ユチョン、「Three Days」終了感想と“セウォル号”事故への哀悼コメントをJYJ HPで写真と一緒に公開!ドラマ動画

2014年05月07日16時01分ドラマ

SBS水木ドラマ「Three Days」が自己最高視聴率13.8%(ニールセン・コリア、全国基準)を記録して1日に最終回を放送したが、主演のユチョンが本作放送終了に対する思いと、旅客船「セウォル号」沈没事故について哀悼の意を表し、公式サイトで写真と一緒に公開している!YouTube「SBSオフィシャルチャンネル」でドラマ予告動画が公開されている。

2日、ユチョンは所属事務所を通じて、韓国で1日に最終話が放送されたSBS水木ドラマ「Three Days」(脚本:キム・ウニ、演出:シン・ギョンス)に出演した感想を「大統領と国家、そして信念と正義を守るために奮闘したハン・テギョンに昨年の夏に出会い、昨日まで本当に感謝の気持ちに溢れた日々でした」と伝えた。そして「監督さん、脚本家さん、そしてソン・ヒョンジュ大統領やチャン・ヒョンソン警護室長をはじめとする先輩方と共演しながら、目で深い心を語る方法を学び、温かく良い話を聞かせていただいたことに感謝しています。忘れずに生きていきます」とし、共演した俳優たちに感謝の言葉をつづけた。

またユチョンは「今日も自分のことよりも皆のために、信念のために努力なさっている方々に尊敬の意を表します」としながら、「セウォル号沈没事故の悲しみや苦しみを共にします。大切な人を失った方々に心より哀悼の意を表し、慰めの言葉をお伝えしたいと思います。ありがとうございました」としっかりと締めくくった。

「Three Days」最終話(第16話)の放送末尾では、旅客船セウォル号の沈没事故により家族を失った遺族に「元気を出してください」という希望のメッセージも伝えた。

YouTube「SBSオフィシャルチャンネル-3days」
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