「ニンテンドー3DS」CM動画第2弾公開!今度は嵐が3Dゲームを個性豊かにリアル体感!

2011年01月18日22時43分商品・CM

嵐の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤が出演するニンテンドー3DSのCMの第2弾の放送が始まり、任天堂公式サイトに新TVCM動画が公開された。ナビコンでも紹介した第1弾では、初めてニンテンドー3DSを手にした感動を5人がCMの中で表現したが、第2弾では、実際に3DSを使ってみた感動をそれぞれ表現している。

「ニンテンドー3DS」は、専用のメガネ無しで高精細な立体(3D)映像を楽しむことができる任天堂の携帯ゲーム機、ということで、裸眼でゲームをする5人の表情がCMではっきりと紹介することができる。嵐ファンにとっては、ゲームが3Dで楽しめるのと同じくらい嬉しいかも…。そんな5人の感激の様子は次のとおり。

相葉は「なーんだっ、これ!ちょっとびっくっとするもんな。出てくると…ヤバイ!この世界には入れそう」と、本当にそのまま3DSの中に首を突っ込んでしまいそうな表情。
第1弾では芸術家らしく本機の美しさに目を留めた大野だったが、第2弾では「来たな、おーお、おーお、お、すごいコレ!」と3D効果に感動した後、視線を3DSからはずして「来てます」と余韻を楽しみ、視線を戻しては「来ましたよ」と再確認。
大野と対照的なのは櫻井だ。バンビのようなまん丸の目を瞬きもせず、視線を3DSからはずさず、「なんか遠くの物を目指したくなるんだな~。奥から手前へ、迫ってきますね~」とさすがにキャスタの目線?
5人の中で一番目の色が変わっているのは二宮だ。「どーなってんだ。やっぱ3Dになると関係性がすごい、ウォー」そして注目すべきは、この後の目だ!まるで宝物を見つけた少年のように、「クゥーッ、奥行き!」、と感動の極み。
「3Dにしてみようかな?」・・・「あーコレいつもの感じです」ここで3Dに切り替えたのだろう。「…からの、うぉーッい!」と、さすが研究心旺盛な松本。2Dから3Dに切り替えて、その効果のほどを試している。

第1弾に引き続き、今回も嵐の5人の生き生きとした表情で「ニテンドー3DS」の凄さを表現している。

まるで童心に戻ったようなメンバー5人の驚く様子は、NINTENDO 3DS「CM・ムービー」で視聴できる。

NINTENDO 3DS「CM・ムービー」

※ナビコンでは、過去に紹介した嵐関連の動画を嵐のCM特集のコーナーで一挙紹介。
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