続く完全黙秘!心優しき被疑者の本心は…ドラマ「緊急取調室」第2回予告動画と前回のあらすじ-テレ朝

2014年01月15日20時00分ドラマ

1月16日、テレビ朝日のドラマ「緊急取調室」は第2話を放送、真壁有希子(天海祐希)の所属する緊急事案対応取調班に捜査一課が手を上げた完全黙秘の被疑者・杉田英治(林家正蔵)が回されてくる!女性の他殺体発見現場付近で凶器と思われるスパナを洗っていたところを見つかって身柄を確保された杉田だったが、取調に対して一言も発することなく12時間が経過…菱本(でんでん)と小石川(小日向文世)の取調にも同じず黙秘を続ける杉田、杉田の妻から聞き込みをしたもつなべコンビこと監物(鈴木浩介)と渡辺(速水もこみち)の報告には全く手掛かりはなく、真壁は二人が何か隠していると気付いて厳しく問い詰める…予告動画は番組公式サイトで視聴できる。

【みどころ】
今期ドラマでも特に俳優陣の豪華さで注目を集めるこのドラマ、前回の高嶋政伸に続き今回は九代目林家正蔵というようにゲスト陣にも気合いが入っている。癖のありすぎる同僚たち、そして上司の梶山(田中哲司)との因縁の過去やプライベートなど、真壁の素顔も徐々に明らかになる過程は毎回緊迫する取調の様相と共に視聴者を引き込んでいく。

【第1話あらすじ】
警視庁捜査一課SIT第3係の主任として活躍していた真壁有希子は、ある時バスジャック犯との交渉で現場指揮官の相馬(篠井英介)との連携が上手く行かず投降前に特殊部隊が発砲する事態に陥った。責任を取らされる形で真壁は異動となり、緊急事案対応取調班・通称キントリに配属される。そこには真壁の配属を熱望する梶山が刑事部部長の郷原(草刈正雄)に直談判した経緯があった。緊急事案対応取調班は取調の全てを録画・録音する特別な部屋にて行い、手掛ける被疑者は全て重要案件に関するものばかりである。
真壁が配属後初めて関わったのが、交番を狙った爆破事件だった。謎の男が少女に差し入れと称した爆発物入りのクッキー缶を渡し、それを受け取った若き巡査が一人死亡してしまう。クッキー缶からは冤罪事件を手掛ける著名な弁護士の指紋が採取され、少女の証言もあってキントリが弁護士の取調を命じられる。しかし弁護士は真っ向から自身の関与を否定する。そこへ自分が真犯人だと名乗る男(高嶋政伸)が出頭してくる。慌てて弁護士を釈放し、男の取調に取り掛かるキントリメンバー。しかし男は、自分が何者か思いだせ、と不遜な態度で取調に臨み、更に42時間後にある場所に多数を殺傷できる特殊な爆弾を仕掛けたと言ってのける。
男は真壁を指名し爆発物の所在地のヒントを与えるので質問してくるように言い出した。焦った真壁は3回目の質問で爆発物の所在地そのものを聞いてしまったため男の機嫌を損ね、与えられたヒントは2つのみとなった。男の出頭前後からもつなべコンビが音信不通であること、そしてわずかなヒントを頼りにキントリからの情報で警察は爆発物の場所ともつなべコンビの救出に成功。更に男がかつてストーカー殺人事件で冤罪を受けた寺尾光一である事を割り出した。真壁は事件が解決したことを伏せて、寺尾の真意を探るべく取調を続けた。そこで真壁は、寺尾がかつて受けた冤罪のために母を亡くしたことで警察への恨みから事件を起こしたことを知る。監禁されたもつなべコンビは当時寺尾を担当、爆破事件の現場となった交番には寺尾を逮捕した警官が配属されていた。クッキー缶から検出された弁護士の指紋は、以前寺尾が冤罪の弁護を依頼したものの話題性が無いとして断られた時に付き返されたものを利用していた。真壁の取調は熱を帯び、ついには涙を流して寺尾の非を諭した。事件が解決し、居酒屋で打ち上げするキントリメンバーだったが真壁は最初の一杯だけで帰宅する。真壁の涙を女の演技だと揶揄するキントリメンバーだったが、梶山だけは真壁の涙が本心からのものだと気付いていた…。

木曜ドラマ「緊急取調室」第2話は16日(木)よる9時から放送。予告動画はドラマ公式サイトトップページで視聴出来る。スピンオフ動画「モツナベの緊急取調室」は同サイト内コンテンツおよびYouTubeで配信中。
また、番組では好評につき第1話の再放送を急きょ決定、再編集60分番を16日(木)ひる2時54分から放送(関東地区のみ)。

木曜ドラマ『緊急取調室|テレビ朝日』
「モツナベの緊急取調室」-YouTube

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