ホンダ、新型軽乗用車「N BOX +」をデーモン閣下がチェック、高田純次が本社に潜入、動画で紹介

2012年07月23日12時31分商品・CM
N BOX + 2トーンカラースタイル(FF)

ホンダは、新型軽乗用車「N BOX +(エヌ ボックス プラス)」(135万円~187万円)を7月6日から発売しているが、「Web版 Honda Magazine 2012 Summer号」でデーモン閣下、高田純次らによる同車や同社に関する動画を公開した。
同車は、同社独創のパッケージングテクノロジーである「センタータンクレイアウト」と新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間に加え、斜めの床とアルミスロープの採用により荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」と、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアをプラスした。
これにより、ユーザーのさまざまな使い勝手に対応することができ、日常生活からレジャー、介護まで幅広い用途にこたえる。
また、ボディとルーフを異なる色で塗り分けた2トーンカラースタイル仕様を設定し、使う人の個性をより強く楽しく表現できるようにした。

同マガジンでは、「デーモン閣下が聞く『N BOX +』は何がプラス?」、「高田純次さんがHonda本社ビルに潜入!」、「障がいのある私たちも自分で運転したい!」、「プロ車いすテニスプレイヤー 国枝慎吾さんがN BOX +に」の4本の動画を公開。
デーモン閣下が聞く『N BOX +』は何がプラス?では、ホンダ車に乗ったことがあるというデーモン閣下が、同車について開発担当者にインタビューする。
高田純次さんがHonda本社ビルに潜入!は、高田純次がホンダ本社青山ビルに潜入、いつものノリで同ビルの謎を解明していく。
プロ車いすテニスプレイヤー 国枝慎吾さんがN BOX +には、彼が同車の「手動運転補助装置装着車」、車いす仕様車」(試作車)の使い勝手を試す。

ホンダ「Web版 Honda Magazine 2012 Summer号」

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