ピイラニハイウェイが「佐賀記念」を快勝! レース映像を配信中!
交流重賞「第39回佐賀記念(JpnIII)」(2000m)は、2月8日、佐賀競馬場で行われ、JRAのピイラニハイウェイが快勝した。
レースは、JRAのタカオノボルが逃げ、兵庫のオオエライジンが2番手。ピイラニハイウェイとJRAのキングトップガンがそれに続く。
1周目の直線では、タカオノボルに1馬身差でピイラニハイウェイとオオエライジンが続き、JRAのマイネルアワグラスとキングトップガンが4、5番手。
向こう正面に入ると、オオエライジンがタカオノボルに並びかけるものの、タカオノボルがペースを上げてそれを拒む。ピイラニハイウェイの外からマイネルアワグラスが3番手に浮上する。
3コーナーから4コーナーにかけては、タカオノボル、オオエライジン、マイネルアワグラス、ピイラニハイウェイ、JRAのメダリアビート、キングトップガンの6頭が後続を少し引き離す。
直線に向くと、タカオノボルの内からピイラニハイウェイ、外からオオエライジン、マイネルアワグラス、メダリアビートが並びかける。
その中から、ピイラニハイウェイが抜け出して2分5秒7のレコードタイムで快勝。1年ぶりの勝利で重賞初勝利を挙げた。
2着にタカオノボルが1馬身差で粘り、3着にマイネルアワグラスがアタマ差で続いた。4着がメダリアビートで、5着がオオエライジン。
ピイラニハイウェイの川田将雅騎手は、「前2回とも、地方ではいい走りをしてくれましたし、きょうは(出身地の)佐賀ということで、馬の具合も良さそうですし、楽しく乗れました。
いい位置が取れるかなと思っていたのですが、楽にいい位置が取れたのでありがたかったです。ペースが速くは感じなかったです。思ったより(内が)重く感じなかったので、外に出せる展開でもなかったので、内でいいと思いました。
ゴール前は外から見えないところから飛んできたら嫌だなと思って、最後までしっかり追っていました。馬の自信につながって、これからもいい走りをしてくれればと思います。
今回も2000mのレコードと言うことで、1400mではスーニでレコードを取らせてもらって、僕が走っていないときにも僕の名前が載っていますので、走りを思い出してください」と、佐賀県出身の騎手らしいコメントを残していた。
レースの模様は、地方競馬インターネット中継で見ることができる。
地方競馬インターネット中継「佐賀記念」の映像
地方競馬情報サイト「佐賀記念」成績表