、どういたしまして
MC:韓国で大人気の新曲“今日何する?”を今日、日本で初披露することに楽しみにしている点は?
ジヒョン:私たちは久しぶりに日本に来られたことをとても嬉しく思っています。“今日何する?”は日本での初めての披露になるのでどのような反応を見せてくれるのか、ワクワクしているところです。たくさんの方に気に入って頂きたいです。
全員:ありがとうございました。




■取材を終えて
飛行機やリハーサルの関係で出席できない出演者がいたり、時間の関係で1組1組は短い記者会見ではあったが、それぞれの言葉で本公演に掛ける意気込みやファンへの感謝の言葉を語り、12組の会見が終了した。日本で何度も公演を行い活躍しているアーティストは、貫禄があり、堂々とした姿でフォトセッションに望む一方で、新人や日本での公演が初めてのアーティストはカメラを向く方向やポーズもどことなくぎこちなく、照れている様子もあり、2つの対照的なフォトセッションも印象に残った。
本公演の様子は【イベントミニレポ】で紹介している。

kandoratop 【韓流イベントレポ】

Mnet「M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014 」

■Mnet放送情報
「M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014」
出演者:超新星、2PM、Girl’s Day、チョンギゴ、Block.B、CRAYON POP、ソンミ、M.I.B、GOT7、Berryz工房、4Minute、MBLAQ、Ledapple MC/チョン・ジュンヨン、アン・ジェヒョン
本放送:4月3日(木)午後6:00~8:00 ※韓国より同時放送のため字幕なし
再放送:4月6日(日)午後9:00~11:00、4月8日(火)午後3:00~5:00 ※字幕あり


「M COUNTDOWN No.1 Artist of Spring 2014 字幕版」
出演者:超新星、2PM、Girl’s Day、チョンギゴ、Block.B、CRAYON POP、ソンミ、M.I.B、GOT7、Berryz工房、4Minute、MBLAQ、Ledapple MC/チョン・ジュンヨン、アン・ジェヒョン
本放送:5月2日(金)午後8:00~10:00
再放送:5月3日(土)深夜0:00~2:00、5月11日(日)午後11:00~深夜1:00、5月17日(土)午後2:30~4:30

■Mnetチャンネル情報
韓国100%エンターテインメントチャンネル
スカパー!、全国のケーブルテレビほかで視聴可能
Mnetカスター TEL:03-3502-3141(Weekday 10:00-12:00/13:00-18:00)
Mnetホームページ http://jp.mnet.com/jtv/




★☆★ K-POP(輸入盤) amazon ★☆★