覚馬の志が会津を動かすも世界の変化は更に早く…大河ドラマ「八重の桜」第4回予告動画と前回のあらすじ-NHK

2013年01月27日10時00分ドラマ

1月27日、NHKの大河ドラマ「八重の桜」は第4回「妖霊星」を放送、急進派と見られた覚馬(西島秀俊)の禁足も解けて八重(綾瀬はるか)も安堵する。更に川崎尚之助(長谷川博己)も教授方としての就任が決まり、ようやく会津も改革に向けて進み始めたように見えた。覚馬はうら(長谷川京子)を妻に娶り、山本家にも幸せな時が流れる。しかしその頃、江戸では大老・井伊直弼(榎木孝明)が独断で締結した日米修好通商条約について波乱が起ころうとしていた。

[第3回「蹴散らして前へ」あらすじ]
とうとう砲術を覚馬から教わることになった八重は、日々夢中で砲術を学ぶことにのめりこんでいた。一方、裁縫のお稽古は相変わらず不得手で左右の大きさが違う足袋を作ってしまう程だった。裁縫後は師匠と話す時間も惜しんで飛び出し、木に登って砲術の本を読みふけるのだった。そこへ本の上に毛虫が落ちてきて、八重は驚き本を取り落とす。そこを通りかかった川崎尚之助は、いきなり空から砲術の本が落ちてきて驚く。見上げるとそこには照れくさそうな八重が桜の木の間から伺っていた。尚之助は佐久間象山の塾で同門だった覚馬が蘭学所を立ち上げると聞いて、居ても立ってもいられず覚馬を訪ねにやってきたのだった。蘭学所を立ち上げた折には尚之助に教授方となって欲しいと言っていた覚馬だが、まだ藩の認可も下りていない段階での尚之助の訪問を早すぎると笑い飛ばしながらも快く迎えた。
覚馬は蘭学所を立ち上げ砲術や語学など、西洋の先進的な学問を会津に広めようと希望に燃えていた。しかし守旧派の強い会津では覚馬の動きは反感を買う事も多く藩内で逆風を受ける覚馬だったが、象山から託された手紙に書かれていた「蹴散らして前へ進め」の言葉に発奮し、何が何でも会津に蘭学所を立てようと意を決するのだった。程なくして蘭学所設立の許可は下りるが、尚之助の教授方採用は見送られた。更に保守的な会津では中々生徒が集まらず、覚馬の苦労は続いた。ある時、急な雨をしのぐために尚之助と一緒になった八重は、蘭学所の事を尋ねた。自分なら真っ先に習いに行くのにと残念がる八重に尚之助はつい笑いを漏らした。一瞬ムッとした八重だったが、その笑いが八重への賞賛である事を告げられ、八重も気を取り直して砲術で苦手なところを尚之助に質問するなどした。二人が楽しげに過ごしているところ、幼なじみの与七郎(玉山鉄二)が通りかかる。二人の事が気になりつつも、与七郎は自分の傘を八重に差し出して仲間と稽古に行くのだった。
ある時、覚馬は藩士から因縁を付けられ、西洋かぶれの足軽と罵られる。刀も槍も使えない腰抜けが鉄砲を使うとあざ笑われた覚馬は、西郷頼母(西田敏行)が稽古をつけている道場へ藩士たちと向かい、そこで槍の試合を行う。覚馬たちを笑った藩士らはすべて覚馬に倒されてしまい、覚馬は鉄砲は武士の表道具だと言い放つ。しかし西郷は覚馬に、これまで刀と剣、槍で戦ってきた武士たちにいきなり鉄砲と言い出しても受け入れてはもらえぬと諭すのだった。そして事は覚馬が家老に呼び出されるまでになり、砲術訓練や鉄砲の入れ替えが却下と言い渡された。家老たちに古臭い、井の中の蛙だと言ってしまった覚馬は無期限の外出禁止処分を受けてしまう。20日を過ぎても処分は解かれず、日々無為に過ごしていた覚馬に、ある時八重が尚之助の手ほどきを受けて薬きょうを作ったから試し撃ちをして欲しいとやってきた。断る覚馬に、なら自分が撃つと八重は練習所へ向かった。ふと、八重はまだ実弾を撃ったことが無いと思い出した覚馬は慌てて八重を追う。覚馬の制止も聞かず撃った八重は、見事的に命中させた。その姿を見た覚馬は、改めて象山の言った「蹴散らして前へ」の言葉を思い出すのだった。

大河ドラマ「八重の桜」第4回は27日(日)、総合・よる8時から、BSプレミアム・午後6時から放送。再放送は総合で毎週土曜日ひる1時5分から。予告動画は番組公式サイト「あらすじ」で視聴出来る。放送翌日からNHKオンデマンドでは見逃し配信を行う。

NHK「八重の桜」番組サイト
NHKオンデマンド「八重の桜」視聴ページ
18時より見逃し配信開始(視聴価格:200円)

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