【10月新ドラマ】「11人もいる!」は、官九郎脚本、神木隆之介主演、広末は元ストリッパーの幽霊役!PR動画公開

2011年10月02日19時01分ドラマ

10月21日スタートの金曜ナイトドラマは宮藤官九郎の脚本の「11人もいる!」、神木隆之介、加藤清史郎ら天才子役たちが大活躍するホームコメディで、何と広末涼子が元ストリッパーの幽霊役という、クドカン作品初主演にして何とも奇想天外な役どころを演じる。番組サイトではPR動画が公開されている。

ドラマは、仕事のない父、家庭的で貞淑な妻、8人の個性豊かな子どもたちの計10人の貧乏一家に、末っ子だけが見ることのできる“亡くなった先妻の幽霊”の11人目が加わり、奇想天外な家族劇を展開していくコメディタッチのホームドラマ。高校3年生の一男は、長男というものは家族の犠牲となって支えるものと考え、家族の問題を1人で背負い込む。この一男を神木隆之介が演じる。そして一男の母親・メグミを広末涼子が演じる。しかしメグミは7人の子供を残して亡くなっていた。ドラマでは、幽霊として登場する。そんなメグミを見ることができるのは、後妻の息子・才悟(さいご)だけ。メグミは才悟を通じて、自分の意思を伝えようとする。この役を加藤清史郎が演じる。才悟は、腹違いの兄一男にあこがれている。
そして父親の実を演じるのは、田辺誠一。プロカメラマンとは名ばかりで、収入はほとんどなく、楽観的で家長としての自覚に欠けるのダメ父親。一男をイラつかせる存在だ。後妻の恵を光浦靖子が演じるなど、何とも意外性の高いキャスティングをクドカンがどんな手腕で料理するのか、ドラマのスタートが楽しみだ。

宮藤官九郎といえば、「木更津キャッツアイ」「タイガー&ドラゴン」など個性的な作品で高い評価を受け、向田邦子賞を受賞している。「11人もいる」は、同賞受賞後初となる連続ドラマ。コメディを真骨頂とする宮藤だが、常々“大家族もの”が大好きで脚本を書いてみたかったという。「ドラマの中で、何故そんなにたくさん子供を産んだのかといったところも描きたい」と語ってる。大家族で、幽霊まで登場する奇想天外な設定ではあるが、その中で誰が見てもどこかで共感できるような、家族の本質をなるべくシンプルに描いたという。
一方、主役を演じる神木が連続ドラマの主演を務めるのは「探偵学園Q」以来4年ぶり。今回は、大家族を支える苦学生を演じる。神木は、これまでどちらかというと、弟役が多かったが、今回は何と8人兄弟の長男。しかも実質上の大黒柱的な存在となる、これまでに演じてこなかった役どころに大いに意欲を燃やし、「家族の尊さを教えてくれるドラマだと思います。自分の部屋にいた人は、家族のいるリビングへ、独り暮らしの人は家族のもとへ行って、一緒に楽しんで見ていただけたら」とさすが大家族の長男という心意気を語った。

主題歌は、NICO Touches the Walls(ニコ・タッチズ・ザ・ウォールズ)の新曲「バイシクル」!2007年、キューンレコーズからメジャーデビューを果たし、現在au「LISMO!」のCMソング「手をたたけ」がヒット中の4人組ロックバンドだ。

ドラマは、テレビ朝日「金曜ナイトドラマ枠」毎週金曜日夜11時15分から放送。初回放送は10月21日。PR動画は番組サイトで視聴できる。

テレビ朝日「11人もいる!」

10月から放送開始するその他のドラマは【10月新ドラマ】のコーナーでまとめて紹介しています。→ナビコン特集【10月新番組】予告動画で先取りチェック!

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