綾瀬はるかが動画で語る「おっぱいバレー」の見どころ-第2日テレ
4月18日(土)より公開となった映画「おっぱいバレー」にて主演を務める人気女優の綾瀬はるかさんが、第2日本テレビ配信中の「イチオシネマ」にて、本作の見どころなどについて語った。
映画「おっぱいバレー」は、脚本家・放送作家として活躍中の水野宗徳氏の実体験に基づいた同名小説を原作とする思春期スポーツ奮闘記。綾瀬はるかさんは、赴任早々、ボールにキチンと触れたこともないモチベーション・ゼロの男子バレー部の顧問をすることになってしまう新任教師の寺嶋美香子を演じる。寺島は、部員を奮起させるために「先生は何でもする!」と約束。しかし、思春期真っ盛りの男子バレー部員たちは、「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せて」と無理難題を要求する。かくして男子バレー部員の青春の奮闘が始まる。バレー部員に実戦指導を行う元・バレーボール選手に扮するのは演技派・仲村トオル氏。寺島の恩師には市毛良枝さんなど豪華共演陣でおくる。
そんな本作で主演を勤め上げた綾瀬はるかさんは、バレーボールを胸に隠した男子バレー部員たちが登場する原作の表紙を見て、「ムネでバレーをする話かと思いました」など、当初内容を勘違いしてしまったことなどを告白。ほか、共演者の青木崇高さん、監督の羽住英一郎氏とともに本作の見どころなどを語り尽くした。そのほかコメント詳細は下記リンクより、第2日本テレビ・「イチオシネマ」にて。(※「イチオシネマ」は、オススメ新作映画を一挙に紹介する映画情報番組)
70年代にヒットした歌謡曲のサウンドトラックや雰囲気あるセットなど、ディティールにも見どころつきない本作「おっぱいバレー」。さわやかな感動立ち上る清涼感たっぷりの青春と友情の映画だ。
第2日テレ「イチオシネマ」 綾瀬はるかインタビュー