純愛を貫く織江、ついに組織と対決!BS時代劇「妻は、くノ一」最終回予告動画と前回のあらすじ-NHK

2013年05月24日08時00分ドラマ

5月24日、NHK・BSプレミアムのドラマ「妻は、くノ一」は第8回「いつの日か」を放送、彦馬(市川染五郎)への想いから織江(滝本美織)は忍を抜け、雅江(若村麻由美)もそれに従った。配下が抜け忍となった事で面目を潰された川村(和田聰宏)は意地になって松浦静山(田中泯)への探索を強める。しかし、彦馬は織江が忍である事を目の当たりにした事で激しく動揺し、その心が揺らいでいた。生き延びるため、織江と雅江は川村暗殺を決意する。

[第7回「身も心も」あらすじ]
静山の書き込みをした本が盗まれた事で平戸藩は窮地に立たされるが、彦馬の発案で盗まれた本と全く同じものを市中にばら撒き誤魔化す事にした。恐らく織江が盗んだのであろうと思う彦馬は、静山に対する贖罪の意味も込めて日夜写本に励んだ。一方の織江と雅江は忍を抜ける算段を立て、偵察に来たお蝶(黒川智花)にも気付かれぬよう慎重に事を進めた。いよいよ静山に幕府からの呼び出しが掛かり、本が相手方に渡ったと思われるために写本の作業は雁二郎(梶原善)も手伝い夜を徹して続けられた。そうして七冊の写本を作り上げた彦馬は、すぐさま市中の書店にそれら全てを売りさばいた。
そして写本が売られた事を川村はすぐさま気付き、織江を呼びつけた。川村が回収した本には、原本には無い絵が書き込まれていた。船の上に乗る二人の人物…織江はすぐに彦馬が書いたものと察し、川村もまた偵察の報告から彦馬の仕業であると気付く。そして川村は御公儀から静山への詮議が中止になったとして叱責を受ける。時を同じくして雅江は先に家を抜け出し、織江が後を追おうとした矢先にお蝶から芝居に誘われたのを断りきれないまま町へ出た。しかしお蝶が目を離した一瞬の隙に織江は姿を消し、川村はそれを知ると配下の忍に織江と雅江の捜索、抹殺を命じた。更に川村はお蝶に彦馬殺害の指令を下す。彦馬を殺せば復讐のために織江が姿を現すと考えての事だった。
ある夜、彦馬が一人夜道を歩いているとその前にお蝶が現れ刃を向けた。しかしそれを邪魔する者が…織江であった。彦馬を襲うのを止めないお蝶に、織江は立ち向かった。そして彦馬を救うため、織江はついにお蝶に止めを刺す。幼い頃から無二の親友であるお蝶が息を引き取るのを前に、織江はただただ涙した。呆然と二人を見つめる彦馬を後に、織江は立ち去った。そこへ雁二郎が現れ、亡骸の始末などをした後に逃げた妻は仲間をも殺す忍であると彦馬に改めて詰め寄った。言葉を遮ろうとする彦馬に、雁二郎は初めて自らが平戸家に仕える忍である事を明かした。忍とは如何なるものか身を以って知る雁二郎の言葉に、彦馬は口をつぐむしかなかった。一人空しく横になる彦馬は、ふと一枚の紙切れに気付く。船の上に一人だけが乗っている絵が描かれていた。織江の書いたものであると気付いた彦馬は慌てて外へ飛び出した。しかし、闇夜に紛れて彦馬を遠くから見つめる織江に気付くことは無かった。

BS時代劇「妻は、くノ一」第8回は24日(金)よる8時から放送。予告動画はドラマ公式サイト「次回予告・あらすじ」で視聴出来る。NHKオンデマンドでは放送翌日から見逃し番組として配信を行う。


BS時代劇「妻は、くの一」
NHKオンデマンド


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