白髪交じりの東山紀之が真実を探る…田口との共演シーンも!「七つの会議」第2回予告と前回あらすじ!見逃し配信-NHK

2013年07月20日10時00分ドラマ

先週13日から始まった池井戸潤原作の“内部告発”を描く社会派サスペンス「七つの会議」は、東山紀之がうだつの上がらない普通の会社員の原島役を演じている!第2回の今夜は、『二度と戻れない』を放送、このドラマはNHKオンデマンドで見逃し配信される。

7月20日(土) は、参院選関連番組のため、よる9時30分~10時28分、再放送は27日(土)午前1時40分~2時38分[金曜深夜]に放送となっているのでご注意を。

■前回あらすじ
ドラマは原島万二(東山紀之)が、弁護士からの質問を受けているシーンから始まった…。原島の勤める中堅の電機メーカー・東京建電で不祥事が起きた。その原因を究明すべく原島がこの半年間を振り返る。
半年前…。原島は業績が常にふるわず、会議で上司に叱責され続け。ついには、「お前の売りは顔だけ。女の社長の会社を落して商品を売れ!」とまで罵倒される。対照的に営業1課長の坂戸(眞島秀和)は営業のエースと誰からも認められていた。しかし、坂戸は1課の万年係長とあだ名される八角(吉田鋼太郎)の業務態度が気に入らない。他の社員の見る前で八角に掴みかかることも。そんなある日、坂戸は八角から突如パワハラで訴えられ、更迭される。しかし誰が見てもこの人事はおかしい。代わりに第1課の課長に抜擢されたのは原島。有能な坂戸を飛ばしてうだつの上がらない自分が花の1課長になったのに一番首をかしげたのは、原島本人だった。
とはいえ、上司から「坂戸課長は下請け業者と癒着していたため飛ばされた」と、下請けをすべて変えろと命じられた原島は、「ねじ六」という小さいが性能の良いねじを作る会社に頼み込む。しかし、「ねじ六」は2年前、東京建電に手ひどい扱いを受けケンモホロロ。
原島の粘りで、「1千万円の前払い」をすることで二つ返事をもらう。経理からの横やりはあったものの、どういうわけか社長の許可が出る。原島は喜んでねじ六の社長に報告に行くが、ここで原島は持参した製品用ねじの強度が基準をはるかに下回っていることがわかる。その瞬間を見た原島は、前課長の坂戸更迭の裏側に何かが隠されているのではと考え、真実を探り始める。ねじを作ったトーメイテックを調べるが、すでに会社のデーターは消された後。不審に思った原島は真実を追求しようと調査に乗り出そうとするが、そんな原島を八角が止める。

■第2回 予告
製品用ねじが強度不足で折れる瞬間を見た原島は、前課長の坂戸更迭の裏側に何かが隠されているのではと考え、真実を探り始める。坂戸が課長のころに発注されていたねじを入手するため、カスタマーセンター室長・佐野(豊原功補)と共謀して高崎工場への顧客見学ツアーを企画する原島。ねじにまつわる戦慄すべき真実が明らかになるが、報告を受けた宮野社長(長塚京三)は意外な指示を出し…。

第1回の放送では、東山とジャニーズの後輩であるKAT-TUNの田口淳之介とのツーショットも見られた。うだつの上がらない原島が後任課長になったことで、課員から痛烈な皮肉などが飛び交う中、田口扮する佐伯浩光が助け舟を出す場面も。元は佐伯も原島と同じ4課にいたが、原島とほぼ同時に1課に移動。以後、会社の謎を探ろうとする原島に協力する。

ところで、劇中白髪交じりでうだつの上がらないという設定の原島を、スタイリッシュな東山がどう演じるのか気になったが、まずまず違和感なし演じている。とはいえ、「お前の売りは顔だけ…」という上司の言葉には、笑みがこぼれた。

「うだつは上がらないが、白髪頭もカッコイイ原島」が主人公の「七つの会議」第2回の放送は、7月20日(土)、参院選関連番組のため、時間を変更して夜9時30分からの放送となっているのでお間違いなく!

<出演者>
東山紀之 (主演・原島万二役)
吉田鋼太郎 (八角民夫役)
眞島秀和 (坂戸宣彦役)
田口淳之介 (佐伯浩光役)
石橋 凌 (北川誠役)
長塚京三 (宮野和弘役)

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NHK土曜ドラマ「七つの会議」